スティールリビドー レッド（男性のナイトライフサポート） Irwin Naturals社の口コミ

男性の性的パフォーマンスサポートといえば、一酸化窒素といわれるほど、男性のナイトライフパフォーマンスの重要なカギを握っています。

イチョウ葉やテオブロミン、Lシトルリンといった成分が一酸化窒素生成をサポートします。

とくにLシトルリンは、めぐりを支えナイトライフの身体パフォーマンスを向上させる事が期待されています。

スティールリビドー レッド　Irwin Naturals社
75粒（ソフトジェル）
※約18日分
■4,420円（税込）

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・一酸化窒素生成、血流促進により男性機能をサポートします。

（4粒あたり）
◆Lシトルリン　　　　　　 1500mg
◆中鎖脂肪酸(MCT)オイル 　1000mg
◆パンプキン種子オイル 　　1000mg
◆ムクナ種子エキス 　　　　　400mg　（Lドーパ 15％）
◆イチョウ葉エキス　　　　　120mg　（フラボノイド配糖体 24％, テルペンラクトン 6％）
◆Lテアニン　　　　　　　　100mg
◆テオブロミン　　　　　　　100mg
◆高麗人参　　　　　　根エキス80mg　（ジンセノシド 80％）
◆カイエン果実パウダー （30000 HU）60mg
◆コエンザイムQ10　　　　　50mg
◆スーパーオキシドジスムターゼ（SOD）8000units/gram 50mg
◆バイオペリンコンプレックス　6mg
（バイオペリン(R) 黒コショウ果実エキス[ピペリン 95％] , ショウガ根茎エキス[ジンゲロール 5％]）

（その他成分）
◆ゼラチン、精製水、グリセリン、大豆レシチン、ミツロウ、アナトー、二酸化ケイ素、二酸化チタン

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日4粒を目安に、数回に分けてお召し上がり下さい。
【ナイトライフとして】
・栄養補助食品として1回4粒を目安に、行為の1時間前の摂取がおすすめです。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA（米国食品医薬品局）によって推奨される一日の摂取量のことです。

75粒（ソフトジェル）
※約18日分

【シトルリンとは】

シトルリンは「遊離アミノ酸」と呼ばれるアミノ酸の一種で、他のアミノ酸のように「たんぱく質」を構成せず、体内で細胞や血管を巡りながら、必要な時にすぐ働けるような状態で存在しています。

シトルリンで特に注目されているのは、血流を良くする働きです。
シトルリンは、全身に酸素と栄養素を運搬している、めぐりをスムーズにするために欠かせない一酸化窒素（NO）の生産に深く関わっている存在です。

また、シトルリンは肝臓内でアンモニアを解毒する際に、重要な役割を担っているほか、皮膚の水分保湿因子(NMF)のひとつとしても知られています。

さらに、シトルリンは体内でアルギニンというアミノ酸にも変わります。アルギニンを摂取するよりも効率的ともいわれます。

適切なシトルリンの１日の摂取量は 400～800mg 位とされていますが、過剰に摂取しても、尿と共に排出されてしまうので過剰摂取量がどれくらいが上限なのかもわかってはいません。

シトルリンを 800mg 摂取するのであれば、シトルリン 400mg 、アルギニン 400mg を摂ったほうが一酸化窒素濃度が高くなるといわれます。
「男性らしさ、元気さ」をサポートする「シトルリン」は、まさに強さ・タフさをトータル的に応援するアミノ酸です。

【MCTオイル（中鎖脂肪酸）とは】

MCT（Medium Chain Triglyceride）オイルはココナッツオイルなどに含まれるカプリル酸とカプリン酸という中鎖脂肪酸のみを抽出、精製したオイルです。

