【クチコミ商品情報】【お得サイズ】R型アルファリポ酸(安定型Rリポ酸)100mg
アルファリポ酸は、別名「チオクト酸」とも呼ばれ、食事で摂る糖分からエネルギーを作り出す過程で必要な栄養素です。
R型の「Rリポ酸」は自然界に存在する天然型で、吸収面にすぐれS型のアルファリポ酸に比べ約10倍の高い活性があるといわれています。
バイオエンハンスド安定型 Na-RALAという高純度、高活性度、など優れた特徴を備えた成分にビオチンも配合してリポ酸をもっと実感!
年齢に負けない元気とキレイを目指す方の栄養補給におすすめです。
【お得サイズ】R型アルファリポ酸 100mg Doctor's Best社
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約90日~180日分
■11,620円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 女性 2017/07/29 |
実感あると思います。
初めてこれ買ったときは今より2000円くらい安かった。もうどの位飲んでるかなわからない。
でも、これないと体調が自信ないです。疲れ方とか違います。
私は立ち仕事で勤務時間は1日12時間で休憩は1時間のみで、働いております。
今年で還暦を迎えますが、まだ血圧や糖尿やコレステロールなどの薬などは一切飲んでおりません。
健康維持のためおススメ致します。
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60代 / 男性 2015/03/23 |
効果が楽しみ
こちらで求めたαリポ酸を飲んでいましたが、Rリポ酸の方がいいみたいなので購入。
カルニチンと一緒に取っています。
実感が得られるのは今からかな…。
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50代 / 女性 2014/03/21 |
Rりぽ酸って?
今まで、ずっとαリポ酸を飲んでいましたが、詳しい人がら、含有量が同じでも、全然Rりぽ酸の方がいいよ!と教えられ、初めての購入。
Q10とカルニチンを一緒に取るとGOODらしいです!
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商品詳細
バイオエンハンスド安定型 Na-RALA は標準的なR-リポ酸の不純物を製造過程で除去した高純度の製品です。
安定性、持続的な吸収、高活性度、など優れた特徴を備え、高温下でも安定しています。通常のR-リポ酸とは異なり、胸焼け、消化不良や胃の不快感を引き起こすことはありません。
・活性酸素による酸化から体を守ります。
・ビタミンCやEなど抗酸化栄養素の再生をサポートします。
・適切なグルコース代謝の促進、心血管機能の健康をサポートします。
(1粒あたり)
◆Dビオチン 150mcg
◆Rリポ酸 100mg
(Rアルファリポ酸塩ナトリウム[バイオエンハンストNa-RALA]143mg由来)
(その他成分)
◆調整セルロース(ベジタリアンカプセル)、米粉、微結晶性セルロース、重炭酸ナトリウム、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1~2粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約90日~180日分
※ベジタリアン仕様
主要配合成分詳細
【アルファリポ酸(チオクト酸)とは】
アルファリポ酸とは、ビタミン様物質として扱われる補酵素の一種です。発見されたのは1937年のことです。
その後、アルファリポ酸は何十年もかけて研究され、1989年になって、若々しさをキープすることが認められるようになりました。
アルファリポ酸は食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きがあり、ブドウ糖をエネルギーとして使う役割をします。
そのため、体内でのアルファリポ酸生産量が減ると、基礎代謝自体が減ってしまい、30才前後から太るのはまさにこれが原因であるといわれています。
それと、アルファリポ酸にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞を活性酸素から守り若返らせる働きも期待できます。
また、ビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続する特徴があります。
アルファリポ酸には、R型とS型の2つのタイプがあります。
R型の「Rリポ酸」は自然界に存在する天然型で、吸収面にすぐれS型のアルファリポ酸に比べ約10倍は高い活性があるといわれています。
さらに、アルファリポ酸の特筆すべき点は、体内の使われて酸化したコエンザイムQ10(CoQ10)や、ビタミンC・ビタミンE、グルタチオンなどの他の抗酸化成分も再活性化して再利用する働きがあることです。
また、アルファリポ酸は分子量が小さいため、行き渡りにくいとされる脳にも届く他、体内のあらゆる所に行き届きます。
補酵素って何?
人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。
人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。
酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。
このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。
補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。
ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。
また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。