【クチコミ商品情報】スペクトロ マン(男性用マルチビタミン&ミネラル)
男性のために選んだ12種類のビタミン、13種類のミネラル、その他65種類以上のハーブや健康成分を配合!
生活習慣が気になる方、トイレのトラブルでお悩みの方、活力を求める方の健康を幅広くサポートします。
「スペクトロ マン」は、とくに男性の栄養バランスサポートのために作りあげられています。
配合される成分は、男性の健康に関してそれぞれの役割を研究し、厳選したものを使用しています。
スペクトロ マン(男性用マルチビタミン&ミネラル) Solaray社
120粒(カプセル)
※約30日分
■4,550円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2021/07/07 |
マルチビタミンの最高峰
風邪を引かなくなりました。
ニキビができなくなりました。
たかがサプリごときに以上の2つの他に求めるものがありますかね!
もう2年くらい続けています。
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20代 / 男性 2015/02/20 |
いいですね
成分の種類も質も高いです。アライブの次くらいにいいとおもう。
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50代 / 男性 2014/11/24 |
いいです。
長期間にわたるプロジェクト終了後、精神的な落ち込みに悩まされました。いろいろな体調不良が次から次へと発生。かなり行き詰まってました。
心療内科への通院も考えましたがビタミンの効果も期待されるとのことでスペクトロンマンを購入。
一週間経過で実感。体の中から漲る力が湧き上がるように感じられました。
補足supplementとしてノコギリヤシとイチョウ葉を摂取。こちらもバランスに一役買っているようです。
国内のsupplementを摂取してましたがこちらの方がコスパ高いです。
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商品詳細
・男性の健康的な栄養バランスをサポートします。
(4粒あたり)
◆エネルギー 5kcal
◆総炭水化物量 1g未満
◆タンパク質 1g未満
◆ビタミンA 5000IU (パルミチン酸レチノール、天然ベータカロテン70%)
◆ビタミンC 500mg (アスコルビン酸、脂溶性ビタミンC)
◆ビタミンD 400IU (ビタミンD3/コレカルシフェロール)
◆ビタミンE 200IU (天然d-アルファコハク酸トコフェロール)
◆ビタミンB1 50mg (チアミン硝酸塩)
◆ビタミンB2 50mg (リボフラビン、5リン酸リボフラビン)
◆ビタミンB3 50mg (ナイアシンアミド)
◆ビタミンB6 50mg (ピリドキシンHCI、P-5-P)
◆葉酸 400mcg
◆ビタミンB12 100mcg (シアノコバラミン、メチルコバラミン)
◆ビオチン 300mcg
◆パントテン酸 50mg (パントテン酸カルシウム)
◆カルシウム 200mg (炭酸カルシウム、アミノ酸キレートカルシウム)
◆ヨウ素(海藻) 100mcg
◆マグネシウム 100mg (酸化マグネシウム、アミノ酸キレートマグネシウム)
◆亜鉛 30mg (アミノ酸キレート亜鉛、クエン酸亜鉛)
◆セレニウム 200mcg (セレノメチオニン)
◆銅 2mg (アミノ酸キレート銅)
◆マンガン 5mg (アミノ酸キレートマンガン)
◆クロミウム 100mcg (GTFポリニコチン酸クロミウム【クロムメイト】)
◆モリブデン 1.9mcg (グリシン酸モリブデン)
◆ナトリウム 5mg
◆カリウム(塩化カリウム) 99mg
◆ボロン(ホウ素) 1.5mg
(テトラボロン【クエン酸ボロン、グリシン酸ボロン、アスパラギン酸ボロン、リジン酸ボロン】)
◆濃縮微量ミネラル 1mg
◆重酒石酸コリン 25mg
◆イノシトール 50mg
◆PABA 25mg (パラアミノ安息香酸)
◆ルテイン(マリーゴールド花エキス) 3mg
◆リコピン(トマト由来) 8mg
◆コエンザイムQ10 2mg
◆アセチルLカルニチン 25mg
◆アルファリポ酸 25mg
◆ヒアルロン酸 5mg
◆Lグルタチオン 25mg
◆レシチン(大豆) 30mg
◆濃縮バイオフラボノイド 100mg
◆濃縮ルチン 40mg
◆濃縮ヘスペリジン 30mg
◆ケルセチン 25mg
◆ペクチン 20mg
◆パパイン 20mg
◆ベタインHCI 5mg
◆アロエベラジェル 2mg
◆スピルリナ全草 100mg
◆ローヤルゼリー 3.5X 5mg (生ローヤルゼリー17.5mg相当)
◆ビーポーレン 49mg
◆アセロラ果実 5mg
◆フィターゼ(2000PU/g)* 2.5mg *PU=フィターゼ単位
◆消化酵素ブレンド 10mg
・アミラーゼ
・グルコアミラーゼ
・プロテアーゼ
・アルファガラクトシターゼ
・セルラーゼ
・ブロメライン
・パパイン
・ラクターゼ
・リパーゼ
・フィターゼ結合ぺクチナーゼ
・インベルターゼ
◆エネルギーアップ グリーンフードコンプレックス 125mg
・細胞壁破壊済みクロレラ
・クロロフィリン
・大麦
・小麦
・チコリー根
・キャベツ
・ブロッコリー
・ピーマン
◆スペクトロマン サポートブレンド 111mg
・シベリア人参根
・朝鮮人参根
・イチョウ葉エキス
・ノコギリヤシ果実
・ローズマリー葉
・ショウガ根
・トウガラシ
・カボチャ種子
・イラクサ根
・ピジウム樹皮
・ホーステイル葉
