【クチコミ商品情報】シンサ-6 タイムリリース型プロテイン ※バニラアイスクリーム
吸収スピードがちがう6種類のプロテインを独自配合でブレンド!
1本のプロテインパウダーで吸収スピードの異なる6種類のプロテインを組み合わせることで、体内のアミノ酸レベルを最大8時間も高くキープすることを可能にしました。
さらに、配合されている消化酵素、パパインやブロメラインが、タンパク質の吸収をサポート! アスリートやボディビルダーから、高い支持を得ています。
シンサ-6 タイムリリース型プロテイン ※バニラアイスクリーム BSN社
2.27kg(パウダー)
※約48回分
■12,480円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 男性 2021/07/23 |
プロテインとは思えない美味しさ
2回目の購入ですが相変わらず美味しい
バニラ味では断トツだと確信!
この時期氷を入れた水でシェイクすると液状のソフトクリームを 飲んでるような錯覚さえ感じるほど
子供達も喜んで飲んでくれますよ
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50代 / 男性 2016/05/06 |
美味し過ぎる
本当にプロテインかなぁ?と云うくらい飲みやすい。
女房も旨いと云っています。
今回はバニラですが次回はバナナに挑戦。
ON社からの切り替えです。
タイムリリースだとホエイとカゼインの使い分けも不要。
あとは実感を期待です。
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50代 / 男性 2016/01/25 |
フツーに美味いです
以前、小さいサイズ(1.32kg)のバナナ風味を買ったことがあったのですが、今回2.27kgサイズが発売されたのでストロベリーミルクシェイク風味とバニラ風味同時に買いました。
味は元々定評があったので楽しみにしていたのですが、期待通りでとっても満足しています。
ミックスタイプですのでホエイもにのものに比べて少しだけとろみがあり、若干腹持ちはよさげです。
記載容量だと自分には濃すぎるので、付属スプーン1杯につき水250-300mlくらいで使ってます。
バナナ風味の2.27kgタイプやその他の4.5kgタイプも出るとありがたいです。
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商品詳細
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
※バニラアイスクリーム風味
(添付スプーン1杯あたり[47g])
◆エネルギー 200kcal
・脂質からのエネルギー 50kcal
◆総脂質量 6g
・飽和脂肪 2g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 70mg
◆ナトリウム 190mg
◆カリウム 220mg
◆総炭水化物量 15g
・食物繊維 5g
・糖質 4g
◆たんぱく質 22g
(原材料)
◆プロテインマトリックス (6種類のプロテイン)
・ホエイプロテインコンセントレート
・ホエイプロテインアイソレート
・カゼイン塩カルシウム
・マイセラーカゼイン
・ミルクプロテインアイソレート
・エッグアルブミン
・グルタミンペプチド
◆サンフラワーパウダー
・サンフラワーオイル
・固形コーンシロップ
・カゼインナトリウム
・モノグリセリド
・ジグリセリド
・第2リン酸カリウム
・第3リン酸カルシウム
・大豆レシチン
・トコフェロール
◆ポリデキストロース
◆ココアパウダー(アルカリ処理)
◆天然&人工香味料
◆MCTパウダー
・中鎖脂肪酸
・脱脂粉乳
・第2リン酸ナトリウム
・二酸化ケイ素
◆レシチン
◆塩
◆セルロースガム
◆アセスルファムカリウム
◆スクラロース
◆消化酵素
・パパイン
・ブロメライン
●Daily valueは定められていません。
・運動やバランスのとれたダイエットの為の栄養補助食品として他のプロテインサプリメントや高タンパク質食品とあわせてお召し上がり下さい。
・添付スプーン1杯を目安に、約120~150mlのお水やお好みのお飲物に混ぜてお召し上がり下さい。
・無脂肪乳や低脂肪乳と混ぜるとミルクシェイクのような味わいをお楽しみいただけます。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
2.27kg(パウダー)
※約48回分
・商品内にスプーンが添付されています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【ホエイプロテインとは】
※表示の画像は水切りヨーグルトとホエイの画像
牛乳には3%のタンパク質が含まれており、そのうち20%がホエイプロテイン、80%がカゼインです。
これらの2つのタンパク質は構造と組成が異なり、ホエイプロテインはすばやく消化され、摂取後すぐに筋タンパク質合成を開始できます。
一方、カゼインプロテインはカラダへの吸収スピードが遅く、即効性がありませんが血中のアミノ酸濃度を長時間、基準値より高い値で維持できるため、働きが長続きするという利点があります。
チーズ製造プロセスの後に残る液体ホエイは、製造プロセスを経て、3つの別々の段階に精製され、ホエイプロテイン コンセントレート(WPC)やホエイプロテイン
アイソレート(WPI)さらにアイソレートを加水分解(ペプチド化)したホエイプロテイン ハイドロライズド(WPH)が生成されます。
【ホエイプロテイン コンセントレート(WPC)とは】
ホエイは、牛乳から乳脂肪分や主要なたんぱく質であるカゼインなどを除いた液体のことで、「乳清」とも呼ばれています。
WPCは、グロースファクター(細胞増殖因子)であるIGF-1、TGF-1、TGF-2を含み、重量の約80%がタンパク質です。
グルタミン、アルギニン、ロイシンなど豊富なアミノ酸プロファイルと高い生体利用度を持ち、免疫グロブリンやラクトフェリンなどの有益成分も含まれています。
ただし、WPCにはWPIやWPHに比べて乳糖の含有量が高いため、乳糖に敏感な人はお腹がゴロゴロする、下痢を起こしやすいなどの欠点もあります。
【ホエイプロテイン アイソレート(WPI)とは】
WPIは、ホエイプロテインコンセントレート(WPC)をさらに精製して純度を高めたもので、ホエイプロテインの中でも最も純粋な形態の一つとされ、平均して重量の90%がタンパク質であり、乳糖や脂肪がほとんど含まれていないため、乳糖に敏感な人やカロリーを気にする人にとって良い選択肢となります。
消化吸収が速く、アナボリック作用のあるアミノ酸であるロイシンが豊富に含まれています。
【加水分解 ホエイプロテイン(WPH)とは】
酵素によりWPIのタンパク成分の一部を、より吸収しやすくする為に微細なペプチドとアミノ酸に分解したものです。
この分解過程は、通常、腸の中で体内酵素により行われていますが、この加工をすることにより、吸収スピードはもっとも速くなります。
ただしその分、WPCやWPIよりもさらに繊細な加工が必要となるため、他のホエイプロテインよりも高価になります。
ホエイプロテイン ハイドロライズド(WPH)は、「加水分解乳清タンパク質」と呼ばれ、タンパク質の含有量が約95%という高純度を誇ります。
【カゼイン プロテインとは】
カゼインプロテインはホエイと並んで、もう1つの主要ミルクプロテインでホエイ同様、新鮮なミルクをろ過して製造され、EAA(必須アミノ酸)とBCAA(分岐鎖アミノ酸)を含む全てのアミノ酸を含んでいます。
アミノ酸放出のピークが約60分前後と短時間で素早いホエイプロテインと異なり、カゼインはゆっくりと消化されて、最長で約7時間もアミノ酸を放出し続けるといわれます。
また、グルタミンというアミノ酸を豊富に含んでおり、筋肉の分解を防ぐ働きが強く「できるだけ筋肉を落とさずにダイエットをしたい」という時などにも、その特性を発揮するプロテインです。
カゼインプロテインは、牛乳由来でゆっくり吸収されるリカバリータイプ。就寝前などに。