【クチコミ商品情報】レッドワインエキス+レスベラトロール 40mg
健康と美容に関心の高い方に人気のレスベラトロールですが、赤ワインでは十分な量を補うのは難しいのでサプリメントがおすすめです。
さらに、相性の良いプロアントシアニジン豊富なブドウエキス、EGCG(エピガロカテキンガレート)を含む緑茶エキスなどが吸収をサポートする高機能サプリメントです。
サラサラの健康ライフを目指す方や、これからも若々しくいたい方におすすめです。
レッドワインエキス+レスベラトロール 40mg Source Naturals社
30粒(タブレット)
※約7日分
■1,560円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
女性 2016/08/17 |
老化予防に
赤ワインやレスベラトロールが、若さを維持できそうなので試してみます。
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40代 / 男性 2012/09/03 |
赤ワインエキスや
緑茶エキスも入ってお得な感じでサラサラ目指します。
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商品詳細
・有害な活性酸素の排出をサポートします。
(2粒あたり)
◆エネルギー 5kcal
◆総炭水化物量 1g
・食物繊維 1g
◆ナトリウム 5mg
◆イタドリ根エキス 1g
・総レスベラトロール量 80mg
・レスベラトロール 20mg
◆赤ワインエキス 600mg
◆ブドウ種子エキス 50mg (Proanthodyn™)
◆ブドウ果皮エキス 50mg (ポリフェノール類20%含有)
◆グリーンティー葉エキス 50mg (ポリフェノール類95%、EGCG35%含有)
◆ケルセチン 20mg
(その他成分)
◆微結晶性ケイ酸セルロース、微結晶性セルロース、ステアリン酸、コロイダル二酸化シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日2回お召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
30粒(タブレット)
※約7日分
主要配合成分詳細
【レスベラトロールとは】
レスベラトロールとは、サンタベリーやブドウなどに含まれるポリフェノールの一種で強い抗酸化力(抗酸化力とは、たんぱく質や脂質、DNAなどが活性酸素によって酸化されるのを防ぐ力です。)を持ち、化学構造の違いによりトランス型とシス型の2種類に分類されます。
トランス型は新鮮な原材料から摂れる安定した分子構造を持ち、シス型は太陽光や熱、酸化などによって不安定な状態の分子構造を持ちます。
レスベラトロールは植物が紫外線などから自分を守り、生き続けるために生み出す防御成分「ファイトアレキシン」のひとつであるといわれています。
人間の体は約60兆個の細胞からできていると言われていますが、この細胞が新陳代謝により、生まれ変わる事で若々しさを保つことができます。
加齢とともに、細胞の生まれ変わる速度は低下し、生まれ変わった新しい細胞の質も徐々に低下していきます。これが老化です。
レスベラトロールは、細胞の生まれ変わりを助け、元気で若々しい細胞をつくる働きをサポートします。
〔参考資料〕
参考として、スイスの専門機関が定義したレスベラトロールの健康に悪影響がないと推定される一日摂取許容量(ADI)は、体重60 kg 当たり1日450
mg という数値を発表しています。
また、多量に摂取するよりも、少量でも、継続することで有益な働きが認められたという報告もあります。
注意点として、腎臓に疾患を持つ方は注意が必要かもしれません。
※一日摂取許容量(ADI)とは
ヒトが食品中に含まれる物質を一生涯にわたって毎日摂取し続けても、現時点のあらゆる知見からみて、認められる健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量を一日摂取許容量(ADI:
acceptable daily intake)といい、「mg/日/kg体重」で表す。
[イタドリについて]
イタドリとは、日本やアジア地域原産の植物で、春の山菜としてご存知の方も多いと思います。
イタドリの根は日本では昔から漢方の生薬『虎杖根(こじょうこん)』として用いられてきました。
イタドリの根の部分には、レスベラトロールという抗酸化物質が多く含まれています。
レスベラトロールを豊富に含むイタドリは、赤ワイン同様、心血管機能の健康に有用とされています。血圧サポートや、心臓血管系のストレスを緩和する働きがあるとされています。
【グリーンティー葉エキスEGCGとは】
EGCG(エピガロカテキンガレート)は緑茶に含まれるカテキンの一種です。
カテキンには、エピカテキンやエピガロカテキン、ガロカテキンガレートなど4種類がありますが、最も強力なのが、エピガロカテキンガレートと呼ばれる成分で、人間の体内ではエピガロカテキンガレートが特に有用と考えられています。
エピガロカテキンガレートの働きとしては抗酸化、コレステロール軽減をはじめ、燃焼系ダイエットにも人気の成分です。
【ブドウ種子エキスとは】
ブドウ種子から抽出されるポリフェノールのプロアントシアニジンは、ビタミンC、ビタミンE、カテキンなどと比べても非常に強い抗酸化力があり、最強の抗酸化成分といわれています。
ブドウ種子エキスから抽出されたプロアントシアニジンと同様に、他によく知られているものとして、フランス海岸松樹皮から抽出されるプロアントシアニジンがあり、「ピクノジェノール」として有名です。
活性酸素にも「スーパーオキシドラジカル、過酸化水素、メタロチオネイン、一重項酸素」という4種類のものがありますが、一重項酸素は、紫外線(UV)によって皮下組織に多く発生し、その酸化力もひじょうに強いとされます。
ですから、肌のためには、この一重項酸素についても除去できるポリフェノールでなければならないのです。
プロアントシアニジンの特徴は、これらすべての活性酸素を除去できる抗酸化力を持っていることです。
とくに紫外線(UV)から肌を守る強力な働きは、人に対する実際のテストなどを含めて、多くの科学的試験によって証明されています。
【ケルセチンとは】
ケルセチンとは、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
柑橘類やリンゴ、緑茶やタマネギ、ほうれん草、ケール、パセリ、ブロッコリー、モロヘイヤ、クランベリーなどに含まれていて、ビタミンC の吸収を助ける役割があります。サプリメントの原料としてはタマネギ、ネトル(イラクサ)や南米産のマメ科の木「ファバダンタ」の種などが多く用いられています。
通常食品の中では糖質と結合した配糖体として存在することが多く、ケルセチン配糖体としては同じビタミンPの仲間「ルチン」が知られています。
そしてこの「ルチン」は水を加えるとケルセチンに変化します。
ケルセチンには、血流を良くする他に、脂肪吸収の抑制や強い抗酸化作用があり生活習慣病のサポートに期待がもたれている成分です。
また、花粉症の炎症を抑える働きや、アレルギーを抑制することも期待でき、私たちの健康管理に大変重要な栄養成分であると言えます。