【クチコミ商品情報】ピー プロテイン(エンドウ豆由来)

「ピープロテイン」は、一般的なアレルトラブル物質を含まない「エンドウ豆」から作られています。 水やジュースにも溶けやすく、アスリートに人気のアミノ酸BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)も添付スプーン1杯(33g)あたり4800mg、タンパク質は28g配合しています。
タンパク質は摂りたいけど苦手なものが多いという人や効率的に体づくりを目指すベジタリアンアスリートのトレーニング後のタンパク質補給にぜひお役立て下さい。
また、アスリートだけでなく、食事内容がおろそかになり、十分なタンパク質の補給が難しいという人の栄養補給にもぴったりです。
ピー プロテイン(エンドウ豆由来) NOW社
907g(パウダー)
※約27回分
■4,450円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2013/10/02 |
お値段が…
今回初めて購入しました。
味は思ったよりも塩分がある感じですね。
今まで、食事でたんぱく質を少ししか取っていなかったので、バッチリです。
ただ、リピート注文してから他を検索してみたら、同じ商品でも値段の差がかなりあったので、チョットがっかりしてしまいました。
もう少しお安くなると摂取量を増やせるのでうれしいのですが…。
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30代 / 男性 2011/05/21 |
2回程購入
ホエイが体質的にダメなので購入しました実感は結構ありました。
味がちょっと、鼻つまんで一気のみです。
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商品詳細
一般的なアレルゲン成分不使用。エンドウマメ由来プロテインで栄養補給を! ダイエットの補助としても。

・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。

(添付スプーン1杯あたり[33g])
◆エネルギー 120kcal
◆総脂肪量 2g
・飽和脂肪 0g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 320mg
◆総炭水化物量 1g
・食物繊維 0g
・糖質 0g
◆タンパク質 24g
◆ビタミンD 0mg
◆カルシウム 43mg
◆鉄 8mg
◆カリウム 83mg (原材料)
◆エンドウ豆由来プロテインアイソレート
【添付スプーン1杯(33g)あたりのアミノ酸プロファイル】
必須アミノ酸
Lヒスチジン 590mg
Lイソロイシン 1094mg
Lロイシン 2009mg
Lリジン 1798mg
Lメチオニン 211mg
Lフェニルアラニン 1322mg
Lスレオニン 936mg
Lトリプトファン 211mg
Lバリン 1183mg
非必須アミノ酸
Lアラニン 974mg
Lアルギニン 2030mg
Lアスパラギン酸 2822mg
Lシステイン 358mg
Lグルタミン酸 4286mg
Lグリシン 986mg
Lプロリン 1042mg
Lセリン 1248mg
Lチロシン 895mg

●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン1杯(約33g)を目安に、約240mlのお水やジュースなどお好みのお飲み物に混ぜてお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。

907g(パウダー)
※約27回分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※付属スプーンが容器内に入っています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【プロテインの種類】
●ホエイプロテイン(原料:牛乳)
筋肉を増やしたい人向けのプロテイン。即効性があり、運動前後の摂取がおすすめ。
●エッグプロテイン(原料:卵白)
吸収が早く、筋肉を増やしたい人向け。
●カゼインプロテイン(原料:牛乳)
即効性がなく、運動前後には不向き。食間・就寝前に飲むと良いでしょう。
●植物性プロテイン
大豆(ソイ)プロテイン(原料:大豆)、ピープロテイン(原料:エンドウマメ)、プラントプロテイン(原料:穀物類)
たんぱく質だけでなく、イソフラボンなども摂取でき、満腹感も得られます。ダイエッター向け。
●その他、様々な植物性のプロテインや動物性と植物性の混合製品などもあります。また、ホエイとカゼインのミックスタイプやホエイプロテインの純度を高めたアイソレート等、様々なプロテインがあります。
【ダイエット向きプロテイン】
最近はダイエット用のプロテインも販売されています。しかし、普通のプロテインでもダイエットにも活用できます。
費用的には、普通のプロテインのほうが手頃な場合もありますので、自分に適したプロテインを見つけると良いでしょう。
ダイエットの場合は大豆(ソイ)プロテインなどが良いでしょう。
プロテインは高たんぱく・低脂肪、豊富な栄養素を含んだダイエットにも最適な食品であるといえます。食事をプロテインに置き換えることで、必要な栄養素をしっかり補給しながら、摂取カロリーを抑えることができます。
食事の量を抑えたい場合には、食事の前にプロテインを飲むと、満腹感が得られて食事の量を無理なく減らせます。
わたしたちのカラダを構成する基本成分は、なんと言ってもタンパク質。
アスリートの方だけでなく、ベジタリアンの方やお年寄りの方、ダイエッターの方の栄養補給や健康維持にもプロテインはオススメです。