・ダンデライオン (西洋タンポポ)根
・アストラガラス根
・リコリス根
(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、セルロース、マルトデキストリン、スクロース(ショ糖)、コーンスターチ、米粉、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸
【備考】
「mcg(マイクログラム)」は、「mg(ミリグラム)」の1/1000の単位です。
「mcg」は「μg」とも表記します(μ:マイクロ)。
(例) 0.001g(グラム)=1mg(ミリグラム)=1,000mcg(マイクログラム)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日4粒を目安に、水または食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(カプセル)
※約30日分
主要配合成分詳細
【鉄分の摂取について】
最近になって、鉄分の摂り過ぎは良くないと言われるようになっているようです。それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
但し、人体にとって必要不可欠な必須ミネラルである鉄分を、やみくもに敬遠すると健康上の問題が生じる場合があります。
そこで、その判断基準となるような内容を、以下に解説することにしました。参考になれば幸いです。
鉄の60~70%は赤血球のヘモグロビンに含まれ、全身に酸素を運ぶ役割を担っています。このため鉄が不足すると酸素欠乏になり、貧血、冷え症、思考力の低下、発育不全などの悪影響がでてきます。
ヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラルで、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われています。
鉄分は吸収率の悪いミネラルと言われています。また、過剰症も無いので多めにとっても特に問題は無いと思われますが、サプリメントで摂るのは良くないという意見もあります。
それは、鉄分を摂りすぎると、体の酸化を早めるからという理由からです。
しかし、他の資料などを参考にすると、日本人は鉄分が不足しやすいと書かれているものもあり、少々判断が難しいところです。
結論としては、男性および、閉経後の女性は不足する事は無いと言われていますので、貧血症や出血性の病気がある人以外は、摂取しない方が良いでしょう。
ただし、あまりにも不足すると、赤血球が小さくなり、鉄欠乏性貧血を引き起こすので注意が必要です。
成人男女の一日の推奨摂取目安量(外部から摂取する分量です。)として
男性:7.5mg
女性:11mg
上限量:男性50mg 女性40mg
という数値がありますが、これも資料によって、少しずつ違いがあり、厳密な数字ではありません。
また、サプリメントには、過剰摂取となるような分量の配合はされていないので、ことさら神経質になる必要は無いと考えられます。
ここで、サプリメントの鉄分の配合量の判断ですが、配合量がそのまま吸収される訳ではなく、鉄分は吸収率が悪いので、鉄は1日に約1mgを消耗すると言われていますが、その10倍の1日10mg
が必要です。とくに生理中や妊娠中の女性は、男性の1.2倍の1日12mg が必要です。
また、鉄分の吸収率は体内の鉄貯蔵量が少ない場合は高くなり、多い場合は低くなります。
●この製品は男性用ということで、鉄分は含まれていません。
●蜂製品は人により、まれにアレルギーを引き起こす可能性があります。
【酵素の話】
生物は生きて行くために必要な栄養素を摂取し、それを分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、体の中では絶えず様々な化学反応が行われています。
こういった消化吸収と代謝にまつわるすべての反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますから、熱に弱くほとんどの酵素は50~60度の温度で成分が変成して働きがなくなって(失活)しまいます。
人にはそれぞれ個人差がありますが、体内で酵素を作る能力には限りがあり、体内で1日につくられる酵素の量はほぼ決まっています。
消化酵素も代謝酵素も出所は同じなので、体内の潜在酵素から、早食い・過食などで消化酵素ばかりを作っていると、代謝酵素のほうが不足し、結果的に代謝がおろそかになります。
また、年齢とともに体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
大げさかも知れませんが人類が進化して火を手に入れて文明が発達し、現在の高度な文明を享受しているその影で、煮炊きした物を食べるようになった人類は、体内の「潜在酵素」から「消化酵素」ばかりを大量に作り、消費しなければならなくなり、その分「代謝酵素」が不足し、健康に悪影響を及ぼすようになったとも言えるのかも知れません。
人が持つ「潜在酵素」はその時の状況に応じて「代謝酵素」や「消化酵素」に変化しますが、食事の後に眠くなるのは一時的に消化酵素を大量に作らなければならず、代謝酵素にまわす分が足りなくなり、その為に体が最低限の代謝で済ませるように「眠くなる」という訳です。つまり、代謝が滞る原因のひとつに酵素不足があるのです。
さらに、代謝酵素は人工的に作ったり、外部から補うことはできないので、体内の潜在酵素に負担をかけないように消化酵素を外部から補う事は非常に有意なことなのです。