【クチコミ商品情報】シンサ-6 アイソレート プロテイン ※チョコレートミルクシェイク
シンサ-6 アイソレートは、消化吸収が早いホエイプロテインアイソレートと、ゆっくりと消化吸収されるカゼインを含むミルクプロテインアイソレートを50/50の比率で配合。
時間差でアミノ酸レベルを最大6時間キープします。
オリジナルのシンサ-6に比べ、添付スプーン1杯あたりの脂質と炭水化物は半分未満。 また、カロリーも約70%と抑えられています。
シンサ-6 アイソレート プロテイン ※チョコレートミルクシェイク BSN社
1.82kg (パウダー)
※約48回分
■16,170円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 男性 2017/07/19 |
最強価格
他のショップと比べて一番安いと思う。
またこのプロテイン初めて飲んだけれど美味しいです。
溶けやすさも問題なし。
リピ確定です。
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30代 / 男性 2016/02/15 |
正直美味しいです
タイムリリースタイプは他にコンバットパウダーを飲んでいますがこちらは本当にプロテイン?って感じでゴクゴク飲めます。
国産のプロテインとは比べ物にならないくらい成分や味はずば抜けです。
濃さは水の希釈で調整できるので丁度いいです。
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40代 / 女性 2016/02/15 |
初プロテイン体験。おいしいです!
太りそうだから。と避けていたプロテイン。
トレーニング友達から高タンパク低カロリー物もあると教えられこれを発見!早速購入。
甘すぎる感はありますが、水+低脂肪乳+ブラックコーヒーで割ると甘過ぎずおいしいカフェモカシェイクのようになります。
あとは筋肉量増加に期待ですね!
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商品詳細
※ホエイ プロテイン アイソレート(WPI)とは? ホエイ プロテインから、更に脂肪分や炭水化物など、余分なものを極力取り除いた純度の高いプロテインです。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
※チョコレートミルクシェイク風味
( 添付スプーン1杯 [ 38g ] あたり )
◆エネルギー 140kcal
・脂質からのエネルギー 15kcal
◆総脂質量 1.5g
・飽和脂肪 0.5g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 15mg
◆ナトリウム 190mg
◆総炭水化物量 7g
・食物繊維 2g
・糖質 2g
◆タンパク質 25g
(原材料)
◆アイソレートプロテインマトリックス
・ホエイプロテインアイソレート
・ミルクプロテインアイソレート
◆天然&人工香味料
◆ココア(アルカリ処理)
◆ファイバーブレンド
・イヌリン
・ポリデキストロース
◆サンフラワーパウダー
・サンフラワーオイル
・固形コーンシロップ
・カゼインナトリウム
・モノグリセリド
・ジグリセリド
・第2リン酸カリウム
・第3リン酸 カルシウム
・大豆レシチン
・トコフェロール
◆セルロースガム
◆塩
◆塩化カリウム
◆スクラロース
◆アセスルファムカリウム
●Daily valueは定められていません。
・添付スプーン1杯を目安に、約120~150mlのお水やお好みのお飲物に混ぜてお召し上がり下さい。
・運動やバランスのとれたダイエットの為の栄養補助食品として他のプロテインサプリメントや高タンパク質食品とあわせてお召し上がり下さい。
・無脂肪乳や低脂肪乳と混ぜるとミルクシェイクのような味わいをお楽しみいただけます。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
1.82kg (パウダー)
※約48回分
商品の中にスプーンが添付されています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【ホエイプロテインとは】
※表示の画像は水切りヨーグルトとホエイの画像
牛乳には3%のタンパク質が含まれており、そのうち20%がホエイプロテイン、80%がカゼインです。これらの2つのタンパク質は構造と組成が異なり、ホエイプロテインはすばやく消化され、摂取後すぐに筋タンパク質合成を開始できます。
一方、カゼインプロテインはカラダへの吸収スピードが遅く、即効性がありませんが血中のアミノ酸濃度を長時間、基準値より高い値で維持できるため、働きが長続きするという利点があります。
チーズ製造プロセスの後に残る液体ホエイは、製造プロセスを経て、3つの別々の段階に精製され、ホエイプロテイン コンセントレート(WPC)やホエイプロテイン アイソレート(WPI)さらにアイソレートを加水分解(ペプチド化)したホエイプロテイン ハイドロライズド(WPH)が生成されます。
【ホエイプロテイン アイソレート(WPI)とは】
WPIは、ホエイプロテインコンセントレート(WPC)をさらに精製して純度を高めたもので、ホエイプロテインの中でも最も純粋な形態の一つとされ、平均して重量の90%がタンパク質であり、乳糖や脂肪がほとんど含まれていないため、乳糖に敏感な人やカロリーを気にする人にとって良い選択肢となります。
消化吸収が速く、アナボリック作用のあるアミノ酸であるロイシンが豊富に含まれています。
【カゼイン プロテインとは】
カゼインプロテインはホエイと並んで、もう1つの主要ミルクプロテインでホエイ同様、新鮮なミルクをろ過して製造され、EAA(必須アミノ酸)とBCAA(分岐鎖アミノ酸)を含む全てのアミノ酸を含んでいます。
アミノ酸放出のピークが約60分前後と短時間で素早いホエイプロテインと異なり、カゼインはゆっくりと消化されて、最長で約7時間もアミノ酸を放出し続けるといわれます。
また、グルタミンというアミノ酸を豊富に含んでおり、筋肉の分解を防ぐ働きが強く「できるだけ筋肉を落とさずにダイエットをしたい」という時などにも、その特性を発揮するプロテインです。
カゼインプロテインは、牛乳由来でゆっくり吸収されるリカバリータイプ。就寝前などに。