【クチコミ商品情報】ライスプロテイン(プレーン)
「ライス・プロテイン」は、ビタミン・ミネラル・食物繊維など体に必要な栄養素が豊富な玄米を原料にしています。
通常市販されている大豆プロテインやホエイプロテインと比べて消化しやすく、赤ちゃんからご年配の方まで美味しく召し上がっていただけます。
こちらの商品は、スポーツを愛する方たちの健康管理の応援団!さらに、ダイエットのために食事制限している人の栄養補給にも有用です。
タンパク含有率80%かつ大さじ山盛り一杯で55kcalですので、カロリーも気にせず毎日続けられます。
ライスプロテイン(プレーン) Nutri Biotic社
600g(パウダー)
※約40杯分
■4,380円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2017/08/14 |
オーバーナイトオーツに!
最近知ったオーバーナイトオーツに入れています。
豆乳と冷凍のベリー類を入れて一晩。
とてもおいしく頂いてます!
ソイプロテインだと豆乳を使うのにとりすぎを気にしてしまいますが、こちらなら安心ですね。
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40代 / 男性 2013/02/10 |
お気に入りです^^;
牛乳アレルギーなので、これを選んで購入してみました。
飲みやすくて満足しています。
僕は大豆飲料(バナナがお薦め)に加えてシェイクして飲んでいます。
寝る前に飲むと自分はグッスリできるみたいで、(トリプトファンのせい?)その意味でも助かっています。
あんまり沢山の人が購入して品切れになるのは困るのですが...(笑)
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30代 / 女性 2011/05/28 |
元気に!
たんぱく質は3大栄養素の1つですが、普段の食事だけできちんと摂るのは中々難しい栄養素だと思います。
特にスポーツをしていない普通の生活をしていても、体重の1~2倍のたんぱく質が必要なようで、カロリーや調理の手間やコストを考えると同じ量のたんぱく質を摂る合理的な最善策は、このプロテインだ!というのが今のところの結論でリピートし続けています。
味は玄米好きの方なら好みの味だと思います。白米と比べるとうっすら酸味がある程度ですが、甘味もありますし、匂いも気になりません。
私はコップにプロテインを入れてから水を30cc程を注いで軽く混ぜて5~10分ほど置いておきます。
運動後直ぐにタンパク質を摂るといいそうですので、その間にストレッチ等を済ませてからクイっと飲みます。
(ちなみに、たんぱく質を摂ったら水分が必要らしいので、この飲み方の後に改めて水分を摂ります)
とてもきめ細かい粉ですが、5~10分も置いておけば、とてもお混ぜやすく簡単にキレイに溶けますよ。
ちなみに枝になったり切れたりと悩んでいたのですが、このプロテインを摂るようになってからはなくなりました。爪も丈夫になったように思います。
長年続けてきた簡単なストレッチも身体の引き締まり方が目に見えて違ってきたので、実感すること多々です。
たんぱく質は動物性と植物性と、色んな食材から摂るのがいいそうなので、カロリーを気にせず玄米から摂れるのもお米好きには嬉しい限りの素晴らしい製品だと思います。
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商品詳細
非遺伝子組み換えのカリフォルニア産の玄米から作られた植物性プロテインです。大豆、牛乳、卵、小麦、イーストのようなアレル源物質を含まず、筋肉サポートや栄養バランスの調整に最適なパウダータイプのサプリメントです。ダイエットの置き換えフードとしても有用です。
・筋肉サポートや栄養バランスの調整
・ダイエットのために食事制限している人の栄養補給サポート
(大さじ山盛り1杯あたり[15g])
◆エネルギー 55kcal
・脂質からのエネルギー 2kcal
◆総脂質量 0.3g
・飽和脂肪 0.1g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 8mg
◆カリウム 0g
◆総炭水化物量 1.8g
・食物繊維 0.5g(500mg)
・糖質 1g
◆タンパク質 12g
(原材料)
◆酵素抽出発芽玄米由来プロテイン
■アミノ酸プロファイル(添付スプーン1杯[15g]あたり)
・グルタミン酸 2065mg
・アルギニン 818mg
・アスパラギン酸 1092mg
・アラニン 588mg
・チロシン 492mg
・プロリン 732mg
・セリン 594mg
・グリシン 378mg
・シスチン 288mg
*必須アミノ酸
・ロイシン* 1092mg
・バリン* 722mg
・フェニルアラニン* 525mg
・イソロイシン* 700mg
・スレオニン* 570mg
・リジン* 614mg
・メチオニン* 276mg
・ヒスチジン* 270mg
・トリプトファン* 187mg
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回あたりお好みにあわせて大さじ山盛り1杯(15g)~数杯を、コップ1杯分のお水、ライスミルク、お好みのジュースなどに混ぜてお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
600g(パウダー)
※約40杯分
※ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※グルテンフリー
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
●その他、様々な植物性のプロテインや動物性と植物性の混合製品などもあります。また、ホエイとカゼインのミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。