【クチコミ商品情報】ビタミンD3リキッド(アルコールフリー)
骨を強化するためには、カルシウムが良いというのはよく耳にしますが、カルシウムを摂取する際に一緒に摂りたいビタミンがあるのです。それが・・・ビタミンDです!日本人は慢性的に不足しているといわれます!
カルシウムの吸収になくてはならないビタミンD!日光にあまり当たらない方、お魚が嫌いな方などにおすすめ!
また最近になって、ビタミンDの驚くべきパワーが次々と解明され世界中で囁かれるようになっています。
ビタミンD3リキッド(アルコールフリー) Source Naturals社
29.57ml
約184回分
■940円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2019/06/25 |
これはいい
錠剤でもカプセルでも下痢をするほど、で内臓が弱い体質なのでこういった商品は助かります。
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50代 / 女性 2010/10/06 |
ポカポカ
初めて飲みましたがすぐに体がポカポカしてきた様な気がしました。
これから寒くなりますので冷えの苦手な私には嬉しいサプリとなりました。
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商品詳細
・カルシウムと共に、強い骨の維持をサポートします。
・歯の健康をサポートします。
・生活習慣病のリスクを遠ざけます。
(0.16ml[5滴分]あたり)
◆ビタミンD3(コレカルシフェロール)2000IU
(その他成分)
◆野菜由来グリセリン、脱イオン水、ポリソルベート 80、クエン酸、天然オレンジ香料、レモンエッセンシャルオイル
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日約0.16ml(5滴分)を目安に、お飲み物と混ぜてお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
29.57ml(リキッド)
約184回分
主要配合成分詳細
【ビタミンDとは】
健康を維持する為には、各種ビタミン類の必要量の摂取が不可欠ですが、その中の一つであるビタミンDについて、現代の日本人の多くは慢性的に不足しているという報告があります。
ビタミンDは、カルシウムやリンなどのミネラルの代謝、神経伝達や筋肉の収縮などの恒常性の維持、骨の代謝に関係しており、不足すると子供ではくる病、成人では骨軟化症などが起こることが知られています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、成人について1日のビタミンDの摂取目安量として、最低8.5 μg、上限100 μgを推奨しています。
(少し前はIU(アイユー)という国際単位で示されましたが、現在はμg(マイクログラム)で表されます。1μg=40IUです。)
ビタミンD欠乏は世界的に問題となっており、北欧諸国などでは、日光浴不足によるビタミンDの欠乏を補うためにサプリメントの摂取が積極的に行われています。
日本でも、最近では乳幼児・妊婦・若年女性・寝たきり高齢者等を中心にビタミンD不足が指摘されています。外で日光をあびる機会が少ない方や、牛乳や魚が苦手な方はビタミンDが不足しがちです。
尚、ビタミンDにはビタミンD2とビタミンD3があり、D2はキノコ類に、D3は魚肉類に多く含まれていますが、両者の分子量はほぼ等しく、体内で同様に代
謝され、ほぼ同等の働きがあることから両者を区別せず、単にビタミンDとして扱われています。
【最近になって次々と解明されるビタミンDの驚くべきパワー】
最近国内外から、日頃からビタミンDを多く摂っている人ほど大腸がんや乳がんなどの発症の危険度が低いという報告が多く寄せられるようになっているのをご存じでしょうか?
また、海外からの報告では、ビタミンDを充分に摂っている人ほど高血圧や心疾患、脳卒中、糖尿病などの様々な生活習慣病にかかりにくく、認知症やうつ(鬱)の予防にも有益であるという結果が出ているようです。
さらに、東京慈恵会医科大学の研究によって、ビタミンDがインフルエンザなどの感染症の予防や、アトピー性皮膚炎の改善などに有益であることが実験によって立証されました。
今まで、ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートするという地味な存在から一転、心血管や免疫機能を高めることにより、インフルエンザをはじめとする感染症を予防する働きがあるばかりでなく、様々な生活習慣病を予防し、さらにはガン細胞の異常な増殖を抑制して、ガンの予防に寄与するという驚くべきパワーが世界中で囁かれるようになっています。