【クチコミ商品情報】ロー(生)オーガニックミール(総合栄養食) ※ライトリースイート
44種類もの食材を「生」のまま配合。 13種の穀物や種子からは植物性たんぱく質(プロテイン)を、そして21種もの野菜や果物からはビタミンとミネラルをしっかりと摂れます。
スプーン1杯に約20gも含まれるたんぱく質は、すべて厳しいUSDA認証された非遺伝子組み換えの穀物や種子由来の、オーガニック素材です。
他にも、おなかのバランスを整えると乳酸菌と、吸収をサポートする11種類の消化酵素、さらに食物繊維を配合。
ダイエット中の方、忙しくて食事の内容がおろそかになりがち、そんな時に44種類の栄養素をスプーン1杯で補えます。
ロー(生)オーガニックミール(総合栄養食)※ライトリースイート Garden of Life社
532g(パウダー)
※約14回分
■4,680円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 女性 2020/01/17 |
微糖、、微妙。
開封したときに独特の香りがします。
例えるならば、古いタンスを開けたときの匂い。
カビ臭いというのではなく なんとも上手い表現ができないんですが。
以前、同じメーカーのチョコレート味を飲んでそこそこの美味しさだったので 今回チャレンジでしたが。
これ単体では無理で他のプロテインと混ぜるかココアを加えれば大丈夫でした。
ただ、容器の蓋を開けた時がなんとも、、、。
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商品詳細
この製品は、USDAオーガニック認定の商品です。米国農務省(USDA)の農作物オーガニック基準とは・・
①「米国使用認可合成物質および使用禁止自然物質リスト」に従った原材料および加工原料を使用するものとする。
②有機農場が認可されるのには、最後の禁止物質使用から3年を経ていなければならない。
③有機生産には、遺伝子組み換え作物、放射線照射、下水汚泥肥料の使用を禁止する。
というものです。
また、認定に際して農地および加工施設の立ち入り検査、記録の検査、土壌や水の定期的検査などを行っており、民間の監視機関もあります。
USDAオーガニックマークを貼付可能なのは『100% オーガニック』有機生産された原料だけで作られている製品に限られます。USDAオーガニック認定を謳っていても100%以外のものは上のロゴマークを使用できません。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
《ライトリースイート》
(添付スプーン1杯[37g]あたり)
◆エネルギー 130kcal
・脂肪からのエネルギー 15kcal
◆総脂質量 1.5g
・飽和脂肪酸 0g
・不飽和脂肪 1g
・多価不飽和脂肪 0.5g
・トランス脂肪酸 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 140mg
◆カリウム 70mg
◆総炭水化物量 13g
・食物繊維 7g
水溶性繊維 1g
不溶性繊維 6g
・糖質 6g
◆タンパク質 20g
◎2000kcalの食事から摂取される栄養素に対して、本製品36gあたりに含まれる栄養素の割合 (※アメリカ内での基準値です)
◆ビタミンA 10%
◆カルシウム 4%
◆ビタミンD 50%
◆ビタミンK 50%
◆リボフラビン 50%
◆ビタミンB6 50%
◆ビタミンB12 100%
◆パントテン酸 50%
◆亜鉛 15%
◆マンガン 15%
◆モリブデン 50%
◆ビタミンC 25%
◆鉄 10%
◆ビタミンE 50%
◆チアミン 50%
◆ナイアシン 50%
◆葉酸 50%
◆ビオチン 10%
◆マグネシウム 6%
◆セレニウム 30%
◆クロミウム 60%
(原材料)
◆ロー オーガニック プロテインブレンド
オーガニック エンドウマメプロテイン
オーガニック発芽玄米プロテイン
オーガニック アマランス (芽)
オーガニック ソバ (芽)
オーガニック キビ (精白穀物&芽)
オーガニック キヌア(芽)
オーガニック チアシード(芽)
オーガニック 小豆(芽)
オーガニック 亜麻(芽)
オーガニック ひよこ豆(芽)
オーガニック レンズ豆(芽)
オーガニック パンプキンシード(芽)
オーガニック セサミシード (芽)
オーガニック サンフラワーシード (芽)
◆ロー オーガニック ファイバーブレンド
オーガニック タピオカファイバー
オーガニック チアシード
オーガニック アマニミール
◆オーガニッ ク フレーバーブレンド
オーガニック サトウキビ、
オーガニック バニラフレーバー
◆ロー オーガニック フルーツ & 野菜ブレンド
オーガニック ホウレンソウ(葉)
オーガニック バオバブ(果実)
オーガニック リンゴ(果実)
オーガニック ビート(根)
オーガニック ブロッコリー(茎&花)
オーガニック ニンジン(根)
オーガニック トマト(果実)
オーガニック 青ピーマン(果実)
オーガニック 芽キャベツ(葉)
オーガニック ショウガ (根)
オーガニック ニンニク(球根)
オーガニック オニオン
オーガニック ストロベリー(果実)
オーガニック チェリー(果実)
オーガニック パセリ(葉)
オーガニック カリフラワー(花&茎)
オーガニック ブラックベリー(果実)
オーガニック キャベツ(葉)
オーガニック ブルーベリー(果実)