中鎖脂肪酸は炭素数によって主にC8（カプリル酸）、C10（カプリン酸）、C12（ラウリン酸）に分類されます。

カプリル酸やカプリン酸は抗菌作用の他にダイエットやエネルギー補給に役立つ「ケトン体」の生成を活発にする働きがあるという研究結果もあります。

人体は糖質をエネルギーとして活動していますが、その糖質が不足してくると体内に蓄積された脂肪を「ケトン体」に変換してエネルギーとして利用するようになります。

これを「ケトン体質」と呼びますが、MCTオイルは肝臓で分解される時に「ケトン体」を合成するため、MCTオイルを日常的に摂取すると、脂肪を「ケトン体」に変換してエネルギーとして利用する「ケトン体質」になりやすいといわれます。

【パンプキンシードオイルとは】

パンプキンシードオイルは北米原産のペポかぼちゃの種子から採れるオイルです。

パンプキンシードオイルには、ホルモンバランスを整える働きがあり、年齢と共に訪れるトイレのお悩みに、アメリカやヨーロッパをはじめ広く利用されています。

スチグマステロールという植物ステロールを豊富に含み、女性ホルモンや男性ホルモンと同様の働きをするとされています。

パンプキンシードオイルは、オイルの中でも、豊富な栄養分を含んでおり、ビタミンA、B１、B２、Ｅなどのビタミン群だけでなく、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラル分、さらには、タンパク質やリノール酸も含まれています。リノール酸は生活習慣病の予防対策としても期待されています。

パンプキンシードオイルを日常的に摂取する事で、排尿にまつわるトラブルをサポートしてくれます。その働きは前立腺サポートで有名なノコギリヤシを凌ぐともいわれています。

また、ドイツ保健省の植物治療薬指針（コミッションＥ）では、ペポカボチャの種子とその抽出物を「過敏膀胱と前立腺肥大症ステージⅠ、Ⅱ」に有効な治療薬として認可しています。

【ムクナとは】

ムクナはインド原産のマメ科の植物で、インド伝承健康法「アーユルベーダ」では『やる気と愛情を高める』ハーブとして男女共に好まれてきました。

別名、「八升豆」とか「ドーパビーン」などとも呼ばれています。八升豆に含まれるL-DOPA（レボドパ）は、やる気にかかわる神経伝達物質です。

一般の人は４０歳ごろから、脳内のニューロンに含まれるドーバミンが衰えてくると言われています。　その結果、活力や若さが衰えてくるのですが、ムクナに含まれる天然Lドーパはこの衰えを補える良い方法と言われています。

【イチョウ葉エキスとは】

イチョウ葉エキスには、フラボノイド配糖体、ギンコライドＡ、ギンコライドＢ、ギンコライドＣおよびビロバライドなどのテルペノイド化合物、プロアントシアニジンなどが含まれています。

大きく分けて、フラボノイドとギンコライドの2種類がイチョウ葉に含まれる有用成分となります。

イチョウ葉エキスに含まれる30種類ものフラボノイドの中でも血液の循環をよくする働きが特に高いといわれている「二重フラボン」と呼ばれるが特有成分が6種類も確認されています。

また、ギンコライドとは、イチョウ葉エキスのみに含まれるファイトケミカルのことで、強力な抗酸化作用があり、活性酸素から細胞を守る働きがあります。

ギンコライドは、血小板が固まることを抑制し、血栓ができることを防ぐ働きがあります。
また、アレルギーの原因にもなる血管に起こる炎症を抑える働きもあります。

以上のような働きが総合して、「サラサラなめぐり」や「健全な記憶力」などをサポートするとされています。

【高麗人参とは】

高麗人参とは、朝鮮人参、オタネニンジンなどとも呼ばれるウコギ科の多年草です。アダアプトゲンと呼ばれる数少ない薬草のひとつとして知られています。

有名な中国の代表的薬草書「神農本草経」に、上・中・下の薬草の分類で、「上品」の薬草として位置付けられています。

成分としてはジンセノサイドとよばれるサポニン（配糖体）群、糖、コリン、ミネラル、ビタミンＢ1、Ｂ2などが代表的なものですが、これらの他にも未知のさまざまな成分が含まれていると考えられています。

アメリカでも疲労回復、免疫力向上に役立つ滋養強壮サプリメントとしてベストセラーの一つになっています。