「紅麹米&コエンザイムQ10+オメガ3」は、健康生活のキーポイントになるめぐりを健康的に整える紅麹(ベニコウジ)米や、青魚に多く含まれる濃縮オメガ3脂肪酸、コエンザイムQ10といった、健康生活を応援する成分が1粒にたっぷり含まれています。
紅麹米、コエンザイムQ10、オメガ3脂肪酸の三重奏で巡りサラサラ、元気ではつらつとした毎日を!
紅麹米(ベニコウジ)&コエンザイムQ10 + オメガ3 KAL社
60粒(ソフトジェル)
※約60日分
■5,120円(税込)
「紅麹米&コエンザイムQ10+オメガ3」は、健康生活のキーポイントになるめぐりを健康的に整える紅麹(ベニコウジ)米や、青魚に多く含まれる濃縮オメガ3脂肪酸、コエンザイムQ10といった、健康生活を応援する成分が1粒にたっぷり含まれています。
紅麹米、コエンザイムQ10、オメガ3脂肪酸の三重奏で巡りサラサラ、元気ではつらつとした毎日を!
紅麹米(ベニコウジ)&コエンザイムQ10 + オメガ3 KAL社
60粒(ソフトジェル)
※約60日分
■5,120円(税込)
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 男性 2010/06/10 |
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劇的・・・ではありませんが DHAなどの働きなのか、これを定期的に飲んでいると、頭の疲れが幾分和らぐ感じがします。 |
・心血管と巡りの健康をサポートします。
・正常なコレステロール値のサポート。
(1粒あたり)
◆エネルギー 10kcal (脂質からのエネルギー 5kcal)
◆総脂質量 0.5g
・飽和脂肪酸 0g
・トランス脂肪酸 0g
◆コレステロール 0g
◆紅麹米 600mg
◆濃縮オメガ3脂肪酸 500mg
・EPA (エイコサペンタエン酸) 90mg
・DHA (ドコサヘキサエン酸) 60mg
◆コエンザイムQ10 30mg
(その他成分)
◆ゼラチン、グリセリン、大豆オイル、蜜ロウ、大豆レシチン、天然色素
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ソフトジェル)
※約60日分
紅麹は味噌や醤油、酒などの醸造食品を造る際に用いられる麹の一種で、中国では1000年以上にわたり漢方薬として使用されてきた歴史があります。
中国の漢方書『本草網目』には『消食活血(消化を助け、血流をよくする)』また、『健卑時期燥(内臓を強くし、胃の働きを助ける)』 などの働きがあると書かれています。
「米紅麹」には、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減少させる生理活性物質モナコリンKや血圧に働きかけるGABAという成分が含まれています。
米紅麹は、漢方薬だけではなく、醸造用麹や着色着香料、保存料として食品に利用されるなど、安全な食品素材であることが確認されております。
DHAとは、ドコサヘキサエン酸、EPAとは、エイコサペンタエン酸の略称で、ヒトの体内では作ることのできない栄養素です。
どちらも、オメガ3系列の不飽和脂肪酸で、特に青魚に多く含まれています。
DHAは血液の流れを良くし、目の網膜や脳の働きを活性化し、記憶力や観察力もアップするといわれています。
ですから、DHAが十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加します。これが、注目されているDHAの健脳作用です。
ところが、DHAは加齢と共に減少し、不足すると、脳の活性化が失われて、脳の老化につながるおそれがあります。
不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)とは、脂肪の構成要素である脂肪酸のうち、植物や魚の脂に多く含まれるものをいいます。
また、体内で作り出す事ができないため、外部から摂取する必要がある必須脂肪酸もこれに含まれます。
脂肪を構成している要素である脂肪酸は、分子の構造的な違いから「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分類されますが、そのうち植物や魚の脂に多く含まれるものを不飽和脂肪酸といいます。飽和脂肪酸はおもに動物性の脂肪に含まれています。
不飽和脂肪酸はさらに、「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分けられます。
一価不飽和脂肪酸として、よく知られているオレイン酸はオリーブ油に多く含まれ、血液中のLDLコレステロールを下げる働きがあります。
多価不飽和脂肪酸はn-3(オメガ3)系とn-6(オメガ6)系に分けられます。
n-3(オメガ3)系にはα-リノレン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)があり、α-リノレン酸は体内でEPA、さらにDHAと変化します。
また、n-6(オメガ6)系のリノール酸は体内でアラキドン酸を作り出し、エイコサノイドという生理活性物質にもなります。
α-リノレン酸・リノール酸・アラキドン酸は体内で合成できないため外部からの摂取が必要必須なので、必須脂肪酸と呼ばれています。
これらは動脈硬化や血栓の予防、血圧を下げる、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな働きがあります。
ただし、熱や光、空気で酸化しやすく、過酸化脂質になりやすいので注意が必要です。
高温で調理すると大気中の酸素と反応し過酸化脂質となるので、摂取する場合にはサプリメントは最も適した形態といえます。
コエンザイムQ10(CoQ10)は、全身の細胞一つ一つに存在し、心臓、肝臓、腎臓に多く含まれる物質で、日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない最も重要な補酸素(ビタミン様補酵素)です。
私たちの生命活動の基本となるエネルギーが「ATP」(アデノシン三リン酸)です。このATPを作るために、コエンザイムQ10は必須です。
コエンザイムQ10は、全身の細胞の一つ一つに存在する、ミトコンドリア内に多量に存在し、エネルギー生産の働き手として活躍しています。
もう一つの重要な働きは、コエンザイムQ10は、極めて強力な抗酸化物質であり、抗酸化物質の中でも主役的存在であり、その重要度は非常に高いとされています。
健康維持やエイジングケアのためコエンザイムQ10(CoQ10)を摂取する場合、目安として1日30~60mgが推奨されています。
しかし、日々の食事から必要量のコエンザイムQ10を摂るのは大変難しく、そのためサプリメントによるコエンザイムQ10(CoQ10)の補給が不可欠となります。
コエンザイムQ10(CoQ10)は細胞レベルから体を活性化するため、健康の維持・増進だけでなく、エイジングケアや美容、スポーツなどにおいても注目されています。
特に米国ではサプリメントの市場ランキングで常に上位に入るほどの人気成分です。
コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は30~300mgと幅があります。
その理由として、年齢や健康状態、ストレスなどによって、必要な量が人それぞれ異なるからです。
健康維持の目的であれば30mg、スポーツをしている人や高齢の方は少し多めの摂取が推奨され、60~100mg 程度だとされます。
体調不良や過度の疲労時には200~300mgの摂取を勧める研究者もいます。
元々体内に存在する極めて安全性の高い成分であり、上限量が定めにくいというのが理由のようです。
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。
このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
この種のサプリは継続することが大事です。高コレステロール血症に用いられる薬にはモナコリンKをもとに開発されたものもあります。 |
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