ペプチド フェイスクリーム（年齢肌） Nutri Biotic社のクチコミ

お肌の乾燥と紫外線対策に！しなやかな弾力と潤いのあるハリをキープし、外からのダメージに負けないように応援します。

主要成分のアルファリポ酸、DMAE、脂溶性ビタミンＣやトコトリエノールの働きで、お肌を引き締めます。

ペプチド フェイスクリーム（年齢肌）　Nutri Biotic社
57g（クリーム）
■3,650円（税込）

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主要成分のアルファリポ酸、DMAE、脂溶性ビタミンＣやトコトリエノールの働きで、お肌を引き締めます。

・お肌の弾力と保湿をサポートします。

◆精製水
◆DMAE ココア種子バター
◆パルミチン酸アスコルビル
◆アルファリポ酸
◆ビタミンE（トコトリエノール）
◆オリーブ果実オイル
◆グレープフルーツ種子エキス[CITRICIDAL®]
◆アロエベラ液汁
◆グリーンティー葉エキス
◆パルミチン酸レチノール
◆コレカルシフェロール
◆ポリソルベート-60
◆セテアリルアルコール
◆ヒマワリ種子オイル
◆パルミチン酸エチルヘキシル
◆野菜由来グリセリン
◆ステアリン酸グリセリル
◆スウィートアーモンドオイル
◆セチルアルコール
◆酢酸トコフェロール
◆フェノキシエタノール
◆ジメチコン
◆大豆レシチン
◆天然香料
◆パンテノール
◆キサンタンガム
◆キュウリエキス
◆アラントイン
◆大豆タンパク質加水分解物
◆エチルヘキシルグリセリン

●Daily valueは定められていません。
・朝と晩、洗顔後に顔と首にお塗りください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA（米国食品医薬品局）によって推奨される一日の摂取量のことです。

57g（クリーム）
※ノーアニマルテスト商品

【DMAEとは】

ＤＭＡＥとは、「ディメチルアミノエタノール」を略した言葉です。脳の伝達物質として必要な成分の一つです。

脳の働きをよくするとされる物質「アセチルコリン」の前駆物質です。

外用としては、肌の筋肉を引き締めてお肌のハリや弾力を守る働きが期待できます。

ＤＭＡＥという物質自体、もともと人間の体内に微量ながら含まれているものです。

【脂溶性ビタミンCとは】

一般的なビタミンC (L-アスコルビン酸) は水溶性ビタミンですが、アスコルビルパルミテートは、アスコルビル酸（ビタミンC）にパルミチン酸（脂肪酸）を結合させた脂溶性のビタミンCです。

ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働いています。

脂溶性のビタミンCは今までのビタミンCでは難しかった部分にまで届き、力を発揮します。

細胞膜のような脂質部で抗酸化力を発揮するため、これまで難しかった肌の奥深くまで届くことで、シミやそばかすの元となるメラニンへの働きかけと潤いキープが期待されています。

【アルファリポ酸（チオクト酸）とは】

アルファリポ酸とは、ビタミン様物質として扱われる補酵素の一種です。アルファリポ酸は何十年もかけて研究され、1989年になって、若々しさをキープすることが認められるようになりました。

アルファリポ酸にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞を活性酸素から守り若返らせる働きも期待できます。

また、ビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続する特徴があります。

さらに、アルファリポ酸は分子量が小さいため、吸収率が良い事が知られています。

【ビタミンE（トコトリエノール）とは】

脂溶性ビタミンであるビタミンEは、4種類のトコフェロール（アルファ型、ベータ型、ガンマ型、デルタ型）と、4種類のトコトリエノール（アルファ型、ベータ型、ガンマ型、デルタ型）の8種類があります。

ビタミンＥの主な働きは「抗酸化」ですが、生体機能（細胞膜を守る）を調節したり、血行をよくするなどの働きも知られています。

最近の研究ではトコトリエノールはトコフェロールを上回る抗酸化能力を持つと言われ、スーパービタミンEとも呼ばれています。

特に抗酸化力は、トコフェロールの５０倍 と圧倒的に高いもので、これが、トコトリエノールが『スーパービタミンE』と呼ばれるゆえんとなっています。
また最近、トコフェロールにはない、トコトリエノール特有の働きがあることも分かってきました。

多くの研究文献によれば、デルタ型トコトリエノールはトコトリエノール同族体の中で最も活性が高いことが示されています。