【クチコミ商品情報】ロー プロテイン(オーガニック)※ノンフレーバー
多種類の発芽したてのスプラウト由来タンパク質を配合し、ベジタリアンや高齢者にもオススメです。
さらに、おなかの調子を整えるプロバイオティクスやタンパク質の吸収に欠かせない消化酵素も配合しています。
タンパク質の摂取が減りがちな高齢者やベジタリアン、ホエイなどの動物性プロテインが苦手な方にもぴったりの植物性プロテインです。
高栄養でカラダにも優しい高品質のプロテインを探している方に!添付スプーン1杯で22gものタンパク質が補給可能です。
ロー プロテイン(オーガニック)※ノンフレーバー Garden of Life社
560g(パウダー)
※約20回分
■7,850円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2020/09/01 |
身体によい
パーソナルトレーニングとホットヨガを日常的にやっており、プロテインを自分で作って飲むことにしました。(それまでコンビニで買っていました。)
某有名なマ●プロテインを購入したのですが、人工的な味で一杯飲んで身体に悪そうと判断。
こちらのオーガニックプロテインに出会いました。
バナナと牛乳と一緒にミキサーにかけると粉っぽさがなくなるのでおすすめです。
なくなったら絶対にリピートします。
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30代 / 女性 2016/07/24 |
あのニオイが気にならない…!
元々ホエイのプロテインを愛飲していましたが、飲み続けるとお腹の張りと排泄物の臭いが気になり…試しにこちらを購入してみました。
結果、気になっていたことが解消され、満足しています。
腹持ちもいいです
リピート決定!
ただ、どれだけシェイクしても粉っぽさが残り喉に絡むので、星4つです。
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40代 / 男性 2015/05/21 |
大変満足
私の体にとても合っている感じがしています。
ずっとプロテインは、このプロテイン以外飲んでいません。
これからも、このプロテイン以外は飲まないとおもいます。
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商品詳細
この製品は、USDAオーガニック認定の商品です。米国農務省(USDA)の農作物オーガニック基準とは・・
①「米国使用認可合成物質および使用禁止自然物質リスト」に従った原材料および加工原料を使用するものとする。
②有機農場が認可されるのには、最後の禁止物質使用から3年を経ていなければならない。
③有機生産には、遺伝子組み換え作物、放射線照射、下水汚泥肥料の使用を禁止する。
というものです。
また、認定に際して農地および加工施設の立ち入り検査、記録の検査、土壌や水の定期的検査などを行っており、民間の監視機関もあります。
USDAオーガニックマークを貼付可能なのは『100% オーガニック』有機生産された原料だけで作られている製品に限られます。USDAオーガニック認定を謳っていても100%以外のものは上のロゴマークを使用できません。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
《ノンフレーバー》
(添付スプーン1杯[28g]あたり)
◆エネルギー 110kcal
・脂質からのエネルギー 20kcal
◆総脂質量 2.5g
・飽和脂肪 0g
・多価不飽和脂肪 1g
・一不飽和脂肪 0.5g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 27mg
◆カリウム 50mg
◆総炭水化物量 2g
・食物繊維 1g
・糖質 0g
◆タンパク質 22g
◆ロー(生)オーガニック プロテインブレンド
・オーガニック エンドウマメプロテイン
・オーガニック 発芽玄米プロテイン
・オーガニック 発芽アマランサス
・オーガニック 発芽ソバ
・オーガニック 発芽ミレット
・オーガニック クラックドウォールクロレラ
・オーガニック 発芽キヌア(キノア)
・オーガニック 発芽チアシード
・オーガニック 発芽ひよこ豆
・オーガニック 発芽レンズ豆
・オーガニック 発芽アズキ
・オーガニック 発芽フラックスシード
・オーガニック 発芽サンフラワーシード
・オーガニック 発芽パンプキンシード
・オーガニック 発芽セサミシード
・オーガニック グアーガム
・オーガニック カロブビーンガム
◆ロー(生)消化酵素ブレンド
・リパーゼ
・プロテアーゼ
・アスペルギロペプシン
・ベータグルカナーゼ
・セルラーゼ
・ブロメライン
・フィターゼ
・ラクターゼ
・パパイン
・ペプチダーゼ
・ペクチナーゼ
・ヘミセルラーゼ
・キシラナーゼ
◆ロー(生)プロバイオティックブレンド/30億CFU
・ラクトバチルス・アシドフィルス
・ラクトバチルス・プランタルム
・ラクトバチルス・ブルガリクス
【メーカーによるアミノ酸プロファイル】
(添付スプーン1杯あたり)
◆「BCAAを含む必須アミノ酸全9種」
・ロイシン 1800mg
・イソロイシン 1800mg
・リジン 1600mg
・フェニルアラニン 1400mg
・バリン 1100mg
・スレオニン 800mg
・ヒスチジン 480mg
・メチオニン 240mg
・トリプトファン 200mg
◆「非必須アミノ酸・遊離アミノ酸」
・グルタミン酸 3700mg
・アスパラギン酸 2500mg
・アルギニン 1800mg
・プロリン 1400mg
・セリン 1300mg
・アラニン 900mg
・グリシン 850mg
・チロシン 830mg
・シスチン 200mg
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン1杯(約28g)を目安に、約300mlのお水やジュースなどお好みのお飲み物に混ぜてお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
560g(パウダー)
※約20回分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※USDA認定オーガニック
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
●その他、様々な植物性のプロテインや動物性と植物性の混合製品などもあります。また、ホエイとカゼインのミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。
【酵素とは】
酵素の正体は何かといえば、ミネラルとタンパク質が合体した構造の物質です。構造の違いにより、様々な種類の酵素が形造られています。
大きく分けると「代謝酵素」と「消化酵素」に分けることができますが、「代謝酵素」は一部の例外を除き、人工的に作る事も外部から補給することも出来ません。
一例としてアミラーゼという酵素は1gでデンプン5トンを15分で分解してしまいます。
また、タンパク質はペプシンという酵素で消化され、1gで牛乳2000リットルのタンパク質を15分で分解します。
このように、酵素は人の体温という「低温下」で驚異的な短時間で化学反応を処理する能力を持つ優れた物質なのです。
【プロバイオティクスについて】
プロバイオティクスとは、私たちの健康を守るため「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質のこと。」と定義されます。
つまりビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが口腔内や腸内フローラ(細菌叢)に働きかけ、フローラの健常化をはかることで、健康を守るということです。
◆ラクトバチルス属
人間の腸の中にも存在して身近な存在となっているのが、ラクトバチルス属の乳酸菌です。
ラクトバチルス属の乳酸菌は70種類以上あり、酸に強く、酸素のないところでも繁殖できるという大きな特徴があります。
主な働きは、整腸作用や悪玉菌の増殖抑制などの働きが知られています。
ラクトバチルス属の中には、代表的なものとしてブルガリクス、アシドフィルス、カゼイ、プランタルム、プレビスなどがあります。