【クチコミ商品情報】シニアマッスルリテンション(シニア向けプロテイン)※チョコレート
年齢を重ねるごとに身体活動の低下と共に筋肉も減ってしまうため、筋肉作りの元になるタンパク質を多く摂取する必要があります。
だからこそ、25gのタンパク質が1回で摂れる『シニアマッスルリテンションプロテインパウダー』は手軽で便利。 しかも牧草育ちの牛から取れた高品質なホエイプロテインが使われています。
歳を重ねるごとに体の衰えが気になってきたら、栄養バランスにもこだわったこのプロテインで、いつまでも衰え知らずの若々しい肉体づくりを!
シニアマッスルリテンション(シニア向けプロテイン)※チョコレート Swanson社
480g(パウダー)
※約10回分
■6,970円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 男性 2017/06/21 |
シニア向けプロテインパウダーに
シニア向けプロテインパウダーとの事で、試してみました。
常温の水でも非常に溶けやすく、シェーカーでダマが何もできない。
シェーカー不要かも。 味はチョコレート味の程よい甘さで飲みやすくて、美味。
夏は冷水で、冬は熱湯でつづけられそう。
シニアのみならず皆様にお勧めです。
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商品詳細
「プロテインはアスリート用」と考えるのは誤解です。加齢とともに筋肉が衰えるのを可能な限り防ぐ手段として役立ちます。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
(添付スプーン1杯[48g]あたり)
◆エネルギー 180kcal
◆総脂肪量 3.5g
・飽和脂肪 3.5g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 60mg
◆総炭水化物量 11g
●食物繊維 3.5g
●総糖質量 2.5g
・追加糖質 0g
◆タンパク質 25g
◆カルシウム 133mg
◆鉄 2.2mg
◆リン 150mg
◆マグネシウム 40mg
◆セレニウム 24mcg
◆銅 0.2mg
◆マンガン 0.2mg
◆モリブデン 36mcg
◆ナトリウム 120mg
◆カリウム 310mg
◆ホエイプロテインコンセントレート
(80%/牛乳) 29.9g
◆ModCarb 6種オーガニック穀物ブレンド 5.2g
・オーガニック オートブラン
・オーガニック アマランサス
・オーガニック キヌア
・オーガニック ソバ
・オーガニック ミレット
・オーガニック チア
◆ファイバーソル2 水溶性食物繊維 2g
◆ピープロテイン 2.6g
◆ゴートミルク 2g
◆中鎖脂肪酸ブレンド 1.7g
(中鎖脂肪酸、脱脂粉乳、リン酸2ナトリウム、シリカ)
(その他成分)
◆ダッチココアパウダー、天然香味料(チョコレート、ダークチョコレート)、ヒマワリレシチン、レバウジオサイドA(ステビア由来)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン2杯を目安に約300~480mlのお水や牛乳、その他お好みの飲み物と混ぜて、1日1~2回以上を空腹時にお召し上がりいただくことをおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
480g(パウダー)
※約10回分
※付属スプーンが容器内に入っています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
●その他、様々な植物性のプロテインや動物性と植物性の混合製品などもあります。また、ホエイとカゼインのミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。