【クチコミ商品情報】プエラリア ミリフィカ
プエラリアミリフィカには、ダイゼイン、ゲニステインといったイソフラボンが豊富に含まれています。
また、「プエラリン」「ミロエステロール」など、大豆にはない成分も含有されていて、ふっくら胸もと&くびれラインで魅力的な女性らしさをサポート!
本製品は、メーカー独自開発の高品質エキスタイプ(Puresteral/ピュアステラル)を採用しています。
さらに、女性の美しさのバックアップとして、DIM(ジインドリルメタン)も配合。
プエラリア ミリフィカ Nature's Answe社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約60日分
■3,680円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2023/12/05 |
実感できました
胸のハリ、サイズアップを実感できました。
ボロンも同時に摂取しました。
胸がふっくらとしたのは良いのですが、お腹周りやおしりもふっくらと… 女性らしい体作りには、私には魅力的でした。
1瓶飲みきったので、少し休憩して様子見です。
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30代 / 女性 2019/03/31 |
あまり効果ありませんでした。
バストアップを期待して購入しました。
プエラリアは飲むと気持ち悪くなる人がいるという事なので心配していましたが、私は特に大丈夫でした。
ただとても残念なことに効果は見られませんでした。
女性ホルモンは活性化したのか微妙に太ったのでこのサプリメントのせいか分かりませんがとりあえずいったんやめようと思います。
良かったと思えるのは生理痛は軽くなった気がします。
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20代 / 女性 2017/08/22 |
すごいです。
こちらのプエラリアミリフィカを試してから、胸に実感ありました、彼氏も、胸すごくなったな!と、大満足です。
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商品詳細
・女性のホルモンバランスをサポートします。
(1粒あたり)
◆ピュアステラル 100mg (プエラリアミリフィカ根エキス【原産国:タイ】)
◆DIM 50mg (ジインドリルメタン)
◆ビタミンB12 500mcg (シアノコバラミン)
◆葉酸 200mcg
◆ビオチン 150mcg
◆セレニウム 70mcg (セレノメチオニン)
(その他成分)
◆野菜由来セルロース、ケイ酸カルシウム、クイックソーブ(ショウガ根茎、アムラ果実、トウガラシ果実)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事もしくはお水と一緒のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約60日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【プエラリアミリフィカとは】
プエラリアミリフィカは、タイ北部などの山岳地帯に自生するマメ科クズ属の植物です。食用のほか、さまざまな用途で利用されています。
プエラリアには、プエラリン、ダイジン、 ゲニスチン 、ダイゼイン、ゲニステインといったフラボノイド(イソフラボン)が含まれています。
エストロゲン(女性ホルモン)様物質はゲニステイン、ダイゼインに大別できますが、プエラリア・ミリフィカは、より活性の強いミロエストロールやデオキシミロエステロールが含まれています。
さらに、プエラリア・ミリフィカには大豆イソフラボンには殆ど含まれていない「プエラリン」という美乳をサポートする成分が多く含まれています。
【ジインドリルメタン(DIM)とは】
ブロッコリーやケールなどのアブラナ科の植物や野菜にはファイトケミカルと呼ばれる成分が多く含まれていますが、その代表的な成分がグルコブラシシンです。
このグルコブラシシンは加水分解してインドール-3-カルビノール(I3C)になり、さらに胃の中の酸性の条件下では、I3Cが2個重合したジインドリルメタン(DIM)になります。
ジインドリメタンは、免疫増強や、多くのがん細胞の増殖を抑え、細胞死(アポトーシス)を誘導する働きががあるとされており、研究が進められています。
また、DIMは、エストロゲン代謝物の優先的な形成を促し、乳房、子宮内膜および子宮頸部の健康につながるとされています。
【葉酸とは】
葉酸は、水溶性のビタミンB群の一種(ビタミンB9)です。
葉酸は代謝に関わりが深く、タンパク質や核酸の合成に働いて細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれます。
不足すると、動脈硬化、巨赤芽球性貧血、神経障害、腸機能障害などが起こりやすくなると言われています。
そのため、細胞が新しくつくり出される場に必須の栄養素です。
また、ビタミンB12とともに、赤血球の生産を助ける造血ビタミンでもあります。そのため、妊娠期や授乳期のお母さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素とされています。
2002年からは母子手帳にも葉酸に関する情報が記載されています。
参考として、妊娠を計画している女性に望ましい量は1日400μg、妊婦への推奨量は440μgとされています。
また、一般的には葉酸の摂取量は男女とも1日1000μg(1mg)という限度量(過剰症を起こさない上限)が定められています。
【ビオチンとは】
ビオチン(ビタミンB7)は、パントテン酸と共に酵素を作り、脂肪酸やコレステロールの代謝をしながらエネルギーを作り出す役割をしています。
ビオチンは、髪や肌、さらには筋肉など体中のいろいろな部分を構成しているアミノ酸に関わるカルボキシラーゼの補酵素として重要な役割をはたしています。
また、 脂質やタンパク質がエネルギーのもとになることにも関わっていますから、体調をととのえるためにも不足が避けられないビタミンだといえます。
ビオチンは、食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、不足することはないと考えられていました。
しかし現代人の生活にありがちな、偏食や不規則な生活、便秘、一部の抗生剤や睡眠薬の摂取によって、不足してしまうことがあるのです。
ビオチンが不足すると、免疫不全や、インスリンの分泌能が低下することによる糖尿病のリスクが高まることが知られています。
その他にも、皮膚炎、食欲不振、むかつき、吐き気、憂鬱感などのさまざまな症状が現れます。
最近の研究では、アレルギー症状の元凶と言われているヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがあることがわかり、アトピー性皮膚炎に対するビオチンの働きが再認識されています。
ちなみに、日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビオチンの一日の摂取の目安量を18歳以上の男女とも50mcgとなっています。水溶性ビタミンの特性として、過剰に摂取しても尿として排出されやすく、過剰摂取による健康被害が報告されていないことから、耐容上限量は設定されていません。
参考として、耐容上限量に関して、遺伝的なビオチン欠乏患者には、200mg/日の大量のビオチンを経口投与していますが、これらの患者においても、健康被害が出ているという報告はありません。
【セレニウムとは】
セレニウムは、カルシウムや亜鉛等と比べるとまだま知名度が低いミネラルですが、ビタミンEの60倍以上の抗酸化力を持つといわれており、近年、強力な抗酸化作用が注目されています。
また、セレンは、亜鉛などと共に体内の抗酸化を行う物質(酵素)の主たる成分になっており、生活習慣病のサポートにも有用だと言われています。
具体的には、過酸化水素やヒドロペルオキシドを分解する代謝酵素、グルタチオンペルオキシターゼの構成成分です。
セレニウムの注目すべきところは他にもあり、その解毒作用は水銀、ヒ素、カドミウム、鉛、スズなどの毒性を軽減する働きがあることで注目されています。
さらに、男性のナイトライフには特に重要な成分となっています。
日本の食事摂取基準2020年版では、セレンの食事摂取基準 (μg/日)は、18歳以上の成人男女で25~30μg/日という基準が示されています。また、耐容上限量(過剰摂取による健康被害を起こすことのない最大の量)は約200mcg
以上(年齢性別により多少上下する)に設定されています。