【クチコミ商品情報】トータルソイ (プロテインダイエット) ※チョコレート味

カロリーや栄養を気にしながらの食事ばかりだと、ダイエットが長続きしない方は必見!
食事の置き換えにうれしい大豆プロテイン1杯130カロリーで、 脂肪量やコレステロールはゼロです。
さらに、22種類のビタミンとミネラル、必須アミノ酸と合わせてイソフラボンも一緒に補えます。
面倒なカロリー計算も不要で、栄養も一緒に摂れるすぐれもの。
多くのダイエッターから、おいしくて腹持ちがいいと支持を得ている体にやさしいダイエットシェイクです。
トータルソイ (プロテインダイエット) ※チョコレート味 Naturade社
540g(パウダー)
※約15回分
■3,750円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
商品詳細
カロリーや栄養を気にしながらのダイエットで栄養が偏っている方の栄養補助として、おいしくて腹持ちがいいと人気です。
*1回あたりの摂取目安(36g)に含まれるイソフラボン量:13~39mg(ゲニステイン9mg、ダイゼイン14mg、グリシテイン3mg)

・心疾患のリスク軽減をサポート
・ダイエットのために食事制限している人の栄養補給サポート

※チョコレート風味
(添付スプーン2杯[36g]あたり)
◆エネルギー 130kcal
・脂質からのエネルギー 30kcal
◆総脂質量 3.5g
・飽和脂肪 0g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 220mg
◆カリウム 310mg
◆総炭水化物量 16g
・食物繊維 2g
・糖質 8g
◆タンパク質 13g
(パーセントデイリーバリュー(DV)は、 2,000カロリー食事療法に基づいています。)
◆ビタミンA 35% ビタミンAパルミテート/ベータカロテン
◆ビタミンC 35% アスコルビン酸
◆カルシウム 30% リン酸三カルシウム
◆鉄 35% フマル酸第一鉄
◆ビタミンD 35% ビタミンD3
◆ビタミンE 35% d-アルファ酢酸トコフェロール
◆チアミン 35% チアミン塩酸塩
◆リボフラビン 35%
◆ナイアシン 35% ナイアシンアミド
◆ビタミンB6 35% ピリドキシン塩酸塩
◆葉酸塩 35% 葉酸
◆ビタミンB12 35% シアノコバラミン
◆ビオチン 35%
◆パントテン酸 35% d-パントテン酸カルシウム
◆リン 25%
◆ヨウ素 35% ヨウ化カリウム
◆マグネシウム 30% 酸化マグネシウム
◆亜鉛 35% 酸化亜鉛
◆セレニウム 35% セレン酸ナトリウム
◆銅 35% クエン酸銅
◆マンガン 35% クエン酸マンガン
◆クロミウム 35% ポリニコチン酸クロミウム
(その他成分)
◆大豆プロテイン アイソレート
◆中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)
◆クエン酸カリウム
◆蔗糖
◆マルトデキストリン
◆ココア粉末
◆サンフラワーオイル
◆天然&人工香味料
◆野菜由来繊維(チコリ)
◆キサンタンガム
◆塩化ナトリウム
◆カゼインナトリウム
◆グアーガム
◆スクラロース
◆アセスルファムカリウム

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン2杯(36g)を目安に、約240mlの冷たいお水や牛乳、お好みの飲み物に混ぜて、1日1食分を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。

540g(パウダー)
※約15回分
※付属スプーンが容器内に入っています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
その他、様々な植物性のプロテインもあります。また、ミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。
しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。