【クチコミ商品情報】オプティマイズド レスベラトロール エリート
レスベラトロールは循環器系や脳の健康、酸化ストレスに対する防御として大変役立ちます。
前作(オプティマイズド レスベラトロール)より改良されたオプティマイズド レスベラトロール エリートは、高いバイオアベイラビリティを誇るトランスレスベラトロールに加え、利用効率を上げるケルセチンを配合しました。
サラサラの健康生活を目指す方や、いつまでも若々しくいたい方におすすめです。
オプティマイズド レスベラトロール エリート Life Extension社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※60日分
■4,020円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 男性 2020/01/05 |
続けます!!
もう数回購入しています。
目的はアンチエイジングです。
50代前半の男性ですが今からでも遅くはありません。
毎日食後はひとカプセル。
続けることが大事ですよ。笑
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商品詳細
旧商品 オプティマイズド レスベラトロールの改良版ともいえる、吸収率の改善を目指した商品です。
・有害なフリーラジカルの排出をサポートします。
・心血管の健康をサポートします。
(1粒あたり)
◆レスベラトロールエリート メーカー独自ブレンド 222mg
(18%トランスレスベラトロール[40mg/イタドリ根由来]、35%ガラクトマンナン[77mg/フェヌグリーク種子由来])
◆バイオケルセチン フィトサム 9mg
(ケルセチン 3mg [エンジュ花芽濃縮物由来]、ホスファチジルコリンコンプレックス[ヒマワリ種子由来])
(その他成分)
◆アラビアガム、米ぬかエキス、野菜由来セルロース(カプセル)、ステアリン酸、シリカ、微結晶性セルロース
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安にお召し上がりください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジタリアンカプセル)
※60日分
※ベジタリアン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【レスベラトロールとは】
レスベラトロールとは、サンタベリーやブドウなどに含まれるポリフェノールの一種で強い抗酸化力(抗酸化力とは、たんぱく質や脂質、DNAなどが活性酸素によって酸化されるのを防ぐ力です。)を持ち、化学構造の違いによりトランス型とシス型の2種類に分類されます。
トランス型は新鮮な原材料から摂れる安定した分子構造を持ち、シス型は太陽光や熱、酸化などによって不安定な状態の分子構造を持ちます。
レスベラトロールは植物が紫外線などから自分を守り、生き続けるために生み出す防御成分「ファイトアレキシン」のひとつであるといわれています。
人間の体は約60兆個の細胞からできていると言われていますが、この細胞が新陳代謝により、生まれ変わる事で若々しさを保つことができます。
加齢とともに、細胞の生まれ変わる速度は低下し、生まれ変わった新しい細胞の質も徐々に低下していきます。これが老化です。
レスベラトロールは、細胞の生まれ変わりを助け、元気で若々しい細胞をつくる働きをサポートします。
〔参考資料〕
参考として、スイスの専門機関が定義したレスベラトロールの健康に悪影響がないと推定される一日摂取許容量(ADI)は、体重60 kg 当たり1日450
mg という数値を発表しています。
また、多量に摂取するよりも、少量でも、継続することで有益な働きが認められたという報告もあります。
注意点として、腎臓に疾患を持つ方は注意が必要かもしれません。
※一日摂取許容量(ADI)とは
ヒトが食品中に含まれる物質を一生涯にわたって毎日摂取し続けても、現時点のあらゆる知見からみて、認められる健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量を一日摂取許容量(ADI:
acceptable daily intake)といい、「mg/日/kg体重」で表す。
[イタドリについて]
イタドリとは、日本やアジア地域原産の植物で、春の山菜としてご存知の方も多いと思います。
イタドリの根は日本では昔から漢方の生薬『虎杖根(こじょうこん)』として用いられてきました。
イタドリの根の部分には、レスベラトロールという抗酸化物質が多く含まれています。
レスベラトロールを豊富に含むイタドリは、赤ワイン同様、心血管機能の健康に有用とされています。血圧サポートや、心臓血管系のストレスを緩和する働きがあるとされています。
【ケルセチンとは】
ケルセチンとは、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
柑橘類やリンゴ、緑茶やタマネギ、ほうれん草、ケール、パセリ、ブロッコリー、モロヘイヤ、クランベリーなどに含まれていて、ビタミンC の吸収を助ける役割があります。
サプリメントの原料としてはタマネギ、ネトル(イラクサ)や南米産のマメ科の木「ファバダンタ」の種などが多く用いられています。
通常食品の中では糖質と結合した配糖体として存在することが多く、ケルセチン配糖体としては同じビタミンPの仲間「ルチン」が知られています。
そしてこの「ルチン」は水を加えるとケルセチンに変化します。
ケルセチンには、血流を良くする他に、脂肪吸収の抑制や強い抗酸化作用があり生活習慣病のサポートに期待がもたれている成分です。
また、花粉症の炎症を抑える働きや、アレルギーを抑制することも期待でき、私たちの健康管理に大変重要な栄養成分であると言えます。