【クチコミ商品情報】ケルセチン+ブロメライン
ケルセチンはタマネギやブドウに、またブロメラインは、パイナップルに多く含まれるフラボノイドです。
ブロメラインはパイナップル抽出の植物性酵素で、アンチ活性酸素としてはたらくほか、おなかの健康を総合的にサポートしてくれます。
相性の良い二つの成分が協力して、サラサラな巡りをサポートし、ムズムズに関係するヒスタミンや、ロイコトリエンを遠ざけます。
気になる春先の不快感や、敏感な方の日々のムズムズに是非お役立て下さい。
ケルセチン+ブロメライン Doctor's Best社
180粒(ベジカプセル)
※約90日分
■5,050円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 男性 2019/03/23 |
効果ありそうです
飲み始めて10日ですが効果ありそうです。 花粉の多いこの時期に薬無しで過ごしております。 一昨年夏までは夏も冬も殆ど薬飲んでおりました。 その後、前立腺の為にネトル根を飲み始めて鼻のグズグズも治まり快適に過ごしておりましたが昨年の今頃は鼻水止まらず耳鼻科にお世話になりました。
その後は薬無しで今年はどうだろうと思っていたら、やはり2月頃からグズグズしてきました。 薬は飲みたくないので色々探してたところ、本品に目が止まりました。
クチコミ17件中1件しか否定的なものがなかったので、試す価値あり、注文しました。
元々症状が酷いので少しは鼻かむこと有るのであえて星4つにしました。
朝夕1時間は50キロのわんこ連れてしっかり歩くので朝だけマスクはしてますが、薬無しで過ごせて良かったです。
体質もあるが試す価値ありと、困っているわんこ仲間には教えたい。 長年の悩みが楽になり、感謝です!
|
50代 / 女性 2018/03/18 |
ケルセチン、恐るべし。
目がかゆく、鼻もムズムズ。マスクや目薬じゃ対応しきれず探して見つけたこのサプリ。
到着したのが夕方で夜寝る前に2粒。翌朝、起きた時にムズムズがなかったけど流石にこれは気のせい?と思いました。
朝食前に2粒。目のかゆみはあるけど鼻のむずがない!
これは気のせいじゃない。
市販の薬を飲むより体に安心だし、コスパがいい。2月ごろから飲んでいれば良かったなぁ。
とにかく、自分には合うサプリを見つけられて良かった!
ケルセチン、すごいぞ。
|
40代 / 女性 2017/12/14 |
実感できます
アレルギー持ちで、寒暖差や掃除、外出でグズグズ。年中グズグズしており、ひどくなるとそれから風邪っぽくなることが多くマスクは必需品の私。
ヒスタミンのサプリも飲みましたが、こちらのサプリも良いと知り購入して、朝夕1粒ずつ飲んでいます。
症状に実感できています。
調子がいいからと飲まずにいると、明らかに違いが判ります。
購入して良かった商品の一つです。
|
商品詳細
・ケルセチンは免疫、抗酸化作用をサポートします。
・ブロメラインは免疫、循環器系や関節をサポートします。
・春先の不快感や、日々のムズムズに。
(2粒あたり)
◆ケルセチン 500mg
◆ブロメライン 250mg
※酵素活性度:2400GDU/g(GDUはゼラチン消化単位)
(その他成分)
◆米粉 、野菜由来ステアリン酸マグネシウム 、二酸化ケイ素 、ゼラチン(カプセル)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、空腹時の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
180粒(ベジカプセル)
90日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【ケルセチンとは】
ケルセチンとは、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
柑橘類やリンゴ、緑茶やタマネギ、ほうれん草、ケール、パセリ、ブロッコリー、モロヘイヤ、クランベリーなどに含まれていて、ビタミンC の吸収を助ける役割があります。
ケルセチンには、脂肪吸収の抑制や強い抗酸化作用があり生活習慣病のサポートに期待がもたれている成分です。
また、花粉症の炎症を抑える働きや、アレルギーを抑制することも期待でき、私たちの健康管理に大変重要な栄養成分であると言えます。
【ブロメラインとは】
ブロメライン(Bromelain)とは、パイナップルの果汁や葉から作られるシステインプロテアーゼに分類され消化酵素の一つで、たんぱく質を分解する働きや、痛みと炎症を軽減する働きがあります。
お肉や魚を多く食べる方の消化をサポートする成分でもあります。
アスリートなど、激しい運動をする人に、運動後の筋肉痛を軽減するために使用されることもあります。
また、フィブリンというタンパク質の分解にも関連があるといわれており、花粉症対策サプリメントとして、ケルセチンなどと組み合わせて使用されることもあります。
キウイフルーツのアクチニジンやイチジクの フィシン 、パパイヤのパパインも同様なタンパク質分解酵素(システインプロテアーゼ)として有名です。
[ 注意点 ]
・ブロメラインは下痢、胃腸の不快感のような副作用を起こす可能性があります。
・ブロメラインは人により、まれにアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
【酵素とは】
酵素の正体は何かといえば、ミネラルとタンパク質が合体した構造の物質です。構造の違いにより、様々な種類の酵素が形造られています。
大きく分けると「代謝酵素」と「消化酵素」に分けることができますが、「代謝酵素」は一部の例外を除き、人工的に作る事も外部から補給することも出来ません。
一例としてアミラーゼという酵素は1gでデンプン5トンを15分で分解してしまいます。
また、タンパク質はペプシンという酵素で消化され、1gで牛乳2000リットルのタンパク質を15分で分解します。
このように、酵素は人の体温という「低温下」で驚異的な短時間で化学反応を処理する能力を持つ優れた物質なのです。