【クチコミ商品情報】【お得サイズ】バナジウム&クロミウム
糖値が気になる方に心強い組み合わせ!
バナジウムは、必須ミネラルと考えられています。クロミウム(クロムメイト)は、タンパク質、脂質、炭水化物をエネルギーに変える際に欠かせない成分です。
現代人のダイエットや生活習慣をお手伝いする2つのミネラルを配合したSource Naturals社の「バナジウム&クロミウム」は約6ヶ月分と大容量。
ミネラルウォーターなどにも含まれる相性の良いミネラルのブレンドで、毎日の健康バランスサポートにぜひお役立て下さい。
【お得サイズ】バナジウム&クロミウム Source Naturals社
180粒(タブレット)
※約180日分
■2,280円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2016/11/22 |
良いみたいです。
父と続けてます。数値がだんだん下がってます。
あってるみたいです♪
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60代 / 男性 2014/01/19 |
医師と相談しています
医師と相談してのんでます。やはり運動がいいですが、
サボリ病対策ですね
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30代 / 男性 2012/11/11 |
コストパフォーマンス抜群!!
目新しい成分は入っていませんが、日々継続していくには十分な成分です。継続は力なりで実感もありそうです。
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商品詳細
「クロムメイト」はナイアシンと結合した独自製法(各国で特許取得済み)のクロムです。他のナイアシン結合型クロミウム(GTFクロミウム)の約18倍の吸収効率を誇り、体内における持続力は従来のクロミウム(クロミウムピコリネイト)に比べ約3倍という優れた内容のクロムです。
・糖値が気になる方の生活習慣をサポートします。
(1粒あたり)
◆クロミウムGTF 200mcg (クロムメイト®[ポリニコチン酸クロミウム]として)
◆バナジウム 1mg (2グリシナトオキソバナジウム)
(その他成分)
◆微結晶性セルロース、ステアリン酸
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事とご一緒の摂取をおすすめします。
●摂取目安量はお守り下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
180粒(タブレット)
※約180日分
※イーストフリー
主要配合成分詳細
【バナジウムとは】
バナジウムは、超微量元素で、通常人間の体の中にも存在している金属で、主に腎臓、肝臓、肺、脊髄、骨、こう丸、などに集積されているといわれています。
そして、最近では必須ミネラルとして認識されています。
日本では2000年頃、富士山の地下水に多く含まれているバナジウムが、現代人の不規則な生活をサポートするミネラルとして話題になりました。
バナジウムは、血管にコレステロールが蓄積するのを防ぐ働きがあり、さらに、インスリンと似た血糖値を下げるような働きをするということもわかっていて、バナジウムが血糖値のサポートに有用なのではないかと注目されています。
また、バナジウムは体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあり、コレステロール値を下げる・血圧を下げるなどの働きも期待されています。
【クロミウムとは】
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとしてアメリカで非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。
インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。
米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。
【ミネラル(微量栄養素)とは】
成人病の主な原因は栄養のアンバランスや微量栄養素の欠乏にあるといわれています。気が付いて見ると私達は長い年月にわたり、自然界の恵みであるビタミン・ミネラルの不足に陥っていることが多いのです。
ストレスは、ビタミン・ミネラルの消費を増大します。
生命維持必須ミネラル7種の他に、微量必須のミネラルが15種あげられ、計22種ものミネラルが人体には必要で、欠けると体内のメカニズムがスムーズに働いてくれません。
心疾患や、すぐキレる子供達の栄養状態は「ミネラル不足」が大きな原因だということも明らかになってきており、いよいよ「微量栄養素重視」の時代に向かわなければ生活習慣病の増加に歯止めはかからないだろうと言われています。
米国では、サプリメント(栄養補助食品)の中で最もポピュラーに利用されているのがビタミン・ミネラル製品で、医師、消費者にかかわらずビタミン・ミネラルの必要性の知識が広く普及しています。
厚生労働省の規制緩和で平成11年には、ミネラルは一日摂取量の上限値以下であること、を条件に、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、クロム、銅、フッ素、マンガン、モリブデン、ヨウ素などは医薬品扱いにしないことになりました。
ミネラルは水溶性ビタミンと違い、体内に蓄積する性質を持ちます。
したがって過剰摂取は害になる場合がありますから、多く摂取すれば良いというものではありませんので、過剰に摂取しないようにしましょう。