【クチコミ商品情報】ヴィヴィスカル ヘアグロース フォー ウーマン(薄毛対策サプリ)
「ヴィヴィスカル ヘア グロース フォー ウーマン」は、髪の悩みがある女性のユーザーのうち93%もの方が「誰かにオススメしたい」と答えた、アメリカ国内で売り上げNo.1の薄毛対策サプリです。
25年にもおよぶ研究に基づいて開発され、今や日本でも一部の育毛クリニックや美容外科で販売されています。
その人気の秘密は特許成分である「AminoMar®(アミノマー)」という海洋性タンパク質にあります。さらに医薬品成分が含まれておらず天然由来成分のみ使用しているので、科学的なものによる体への心配も不要です。
ヴィヴィスカル ヘア グロース フォー ウーマン(薄毛対策サプリ) Lifes2Good社
60粒(タブレット)
※30日分
■6,980円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
女性 / 2022/06/22 |
母にあげました。
ヘアマニュキュアが、母が美容室で頭皮についてしまい、黒いフケが出るようになり、頭皮が荒れたらしく、抜け髪が出てきたと聞き、購入してあげました。
リジンと、ビオチンも一緒に取るように言って渡して、シャンプ―も優しい成分の渡して使うように言ったら、最近抜け髪少ないわて言ってました。
もともと、しっかりした髪質だったので、早めに対策して良かったです。
母は、フサフサです。
私、しつようないわ、て思ってましたが、急にコロナ太りが解消して痩せてきて、栄養不足と、歯が腫れ上がり抗生物質飲んだりしたので、その影響か、髪バサバサで痛んで最近抜け髪も気になるので、飲んでみようかなて思いました。
急いでちゃんと栄養取るようにしましたが、やはり綺麗に髪伸ばしたいので私も、購入したいですが、品切れとは残念です。
母も引き継いて購入すると思います。
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商品詳細
全米で薄毛対策サプリNo,1の売上を誇り、クリニックでも取り扱われている理由は、特許成分である「AminoMar®(アミノマー)」という海洋性タンパク質にあります。
・髪の毛の成長促進をサポートします。
(1粒あたり)
◆総炭水化物量 1g未満
◆ビタミンC 59mg (アセロラ果実パウダー、アスコルビン酸由来)
◆ナイアシン 12mg (ナイアシンアミドとして)
◆ビオチン 120mcg
◆カルシウム 60mg
◆鉄 10mg (フマル酸第一鉄由来)
◆亜鉛 11mg (酸化亜鉛由来)
◆アミノマー海洋コンプレックス 450mg 特許成分「AminoMar®」
・サメ軟骨
・オイスターエキスパウダー
◆ホーステイル(茎)エキス 36.7mg
◆ミレット種子エキス 7.5mg
(その他成分)
◆微結晶性セルロース、マルトデキストリン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、天然オレンジ香味料、メチルセルロース、二酸化ケイ素、グリセリン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、2回に分けて、朝1粒、夕方1粒お水と一緒に食後の摂取をおすすめします。
・3~6か月継続して摂取することをおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(タブレット)
※30日分
主要配合成分詳細
【ホーステール(シリカ)とは】
ホーステール(和名:スギナ)は漢方医学では「問荊(もんけい)」と呼ばれ民間薬として利用されています。
ホーステールにはケイ素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、マンガンなどのミネラルが豊富に含まれているうえ、カルシウムの含有量はホウレン草の150倍以上もあります。
特にシリカ(二酸化ケイ素)は、爪や髪の毛、皮膚、骨、体組織に必要なカルシウムの吸収を助けます。
不足するとそれぞれの部位に不具合が生じてきます。
また、シリカ(二酸化ケイ素)は皮膚や頭髪から余分な脂分を取り除き、一本一本の髪の毛を太く丈夫にしてくれます。
しかしながら、シリカは体内で作ることができないので、加齢とともにシリカを蓄える力も衰えてしまうのです。
【ミレット種子エキスとは】
ミレットはイネ科キビ属の穀物類です。ミレット種子エキスには、人間の体内で作ることができない成分である含硫アミノ酸のシスチンとメチオニンが含まれています。
メチオニンやシスチンなどの含硫アミノ酸は毛髪の主成分(ケラチンと呼ばれるタンパク質)となるため毛髪の発育、成長に必要不可欠な成分です。
また、ミレット種子エキスに含まれるケイ素は髪の原料となるコラーゲンの結合を強化してくれます。ケイ素が不足すると抜け毛が増えたり、爪がもろく割れやすくなったりします。
ミネラル類は水溶性ビタミンと違い、体内に蓄積する性質を持ちます。
したがって過剰摂取は害になる場合がありますから、多く摂取すれば良いというものではありませんので、過剰に摂取しないようにしましょう。