【クチコミ商品情報】【お得サイズ】カルマグ亜鉛
最近イライラしがち、物忘れすることが多くなった、ダイエットで食生活が乱れ気味、運動後のコンディションが崩れやすい、こんな方はこれらのミネラル不足を疑ってみた方がいいかもしれません。
「カル・マグ・(亜鉛)ジンク」で、からだにしっかり届けたい必須ミネラル3種類を補給できます。
カルシウム・マグネシウム・亜鉛が互いに協力して働き、私たちのアクティブな毎日をサポートしてくれます。
コストパフォーマンスの良い大容量ボトルです。
【お得サイズ】カルマグ亜鉛 KAL社
250粒(タブレット)
※約83日分
■2,350円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2012/02/26 |
ええでぇ
3粒で一日に必要な分入ってるからな。手軽でええで!
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女性 2011/08/15 |
一日ひとつづつで充分!
記載してある通り一日3粒飲むと、一日1000mgも飲むことになり、多すぎて心配ですので、一日ひとつづつ飲んでいます。
粒が大きめですが、一日一回で済むので助かっています。
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30代 / 男性 2011/05/02 |
タブが小さい方かも?
以前使ってました物よりもタブが小さいので飲みやすいです。
実感も変わらずで…
亜鉛のおかげなのか伸びるのが早いですね。
ベースサプリメントなので続けていきます。
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商品詳細
・骨の健康と筋肉の機能をサポートします。
(3粒あたり)
◆カルシウム 1000mg
◆マグネシウム 400mg
◆亜鉛 15mg
(その他成分)
◆セルロース、ステアリン酸(ステアリン酸マグネシウム)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日3粒を、1~3回に分けて食後にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
250粒(タブレット)
※約83日分
主要配合成分詳細
【カルシウムとは】
カルシウムは骨や歯などを形成する栄養素で、体内のカルシウムは、99%は骨と歯に、残りの1%が血液や筋肉などの組織中にあり、この1%のカルシウムが止血や神経の働き、筋肉の運動など、生命の維持、活動に重要な役割を果たしています。
カルシウムが足りないと骨粗鬆症の他に高血圧・動脈硬化・糖尿病・アルツハイマー病・変形関節症など色々な生活習慣病にもかかりやすくなります。
日本人は世界の先進国の中で最もカルシウムの摂取量が少なく、カルシウムについては、ほとんど飢餓の状態にあるといわれています。
意外と思われるかも知れませんが、カルシウムを充分に摂取することは若さを保つ秘訣なのです。
カルシウムを効率よく摂取する為にはマグネシウムが必要で、またビタミンDはカルシウムの吸収を助け、ビタミンKはカルシウムが骨から溶け出るのを防ぐ成分です。
これらの成分を一緒に摂ることで、体内でカルシウムを効率的に利用することが出来ます。
骨粗鬆症の予防には1日1000~1500mg (成人の栄養所要量の2倍以上)が必要といわれています。また、厚生労働省は上限量として1日 2,300mg
を定めています。
【マグネシウムとは】
マグネシウムは300種以上の代謝酵素の補酵素としてその活性化に関わっており、エネルギー代謝で必要な多くの酵素の中でも、その大部分でマグネシウムが補酵素として関与しています。
通常の食品からは摂取が難しいといわれるミネラルのひとつです。
マグネシウムには、過労や睡眠不足、ストレスや喫煙などで起こる血管の収縮を抑える働きがあります。また、ストレスがあると、マグネシウムは尿中から排出されてしまいます。
ストレスが多いと感じる方はマグネシウムの摂取を心がけましょう。
精神の安定に欠かせない神経伝達物質の生成にもマグネシウムは必要で、別名「抗ストレスミネラル」と呼ばれるほど大事なミネラルです。
また、いま話題のサラサラ血になるために必要なミネラルで、血圧、中性脂肪、血糖を下げる働きもあります。
不足すると、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす原因となります。
さらに、カルシウムと密接に関与し、骨の形成や筋肉の収縮にも一役かっています。
参考として、厚生労働省発表の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、マグネシウムの1日の推奨量は成人男子で約 350mg 、成人女子で約 270mgとなっています。
また、通常の食品以外(医薬品やサプリメント)からの摂取量については成人で1日300 mg 前後が適切な摂取量という情報もあります。
さらに、アメリカの医学研究論文「米国の市販マグネシウム製剤における体内吸収率」の実験の結果として、サプリメントを通して腸管からのマグネシウムの吸収率は約38%平均というデータがあります。
参考文献:(米国国立医学図書データベースから)
【豆知識】
ちなみに、カルシウムが摂取目的の場合、カルシウムとマグネシウムを同時に摂取することが推奨されており、カルシウムが2に対しマグネシウムが1の比率が最良とされています。
(最新の治験では1対1の比率を推奨するという情報もあります。)
食事中のマグネシウムに対するカルシウムの摂取比率が高いほど、虚血性心疾患などの動脈硬化性疾患死亡率が高いという報告もあります。
場合によっては、マグネシウムが主体のサプリメント摂取を考慮することも必要かも知れません。
アメリカでの臨床研究では、カルシウムだけを摂取しても「骨密度」は上昇しないという結果が報告されています。
【亜鉛とは】
亜鉛は人体に必要不可欠な必須ミネラル(微量栄養素)であり、200種以上の酵素や酵素反応の活性化に関与し、ホルモンの合成や分泌の調節、DNA合成、遺伝子情報の伝達、蛋白質合成、免疫反応の調整など、多くの重要な働きがあります。
体重60kgの成人の体内におよそ2グラム存在するといわれ、不足するとまず最初に味覚障害が起こることから、別名『味覚のミネラル』とも呼ばれています。
亜鉛不足は肌荒れや皮膚炎、爪や髪のトラブルを起こす可能性もあります。
髪の毛は毛根部分にある毛母細胞が細胞分裂して角質化したもので、細胞分裂に必須の亜鉛は毛髪の生成に欠かせません。
また、亜鉛が脱毛の原因の酵素を抑えたり、成長因子の分解を防ぐことから、抜け毛や薄毛もサポートします。
また、亜鉛はセックスミネラルとも呼ばれ、男性は精子の形成に亜鉛が必要であり精液に多く含まれています。
他にも、亜鉛は免疫力を高め、老化を防止する働きもあります。アンチエイジングのミネラルとも言えるでしょう。
★亜鉛を含むサプリメント摂取の際の注意点として、過剰な食物繊維、インスタント食品や加工食品に 含まれるリン酸、玄米に含まれるフィチン酸などの亜鉛の吸収を妨げるものと一緒にとると
吸収率が低くなってしまいます。