【クチコミ商品情報】スーパーオメガ3 EPA/DHA&ゴマリグナン+オリーブエキス
スーパーオメガ3 EPA/DHA&ゴマリグナン+オリーブエキスにはカタクチイワシやサバ由来のEPA/DHAを豊富に含む濃縮フィッシュオイル、それに加え栄養満点で、成分を一定に保証した標準化加工のオリーブオイル、そしてゴマ3000粒の有用成分ゴマリグナンを含みます。
この3つが1粒で摂れてしまう高性能なサプリメントです。
頭脳明晰、サラサラ生活のサポートに!
スーパーオメガ3 EPA/DHA&ゴマリグナン+オリーブエキス Life Extension社
120粒(ソフトジェル)
※約30日分
■4,680円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 2020/07/27 |
臭い以外最高
私には少し魚臭かったので、飲みにくかったです。
でも、皆さんの口コミ的に不良品だったのかな?と思いましたが、勿体なかったので飲み切りました。
粒の大きさは事前に分かっていたので、許容範囲です。
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50代 / 女性 2017/04/23 |
お気に入り
成分種類&バランス、含有量、価格、他には無い とても優秀な製品! 大のお気に入りです。
圧倒的に肉食&洋食の多い、かなりの肉食人種 f(^^;) の私にとって、こちらの製品は必須アイテムです!
野菜も大好き+(フィッシュオイル+ゴマ+オリーブ)のお陰もあってか、幸い健康診断の数字は全て低め安定。20代からほとんど変わっていません♪
これからも維持出来るように毎続けて行くつもりです。
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50代 / 男性 2014/04/01 |
健康診断
健康診断で、数値が高かったので飲み始めました。
飲むと血流がよくなるのか?運動後の疲れに実感しました。
春の健康診断の結果が楽しみです。
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商品詳細
・心臓や脳の健康をサポート。
・細胞や視力、関節の健康、免疫システムのサポート。
(2粒あたり)
◆エネルギー 25kcal
・脂質からのエネルギー 25kcal
◆総脂質量 2.5g
◆コレステロール 5mg 以下
◆Pure+ 濃縮ワイルドフィッシュオイル 2000mg
・EPA(エイコサペンタエン酸) 700mg
・DHA(ドコサヘキサエン酸) 500mg
◆Polyphen-Oil オリーブ果実エキス 300mg
・ポリフェノール 6.5% 標準化 19.5mg
・ヒドロキシチロソール/チロソール 1.73% 標準化 5.2mg
・バーバスコサイド/オレウロペイン 0.5% 標準化 1.5mg
◆ゴマリグナンエキス 10mg
(その他成分)
◆精製濃縮フィッシュオイル(カタクチイワシ、サバ)、ゼラチン、グリセリン、精製水、シリカ、マルトデキストリン、カラメル色素、ひまわりレシチン、ミックストコフェロール、ローズマリーエキス
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(ソフトジェル)
※約30日分
主要配合成分詳細
【 EPA/DHA とは】
DHAとは、ドコサヘキサエン酸、EPAとは、エイコサペンタエン酸の略称で、ヒトの体内では作ることのできない栄養素です。
どちらも、オメガ3系列の不飽和脂肪酸で、特に青魚に多く含まれています。
DHAは血液の流れを良くし、目の網膜や脳の働きを活性化し、記憶力や観察力もアップするといわれています。
ですから、DHAが十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加します。これが、注目されているDHAの健脳作用です。
ところが、DHAは加齢と共に減少し、不足すると、脳の活性化が失われて、脳の老化につながるおそれがあります。
【ゴマリグナンとは】
ゴマリグナンとは、ゴマの抗酸化成分の総称のことで、セサミンやセサミノール・セサモリン・セサモリノールなどの種類があります。
中でも豊富なのはゴマリグナンの50%から60%を占めているセサミンであり、このセサミンは胃腸で分解されずに肝臓とつながっている門脈で吸収されるため、直接肝臓にはたらきかけることができます。
セサミンには善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きもあるので、血管の老化や硬化を防いでくれる働きがあります。
【オリーブ果実エキスとは】
オリーブは葉や幹が利用される他に、果実に含まれる果汁には微量成分としてトリテルペン類の一種、マスリン酸が含まれています。
兵庫県立大学による研究では、オリーブ果実エキスを、高齢者を対象に12週間後の成果を測定した結果、関節の不具合に対し有意な改善が認められたという報告があります。
マスリン酸には、炎症反応の鍵を握るNF-κBという転写因子の活性を抑制することや、筋肉の繊維、骨の形成を促進する働きがあることが確認されています。ヒト試験でも有効性が認められており、ロコモティブシンドロームの予防が期待されています。