【クチコミ商品情報】PB8 プロバイオティック(8種140億)
「PB8 プロバイオティック アシドフィルス」には、2粒に8種類 、合計140億個もの乳酸菌が含まれています。
さらに、乳酸菌のエサ(プレバイオティクス)となるイヌリンも含有。おなかがよろこぶ善玉菌を効率よく摂取して、スッキリ快調な毎日を過ごしましょう!
全米のサプリメント業界で、その年のベストセラーサプリメントに贈られる人気投票「Vity Awards(アシドフィルス/プロバイオティクス部門)」を9度も受賞している実力派です。
PB8 プロバイオティック(8種140億) Nutrition Now社
120粒(カプセル)
※約60日分
■3,690円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
70代 / 女性 2017/05/04 |
数値に変化
1年前からプロバイオティクス飲み始め、最初はNOW社次に8種のPB8飲んでいます!
年齢的にも飲みつずけてみます。
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50代 / 男性 2017/01/09 |
初めて最悪な便秘に
ヨーグルトなんかより、日本人の食生活には、発酵物(醤油、おかか、漬物、味噌汁等)を食べれば乳酸菌は十分摂取できますが、アシドフィルス菌はサプリで補わないと。
年末から正月にかけ最悪な便秘になり、女性の苦しさを実感。摘便をしこちこちの塊を取り除いた後これを4カプセル飲用。
数時間後には快便***
ただし、個人個人滴不適合があるのでいろいろ試してみるべきですね。
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30代 / 男性 2013/09/21 |
お通じよし!
便秘気味だったんですけど、お通じに実感あります。
家族にも進めてます。
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商品詳細
・消化器系の健康をサポートします。
・腸内フローラ環境をサポートします。
(2粒あたり)
◆総炭水化物量 1g
◆メーカー独自プロバイオティックブレンド140億個 1000mg ( 1g )
(内訳)
・マルトデキストリン
・イヌリン(チコリー根由来)
・ラクトバチルス アシドフィルス
・ラクトバチルス プランタラム
・ラクトバチルス ラムノサス
・ラクトバチルス カゼイ
・ラクチバチルス パラカゼイ
・ラクトバチルス サリバリウス
・ビフィドバクテリウム ビフィダム
・ビフィドバクテリウム ロンガム
※製造時の生存菌数は2粒あたり140億個
(その他成分)
◆カプセル(ゼラチン、水)、シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
120粒(カプセル)
※約60日分
※開封後は冷蔵庫での保管をおすすめします。
主要配合成分詳細
【プロバイオティクスについて】
プロバイオティクスとは、私たちの健康を守るため「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質のこと。」と定義されます。
つまりビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが口腔内や腸内フローラ(細菌叢)に働きかけ、フローラの健常化をはかることで、健康を守るということです。
◆ラクトバチルス属
人間の腸の中にも存在して身近な存在となっているのが、ラクトバチルス属の乳酸菌です。
ラクトバチルス属の乳酸菌は70種類以上あり、酸に強く、酸素のないところでも繁殖できるという大きな特徴があります。
主な働きは、整腸作用や悪玉菌の増殖抑制などの働きが知られています。
ラクトバチルス属の中には、代表的なものとしてブルガリクス、アシドフィルス、カゼイ、プランタルム、プレビスなどがあります。
◆ビフィドバクテリウム属
一般的にはビフィズス菌と呼ばれています。ビフィドバクテリウム属としては・・
・ビフィドバクテリウム・ブレーべ
・ビフィドバクテリウム・ビフィダム
・ビフィドバクテリウム・インファンティス
・ビフィドバクテリウム・シュードカテヌラータム
・ビフィドバクテリウム・ロンガム
などが代表的です。
主に人の腸内に生息する善玉菌で、特に乳児の腸内に多く生息しています。
腸内の環境を整える働きの他に花粉症などのアレルギーの抑制にも関係している事が分かってきており、腸内フローラを整える働きがあるとされています。
◆ストレプトコッカス属
レンサ球菌と呼ばれる菌の一種で人の小腸に生息しています。
ストレプトコッカスには悪性の要素を持つ菌もあるのですが、バイオの力で人の腸内細菌から分離精製し、善玉菌だけを種菌として培養し、整腸や美容にも関係する、安全な製品がどんどん開発されています。
[腸内フローラのお話]
私たちのおなかの中、特に大腸には数百種類、100兆個以上の細菌が棲んでいるといわれています。
その中には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌や悪い働きをする悪玉菌および日和見菌がいることが知られています。
これらを「腸内フローラ」と呼び、人それぞれに異なった特徴を持っており、その人の健康を左右しているといわれています。
ところが、食生活の偏重や加齢とともに腸内の善玉菌が減ることが知られています。
とりわけ、肥満の人には「バクテロイデス属」と呼ばれる「短鎖脂肪酸」を生み出す腸内細菌が少ない事が、最新の研究で明らかになってきています。
プロバイオティクスと呼ばれる善玉菌や善玉菌の栄養源であるフラクトオリゴ糖などのオリゴ糖をとることで、善玉菌が元気になり、悪玉菌の数や有害物が減り、腸内環境を良好に保つことができます。
善玉菌が優勢な状態を保つ事こそが「良好な腸内環境」といえます。
「腸内環境が良好」であれば、便通などの改善や栄養の吸収がよくなり、ひいてはそれらに係る健康リスクの低減につながると考えられています。