【クチコミ商品情報】ビタミンB100 コンプレックス
ビタミンBは水溶性のビタミンです。
そしてB群と呼ばれるように、B1、B2、B3(ナイアシン)、B6、B12等、B群に属する多くの種類が存在します。
B群はそれぞれ協力し合って働くので、バランス良くとることが大切です。
この「B100コンプレックス」はB群を効率よく摂取でき、しかも日本国産のサプリメントの数十倍の含有量を誇ります。
元気の源、エネルギーづくりに欠かせないB群を十分にとって、疲れに負けない溌溂とした毎日を!
ビタミンB100 コンプレックス Solaray社
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約100日分
■3,190円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 女性 2009/09/23 |
なるほど~
はじめはちょっと多いんじゃないコレ・・?と思ったけれど、アレですね、虚弱で心臓や神経の調子が悪くて体力なくて疲れやすくて肩こりで目がショボショボの私にはこれくらいが丁度良かったです。
このサプリと他の滋養強壮や疲労回復系のサプリを併用しながら更にヨガ体操をすると体調が整い、不安などのココロの不調もだいぶ軽減します。
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30代 / 女性 2009/04/21 |
Bも必要かと・・・
大人ニキビが酷く、ビタミンCと合わせてBも欲しいな・・と思い、購入。
一粒で済む分、粒が大きくCと一緒に摂ると喉元に違和感を感じるので朝はC、夜はBと分けて摂っています。調子はいいです。
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20代 / 女性 2008/12/08 |
私はこれが一番のお気に入り。
残業続きでドラッグストアで買い物もロクに出来なくて、よく通販利用してます!
他のビタミンBも試したけど、私はこれが一番のお気に入り。
疲れ知らずでお肌の調子も絶好調です♪
送料が無料になるようにキッカリ1万円になるようにカシコク注文しています。
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商品詳細
・神経系、免疫系、循環器系の健康をサポートします。
・前向きな気分に働く神経伝達物質の生産をサポートします。
・ストレスによって引き起こされる栄養不足をサポートします。
(1粒あたり)
◆B-1 100mg
◆B-2 100mg
◆B-6 100mg
◆B-12 100mcg
◆ナイアシンアミド 100mg
◆葉酸 400mcg
◆ビオチン 100mcg
◆パンテトン酸 100mg
◆コリン 100mg
◆イノシトール 100mg
◆PABA 100mg
(その他成分)
◆野菜由来セルロースカプセル、ホールフード・ベース(胚芽米コンセントレート[フスマ、胚、ポリッシング含有]、ピュア・アロエベラジェル)シリカ、ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、お召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約100日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【ビタミンB群とは】
美容から元気キープまで私たちの健康を幅広く支えるビタミンB群。
B群と呼ばれているようにB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(シアノコバラミン)、B9(葉酸)、B5(パントテン
酸)、B3(ナイアシン)、B7(ビオチン)などのの8種の総称でいずれも生体内において、「補酵素」として機能することが知られています。
ビタミンB群が欠乏してくると、集中力の欠如や疲れやすい、といった症状が現われます。
また、ビタミンB群は、水溶性のビタミンなので、体内に長時間蓄えておくことができません、そのため、毎日摂取する必要があります。
ビタミンB群は、摂取した栄養素をエネルギーに変える酵素の働きを助ける補酵素の役割をしており、このB群がなければエネルギーは産生されなくなります。B群は、いわば元気の素になるビタミンなのです。
最後に、ビタミンB群は水溶性なので過剰に摂取しても、すぐに排出されてしまうので過剰症の心配は無いとされています。
〔補酵素って何?〕
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。