オーガニック ラズベリー(果実)
オーガニック ケール(葉)
オーガニック キュウリ(実)
オーガニック セロリ(茎)
オーガニック アスパラガス(花&茎)
◆ロー オーガニック グリーンブレンド
オーガニック アルファルファ若葉ジュース
オーガニック スピルリナ
オーガニック オオムギ若葉ジュース
オーガニック オート麦若葉ジュース
オーガニック 小麦若葉ジュース
◆ロー 酵素ブレンド
リパーゼ
プロテアーゼ
アスペルギロペプシン
ベータ-グルカナーゼ
セルラーゼ
ブロメライン
フィターゼ,
ラクターゼ
パパイン
ペプチダーゼ
ペクチナーゼ
キシラナーゼ
ヘミセルラーゼ
◆ロー プロバイオティクス/15億CFU*
ラクトバチルス プランタルム
ラクトバチルス ブルガリクス]
*「Colony Forming Unit」の略で、菌量の単位を示します。
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン1杯(37g)を約240mlのお水に入れて、よくかき混ぜてからお召し上がりください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
532g(パウダー)
※約14回分
※ビーガン(ベジタリアン)仕様
※USDA認定オーガニック
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
・商品内にスプーンが添付されています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
●その他、様々な植物性のプロテインや動物性と植物性の混合製品などもあります。また、ホエイとカゼインのミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。
【酵素とは】
酵素の正体は何かといえば、ミネラルとタンパク質が合体した構造の物質です。構造の違いにより、様々な種類の酵素が形造られています。
大きく分けると「代謝酵素」と「消化酵素」に分けることができますが、「代謝酵素」は一部の例外を除き、人工的に作る事も外部から補給することも出来ません。
一例としてアミラーゼという酵素は1gでデンプン5トンを15分で分解してしまいます。
また、タンパク質はペプシンという酵素で消化され、1gで牛乳2000リットルのタンパク質を15分で分解します。
このように、酵素は人の体温という「低温下」で驚異的な短時間で化学反応を処理する能力を持つ優れた物質なのです。
【酵素の話】
生物は生きて行くために必要な栄養素を摂取し、それを分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、体の中では絶えず様々な化学反応が行われています。
こういった消化吸収と代謝にまつわるすべての反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますから、熱に弱くほとんどの酵素は50~60度の温度で成分が変成して働きがなくなって(失活)しまいます。
人にはそれぞれ個人差がありますが、体内で酵素を作る能力には限りがあり、体内で1日につくられる酵素の量はほぼ決まっています。
消化酵素も代謝酵素も出所は同じなので、体内の潜在酵素から、早食い・過食などで消化酵素ばかりを作っていると、代謝酵素のほうが不足し、結果的に代謝がおろそかになります。
また、年齢とともに体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。
大げさかも知れませんが人類が進化して火を手に入れて文明が発達し、現在の高度な文明を享受しているその影で、煮炊きした物を食べるようになった人類は、体内の「潜在酵素」から「消化酵素」ばかりを大量に作り、消費しなければならなくなり、その分「代謝酵素」が不足し、健康に悪影響を及ぼすようになったとも言えるのかも知れません。
人が持つ「潜在酵素」はその時の状況に応じて「代謝酵素」や「消化酵素」に変化しますが、食事の後に眠くなるのは一時的に消化酵素を大量に作らなければならず、代謝酵素にまわす分が足りなくなり、その為に体が最低限の代謝で済ませるように「眠くなる」という訳です。つまり、代謝が滞る原因のひとつに酵素不足があるのです。
さらに、代謝酵素は人工的に作ったり、外部から補うことはできないので、体内の潜在酵素に負担をかけないように消化酵素を外部から補う事は非常に有意なことなのです。
【プロバイオティクスについて】
プロバイオティクスとは、私たちの健康を守るため「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質のこと。」と定義されます。
つまりビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが口腔内や腸内フローラ(細菌叢)に働きかけ、フローラの健常化をはかることで、健康を守るということです。
◆ラクトバチルス属
人間の腸の中にも存在して身近な存在となっているのが、ラクトバチルス属の乳酸菌です。
ラクトバチルス属の乳酸菌は70種類以上あり、酸に強く、酸素のないところでも繁殖できるという大きな特徴があります。
主な働きは、整腸作用や悪玉菌の増殖抑制などの働きが知られています。
ラクトバチルス属の中には、代表的なものとしてブルガリクス、アシドフィルス、カゼイ、プランタルム、プレビスなどがあります。