花粉の舞う春先のグズグズや、日々のムズムズを遠ざける為のサポート役「ケルセチン+バイオフラボノイド」。
低アレルギー性の植物を由来とするケルセチンと相性の良いレモン由来のバイオフラボノイドを配合。
さらにヘスペリジンやルチンも一緒に配合し、各成分それぞれを活かしあうブレンドになっています。爽やかな毎日のために、ぜひお役立て下さい。
ケルセチン+バイオフラボノイド NutriCology社
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約16~100日分
■3,050円(税込)
花粉の舞う春先のグズグズや、日々のムズムズを遠ざける為のサポート役「ケルセチン+バイオフラボノイド」。
低アレルギー性の植物を由来とするケルセチンと相性の良いレモン由来のバイオフラボノイドを配合。
さらにヘスペリジンやルチンも一緒に配合し、各成分それぞれを活かしあうブレンドになっています。爽やかな毎日のために、ぜひお役立て下さい。
ケルセチン+バイオフラボノイド NutriCology社
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約16~100日分
■3,050円(税込)
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 女性 2012/04/08 |
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実感あり 始めて3日目頃には春の特有のムズムズなどには実感ありました。 |
・ケルセチンは免疫、抗酸化作用をサポートします。
・春先の不快感や、日々のムズムズに副鼻腔の健康をサポートします。
(2粒あたり)
◆レモンバイオフラボノイドコンプレックス 800mg
◆ケルセチン 100mg
◆ヘスペリジン 100mg
◆ルチン 100mg
(その他成分)
◆ヒドロキシプロピルメチルセルロース、微結晶セルロース、Lロイシン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日1~3回、食事または水と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
100粒(ベジタリアンカプセル)
※約16~100日分
※ビーガン/ベジタリアン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
バイオフラボノイドは、レモンに代表される柑橘類の果皮や野菜やから発見された水溶性の植物色素(植物ポリフェノール)の一種で種類は4,000以上あります。
構造の違いによってフラボノール類、フラボン類、カテキン類、フラバノン類、アントシアニン類、イソフラボン類などに分類されます。
バイオフラボノイドは、老化や様々な病気の原因になる活性酸素を除去する働きのある抗酸化物質です。柑橘類のバイオフラボノイドは特に貴重な化合物で、ビタミンに近い働きをするビタミン様物質が含まれています。
ビタミンCといっしょに摂ることでビタミンCの酸化を防ぎ、吸収を助けてコラーゲンの再生にも重要な役割を果しています。
また毛細血管を強化し、血液の循環やコレステロール値を安定させる働きがあります。
ケルセチンとは、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
柑橘類やリンゴ、緑茶やタマネギ、ほうれん草、ケール、パセリ、ブロッコリー、モロヘイヤ、クランベリーなどに含まれていて、ビタミンC の吸収を助ける役割があります。
サプリメントの原料としてはタマネギ、ネトル(イラクサ)や南米産のマメ科の木「ファバダンタ」の種などが多く用いられています。
ケルセチンには、血流を良くする他に、脂肪吸収の抑制や強い抗酸化作用があり生活習慣病のサポートに期待がもたれている成分です。
また、花粉症の炎症を抑える働きや、アレルギーを抑制することも期待でき、私たちの健康管理に大変重要な栄養成分であると言えます。
ヘスペリジンとは、柑橘類に多く含まれているポリフェノールの一種で、ビタミンPとも呼ばれていましたが、厳密にはビタミンではないことが明らかとなり、現在、ヘスペリジンはビタミン様物質として扱われています。
同様の物質としてヘスペリジンの他にも、ルチンやケルセチンなどがあります。
古くから、みかんの皮を乾燥させたものが、陳皮(ちんぴ)として漢方に用いられたり、ヨーロッパでもヘスペリジンは血流を良くする成分として用いられてきました。
ヘスペリジンは、本来水に溶けにくい性質を持つ成分ですが、近年では水に溶けやすい性質を持ち、非常に高い吸収力を持ったヘスペリジンメチルカルコン(HMC)が開発され、サプリメントなどに広く利用されるようになりました。
その働きとしては、ビタミンCの吸収を助けたり、血流を良くすることで体温の上昇を促す働きがあります。
また、血流が良くなることで血圧や生活習慣病の予防にもなり、さらに、ヘスペリジンにはアレルギー反応による炎症を抑える働きがあることから、花粉症にも良いとといわれています。
ルチンは水溶性のビタミン様物質で、かつてはビタミンPと呼ばれていました。ルチンの一番の働きは、傷んだ血管を修復して血流をよくすることです。
弾力がなくなり老化した血管を新しい弾力性のある血管に取り替える働きを持っています。このことから、血液の循環に関わる健康のサポートが期待できます。
また、特筆すべき点として、ルチンはビタミンCの体内滞留時間を延ばし、吸収を促進する働きにも優れており、ビタミンCとの併用で体内でのコラーゲンの合成促進に寄与しています。
さらに、ルチンはフラボノイド類ポリフェノールの一種でもあり、抗酸化能力があるので、体内の活性酸素を除去して、老化防止もサポートすると言われています。
ケルセチンは体のサラサラな循環や春先のアレルギーなどもサポートしてくれます。 花粉の季節や冬場のアレルギー対策には体質などの個人差もあり、どのような成分が役立つかは一概にいえないので、自分に合ったものを見つけるまでが苦労かもしれません。 |
ケルセチン+バイオフラボノイド NutriCology社 |
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