【クチコミ商品情報】オーガニック ビオチンBコンプレックス ヘアーコンディショナー
このヘアーコンディショナーは、様々な有用成分を髪と頭皮の事を考えて配合し作られました。
健康な髪の毛の育成には欠かせないビオチン含有の植物エキスを中心に、ソーパルメット(ノコギリヤシ)、小麦プロテイン(コムギタンパク)そしてホホバオイルといった、髪の栄養補給面のサポートから抜け毛をコントロールする栄養素まで幅広く配合されています。
今ある髪をより健康に、美しく保ち、抜け毛などを予防する目的で開発された製品です。男性・女性ともにご使用頂けます。
オーガニック ビオチンBコンプレックス ヘアーコンディショナー Avalon Organics社
397g
■2,180円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2022/02/10 |
前のが在庫切れてたので違うの購入
リピートで使ってたものがなかったので色々探してこちらを購入しました。
前のと違ってパッケージ柄柔らかいので残量が少なくなければ出やすいと思います。
出した瞬間、柔らかくてさっぱりしてる感じで髪に塗るとツヤツヤ感が出ます。
こちらは良かったです。
またなくなったら購入します。
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40代 / 女性 2013/05/19 |
ツルツルです
以前使っていたものが、悪くはないが良くもないのかなっていう感じだったので、こちらの評判を見てシャンプーと共に使い始めました。
まだ2回しか使っていませんが、髪はツルツルだし地肌も臭くなりにくいので気に入ってます。
ただ他の方が言われてたようにあの容器にしては粘度が高いですね。
最初のうちは良いけどチューブとかの方があってるかなと思いました。
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40代 / 女性 2013/04/15 |
とてもいいです!
コンディショナーは首や顔がかゆくなってしまうので苦手でしたが、地肌もかゆみも無く、髪もいい感じです。
ただし、使う時に逆さにして握らないと出てこないので、ポンプ式の別容器に入れ替えて使おうかと考えています。
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商品詳細
・髪のコシを強くし、頭皮の健康を保ち、より健全な髪をサポートします。
◆アロエベラ葉汁(1)
◆水
◆ステアリン酸グリセリル(SE
◆トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
◆サンフラワー(ヒマワリ)種子オイル(1)
◆セチルアルコール
◆ステアリン酸
◆ステアリルアルコール
◆オリーブ果実オイル(1)
◆カラスムギ穀粒エキス(1)*
◆カレンデュラ花エキス(1)
◆チャ葉エキス
◆カミツレ(カモミール)花エキス(1)
◆ベルガモット果実エキス
◆ニンジン根エキス(1)*
◆ラベンダー花/葉/茎エキス(1)
◆アボカド果実エキス(1)*
◆ラズベリー果実エキス(1)*
◆ノコギリヤシ果実エキス(1)
◆トマト果実/葉/茎エキス(1)*
◆ヨモギギクエキス
◆シアバター(1)
◆マニラエレミガム不揮発物
◆ヒマラヤスギ木オイル
◆アトラスシーダー樹皮オイル
◆ライムオイル
◆オレンジ果皮オイル
◆グレープフルーツ果皮オイル
◆レモン果皮オイル
◆コパイフェラオフィシナリス樹脂
◆コリアンダー果実オイル
◆ユーカリシトリオドラオイル
◆ユーカリ葉オイル
◆フェルラガルバニフルア樹脂オイル
◆ホクベイフウロソウオイル
◆ラベンダーオイル
◆ペパーミントオイル
◆アボカドオイル(1)*
◆パチョリオイル
◆ローズマリー葉オイル
◆ホホバ種子オイル(1)
◆アンソッコウエキス
◆ショウガ根オイル
◆グアーガム(1)
◆加水分解コムギタンパク
◆ソルビトール
◆酢酸トコフェロール
◆アルコール(1)
◆ベンジルアルコール
◆ソルビン酸K
◆安息香酸Na
◆リモネン
◆リナロール
(1)は認定オーガニック原料
*ビオチンを含む成分
●シャンプー後、適量を髪になじませます。その後、よくすすいで下さい。
オーガニック ビオチンBコンプレックス シャンプーと一緒のご使用をおすすめします。
※使用方法はラベル表記を和訳しております。
397g
※ノーアニマルテスト商品
※保存料として安息香酸Naを含みます。
※pH(ペーハー)値調整済み
※少なくともオーガニック原材料を70%含みます。
※パラベン、保存料、人工着色料、人工香料、フタレート(フタル酸)、ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naは含まれておりません。
主要配合成分詳細
【ビオチンとは】
ビオチン(ビタミンB7)は、パントテン酸と共に酵素を作り、脂肪酸やコレステロールの代謝をしながらエネルギーを作り出す役割をしています。
ビオチンは、髪や肌、さらには筋肉など体中のいろいろな部分を構成しているアミノ酸に関わるカルボキシラーゼの補酵素として重要な役割をはたしています。
また、 脂質やタンパク質がエネルギーのもとになることにも関わっていますから、体調をととのえるためにも不足が避けられないビタミンだといえます。
ビオチンは、食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、不足することはないと考えられていました。
しかし現代人の生活にありがちな、偏食や不規則な生活、便秘、一部の抗生剤や睡眠薬の摂取によって、不足してしまうことがあるのです。
ビオチンが不足すると、免疫不全や、インスリンの分泌能が低下することによる糖尿病のリスクが高まることが知られています。
その他にも、皮膚炎、食欲不振、むかつき、吐き気、憂鬱感などのさまざまな症状が現れます。
最近の研究では、アレルギー症状の元凶と言われているヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがあることがわかり、アトピー性皮膚炎に対するビオチンの働きが再認識されています。
ちなみに、日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビオチンの一日の摂取の目安量を18歳以上の男女とも50mcgとなっています。水溶性ビタミンの特性として、過剰に摂取しても尿として排出されやすく、過剰摂取による健康被害が報告されていないことから、耐容上限量は設定されていません。
参考として、耐容上限量に関して、遺伝的なビオチン欠乏患者には、200mg/日の大量のビオチンを経口投与していますが、これらの患者においても、健康被害が出ているという報告はありません。