【クチコミ商品情報】【お得サイズ】トリ クロミウム 500mcg
「糖」が気になる方に必須のミネラル・それがクロミウム。
NOW社の「トリクロム」には3種類のクロム複合体が配合されているので、クロムを単体で摂取するよりも更に強力に、そのパワーを体感することができるでしょう。
さらに、シナモンは身体を温めたり、消化をサポートしたりという働きから、季節の変わり目の体調を崩しやすい時などにも使われます。
クロムとシナモンがタッグを組んで、健康な糖値コントロールをサポートします!
【お得サイズ】トリ クロミウム 500mcg NOW社
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約180日分
■2360円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2018/05/15 |
値段が安い
お安いので購入してますが、他社製品でタイムリリースがあるみたいでそちらも気になります。
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50代 / 女性 2012/07/20 |
炭水化物ダイエット
急にすごく太ってしまい、もともとほとんど太った事のない私がダイエットに挑戦。
運動と食事制限はいやなので、炭水化物ダイエットに!
それでも、たぶんたべてしまうと思うので、この商品をチョイスしました。大容量だし・・期待しています!!!
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商品詳細
・健康的な糖代謝をサポートします。
(1粒あたり)
◆クロミウム 【トリクロム™】 500mcg
(内訳)
・クロミウム・ピコリネイト
・クロミウム・キレイティブ(クロミウム・アミノ酸キレート)
・クロムメイト(クロミウム・ポリニコチネイト)
◆シナモン(樹皮)250mg
(その他成分)
◆セルロース、米粉、シリカ、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食後のご摂取をおすすめします。
●摂取目安量はお守り下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約180日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組み換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【クロミウムとは】
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえる必須ミネラルとして非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。
米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。
【シナモンとは】
シナモンは、和名ではケイヒ、ニッキ、ニッケイなどと呼ばれ、京都の「八つ橋の香り」と言えばお分かりの方も多いでしょう。和菓子や香料として利用され、日本人にとっても、なじみの深いスパイスです。
主な成分はシナミックアルデヒド、オイゲノール、ベンジンアルデヒド、カリオフィレンなどが含まれています。
シナモンは、古くから民間療法に広く利用されており、直接、消化器の粘膜を刺激して分泌を高め、蠕動(ぜんどう)運動を促すという働きがあります。
また、シナモンにはコレステロールや中性脂肪の健康値をサポートする働きががあることが報告されています。
【ミネラル(微量栄養素)とは】
成人病の主な原因は栄養のアンバランスや微量栄養素の欠乏にあるといわれています。気が付いて見ると私達は長い年月にわたり、自然界の恵みであるビタミン・ミネラルの不足に陥っていることが多いのです。
ストレスは、ビタミン・ミネラルの消費を増大します。
生命維持必須ミネラル7種の他に、微量必須のミネラルが15種あげられ、計22種ものミネラルが人体には必要で、欠けると体内のメカニズムがスムーズに働いてくれません。
心疾患や、すぐキレる子供達の栄養状態は「ミネラル不足」が大きな原因だということも明らかになってきており、いよいよ「微量栄養素重視」の時代に向かわなければ生活習慣病の増加に歯止めはかからないだろうと言われています。
米国では、サプリメント(栄養補助食品)の中で最もポピュラーに利用されているのがビタミン・ミネラル製品で、医師、消費者にかかわらずビタミン・ミネラルの必要性の知識が広く普及しています。
厚生労働省の規制緩和で平成11年には、ミネラルは一日摂取量の上限値以下であること、を条件に、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、クロム、銅、フッ素、マンガン、モリブデン、ヨウ素などは医薬品扱いにしないことになりました。
ミネラルは水溶性ビタミンと違い、体内に蓄積する性質を持ちます。
したがって過剰摂取は害になる場合がありますから、多く摂取すれば良いというものではありませんので、過剰に摂取しないようにしましょう。