【クチコミ商品情報】リアクタC 500mg(タイムリリース無酸型ビタミンC)
持続面、吸収面でビタミンCの弱点をしっかりカバー!ビタミンCの進化型リアクタC。
さらに、ビタミンCが安定してその健康パワーを発揮できるように、ヘスペリジンやルチン、アセロラチェリーやインドール-3-カルビノールのサポートブレンドも配合しています。
1日1粒で効率よくしっかりビタミンCを補給したい方は、浸透力の高さ、持続的な吸収、からだへの低負担を兼ねそなえた「リアクタC」をぜひお試し下さい!
リアクタC 500mg(タイムリリース型) Solaray社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約60日分
■1,490円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 /女性 2013/05/29 |
タバコを吸うので
自分の体に対する罪滅ぼしのつもりで飲んでいます。
カプセルも飲みやすいサイズで気に入っております。
|
30代 /女性 2009/12/07 |
リピートしようとおもっています
VCのサプリメントはたくさんでまわっていますが、一緒に摂れる成分が魅力的だな・・と。
微量かもしれませんが。
また購入しようと思っています。
|
商品詳細
リアクタCとは、すばやくからだに浸透し、長く体内で力を発揮する特許出願中のビタミンCです。 また、酸度を調整した「無酸型」でおなかに優しいビタミンCです。
・免疫促進をサポートします。
・酸化によるダメージから体を守る働きに関与しています。
・コラーゲンの生成促進をサポートします。
・鉄や葉酸の体内利用を促進し、アミノ酸代謝をサポートします。
(1粒あたり)
◆ビタミンC 500mg
(Reacta-C由来アスコルビン酸ストロンチウム・カルシウム)
◆濃縮バイオフラボノイド 200mg (柑橘系フルーツ由来)
◆ビタミンCサポートブレンド 25mg
・濃縮ヘスペリジン
・濃縮ルチン
・アセロラチェリー
・インドール-3-カルビノール
(その他成分)
◆野菜由来セルロースカプセル、ステアリン酸マグネシウム、シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、食事または水と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約50日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【ビタミンCとは】
ビタミンC (L-アスコルビン酸) は、水溶性ビタミンです。
体内で合成することができないので、野菜や果物など食物からビタミンCを摂取しなくてはならず、不足すると壊血病を引き起こす恐れがあります。
ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働いています。
ビタミンCは、体内に吸収された後(飲用後ではない)、だいたい6時間程度でほぼ100%が失活してしまいますが、フラボノイド(ポリフェノール)と共に摂取することで体内での滞留時間を延ばすことができます。
【バイオフラボノイドとは】
フラボノイドとはポリフェノールの一種で、植物が紫外線や害虫から身を守る為に抗酸化作用や抗菌作用、殺菌作用など、自己防衛のためにつくり出している物質で、野菜や果物などの色素や苦み成分として知られています。
その効用としては、活性酸素の除去、免疫力サポート、抗アレルギー、眼精疲労の緩和、血液サラサラなど、様々な働きがあります。
フラボノイドの摂取量は「日本人の食事摂取基準」では決められていませんが、1度に大量に摂取するのではなく、毎日継続して摂取することが必要です。
野菜や果物の摂取量が少ない方は積極的に補うようにしましょう。
【ルチンとは】
ルチンはかつてはビタミンPと呼ばれていました。
ルチンの一番の働きは、傷んだ血管をルチンが修復して血流をよくすることです。
ルチンは、弾力がなくなり老化した血管を新しい弾力性のある血管に取り替える働きも持っています。
また、ルチンは水溶性のビタミン様物質で、フラボノイド類ポリフェノールの一種でもあり、抗酸化能力があるので、体内の活性酸素を除去して、老化防止もサポートすると言われています。
【ヘスペリジンとは】
ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれているポリフェノールの一種で、ビタミンPとも呼ばれていましたが、厳密にはビタミンではないことが明らかとなり、現在、ヘスペリジンはビタミン様物質として扱われています。
同様の物質としてヘスペリジンの他にも、ルチンやケルセチンなどがあります。
古くから、みかんの皮を乾燥させたものが、陳皮(ちんぴ)として漢方に用いられたり、ヨーロッパでもヘスペリジンは血流を良くする成分として用いられてきました。
その働きとしては、ビタミンCの吸収を助けたり、血流を良くすることで体温の上昇を促す働きがあります。
また、血流が良くなることで血圧や生活習慣病の予防にもなり、さらに、ヘスペリジンにはアレルギー反応による炎症を抑える働きがあることから、花粉症にも良いとといわれています。
【アセロラとは】
アセロラは西インド諸島や熱帯アメリカが原産のヒイラギトラノオ属に属する常緑低木植物です。
果実は直径2~3cm、重さ6~10gの、さくらんぼのような赤い実です。
1940年代に、アセロラの果実にアスコルビン酸(ビタミンC)が多く含まれていることが発見され、関心が持たれるようになりました。
アセロラには、「酸味種」や「甘味種」などの品種がありますが、いずれもビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれており、他の果実と比較してもビタミンCの含有量は圧倒的に多く、健康維持に優れた食べ物として、親しまれてきました。
【インドール-3-カルビノールとは】
ブロッコリースプラウトやケールなどのアブラナ科の植物や野菜にはファイトケミカルと呼ばれる成分が多く含まれていますが、その代表的な成分がグルコブラシシン(グルコシノレートの一種)です。
このグルコブラシシンは加水分解してインドール-3-カルビノール(I3C)になり、さらに胃の中の酸性の条件下では、I3Cが2個重合したジインドリルメタン(DIM)になります。
ジインドリメタンは、免疫増強や、多くのがん細胞の増殖を抑え、細胞死(アポトーシス)を誘導する働きががあるとされており、研究が進められています。