【クチコミ商品情報】プル―ブン 100%エッグプロテイン※ココナッツ カスタード パイ
![プル―ブン 100%エッグプロテイン※ココナッツ カスタード パイ ボトル画像](images/proven-egg-coconuts-gaspari-250px.bmp)
プルーブンエッグは100%卵白のみを使用したプロテイン。添付スプーン1回あたりのプロテイン量も25gと高含有なのもポイントです。
卵白からのみ精製されたプロテインはホエイプロテインよりの21%も高い効果をもたらすという研究の報告があります。
現在のプロテインでは満足できない方やホエイプロテインでお腹を壊してしまう方、トレーニングの効果をもう1段引き上げたい方にお勧めです。
プル―ブン 100%エッグプロテイン※ココナッツ カスタード パイ Gaspari Nutrition社
900g(パウダー)
※約27回分
■10,800円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 男性 2023/12/17 |
おいしく体感も良い
ココナッツが好な自分としては美味しく飲めましたが好みは分かれると思います。
あとは結構ダマができるので水を入れる前に粉を入れて振った後に水を入れるのをお勧めします。
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40代 / 男性 2023/03/23 |
飲みやすい
味は私好みでチョコレート味より美味しく思いました。
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30代 / 男性 2022/04/10 |
甘すぎず飲みやすい
プルーブンエッグシリーズを3種類飲み比べたが、これが1番飲みやすい。
ダマもできづらいから、シェイカー振るのも楽(笑) 甘さはあるけど、しつこくない感じ。
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商品詳細
卵白からのみ精製されたプロテインはホエイプロテインよりの21%も高い効果をもたらすという研究があります。
![機能性](images/title-functional.gif)
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
![内容成分・分量](images/title-ingredient-amount.gif)
※ココナッツ カスタード パイ
(添付スプーン1杯[33g]あたり)
◆エネルギー 110kcal
◆脂質からのエネルギー 0kcal
◆総脂質量 0g
・トランス脂肪酸 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 380mg
◆カリウム 330mg
◆総炭水化物量 1g
・食物繊維 0g
・糖類(添加糖類0g) 1g
◆タンパク質 25g
(原材料)
◆卵白パウダー(フリーレンジ飼育、ホルモン、抗生物質不使用)
◆サンフラワーレシチン
◆天然香料
◆ステビアエキス
![摂取目安・使用方法](images/title-amount.gif)
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として、添付スプーン1杯を目安に約120~240mlの水やお好みのお飲み物に混ぜてお召し上がりください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
![内容量](images/title-servings-per-container.gif)
900g(パウダー)
※約27回分
※付属スプーンが容器内に入っています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
その他、様々な植物性のプロテインもあります。また、ミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。
しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもオススメです。