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植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg NOW社

【クチコミ商品情報】植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg

植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg ボトル画像

植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mgは、体にやさしい健康オイルをバランスよくブレンドしています。

幅広く私たちの健康をサポートする必須脂肪酸のアルファリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)、リノール酸&ガンマリノレン酸(オメガ6系脂肪酸)、オレイン酸(オメガ9系脂肪酸)が1粒にギュッとつまっています。

みずみずしいお肌と健康の維持だけでなく、生活習慣対策にも!
植物性ベースなので「魚類特有の臭いがちょっと・・・」という方にもおすすめです。

人気商品
植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg NOW社
100粒(ソフトジェル)
※約50日分
■1,580円(税込)

NOWブランド紹介★NOW社
1968年に設立されて以来、米国の有力健康補助食品マガジン「Vitamin Retailer」誌で何度も優秀商品として受賞に輝くNOW社。商品数は1800品目に及ぶ、米国トップクラスのサプリメントブランドの内の一社です。

この製品のオフィシャルサイトページ
規格変更にともないパッケージ等がWEB表示と異なる場合がございます。

商品のクチコミ

クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。

30代 / 男性  2017/12/04

リピートです

魚油のサプリメントはメーカーによっては蕁麻疹ができる体質ですがこちらはそんなこともなく安心して使えました。
魚油系に比べ値段も安いのも良いです。

50代 / 女性  2017/08/07

ダイエットの為にです。

「魚臭さはありません。」の説明書きとソフトカプセルと価格で選びました。
粒は大きいけれど飲めます。
2瓶終わったらリピします。

40代 /   2015/07/14

素晴らしいです

ダイエットをやってるのですが、高度肥満で、元々、高血圧ですが、この商品を寝る前に飲んでます。
ダイエットを行っている内に数値が殆ど、標準になっています。
現在の体重は97kgそれでも標準になってきてます。
私にはあっている様で、外せないサプリです。

商品詳細

機能性
・健康な皮膚と免疫をサポート します。


内容成分・分量
(2粒あたり)
◆エネルギー  20 kcal
(脂質からのエネルギー 20kcal)
◆総脂質量      2g
・飽和脂肪酸    0.5g未満
・トランス脂肪酸   0g
・多価不飽和脂肪酸  1.5g
・単価不飽和脂肪酸  0.5g未満
◆フラックスシードオイル(亜麻仁油/オーガニック/低温圧搾) 1400mg
◆イブニングプリムローズ(月見草)種子オイル(低温圧搾)  300mg
◆非遺伝子組み換えキャノーラオイル(低温圧搾)  260mg
◆ブラックカラント(カシス)種子オイル(低温圧搾)  20mg
◆パンプキン種子オイル(低温圧搾) 20mg

(その他成分)
◆ソフトジェルカプセル(ゼラチン、水、グリセリン、キャラメルパウダー、キャロブパウダー)


摂取目安・使用方法
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。


内容量
100粒(ソフトジェル)
※約50日分
※非遺伝子組換え(Non-GMO)

主要配合成分詳細

【オメガ3・6・9脂肪酸とは】

オリーブオイルとオリーブの実の画像

オメガ3・6・9脂肪酸とは、アルファリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)、ガンマリノレン酸(オメガ6系脂肪酸)、オレイン酸(オメガ9系脂肪酸)のこと。これらは全て不飽和脂肪酸と呼ばれます。


これらは、総合的にオレイン酸といわれ、いわゆる善玉コレステロールといわれるHDLの値を変えることなく悪玉コレステロールLDLの値を下げる働きがあります。
そのため動脈硬化などをサポートする働きがあるといわれています。


オメガ9脂肪酸(主にオレイン酸:オリーブオイル、菜種油など)は控えめにした方が良いといわれており、また、オメガ6脂肪酸(主にリノール酸:ベニバナ油、ひまわり油、コーン油、大豆油など)もあまりとらない方がよいといわれていますが、オメガ6系脂肪酸やオメガ9系脂肪酸も全く摂取しない方が良いという訳ではなく、適量を摂取する事が大切になってきます。


特に、オメガ6(リノール酸)は摂らない方が良いのかというと、そういうことではなく、ヒトが身体の中で合成できない「必須脂肪酸」ですから、ちょうど良い量を摂取する必要があります。

また、オメガ9脂肪酸(主にオレイン酸)は、食べ物から摂取する他に、ヒトが体内で合成できる脂肪酸です。


オメガ3とオメガ6の理想的な摂取比率は「2対1」と言われています。
サプリメントではこれらを踏まえ、理想的な比率の配合となっていますから、ことさら心配する必要はありません。


特に、ベジタリアンの方はオメガ3・6・9が不足しがちになると言われていますから、理想的な比率で配合されたサプリメントをおすすめします。

【フラックスシードオイルとは】

フラックスシード(亜麻の実)の画像

亜麻仁(アマニ)、英語ではフラックスシード(flaxseed) と呼ばれています。
近年の研究の結果、オメガ3系脂肪酸を中心として、現代の食に不足している栄養素を豊富に含んでいる事が知られ、欧米では消費が急速に伸び、亜麻仁は「スーパーシード」と呼ばれています。


私たち現代人、とりわけ日本人は、食生活の欧米化により、必然的に摂取する油脂も量が増え、食生活が変わってきました。


肉類には体脂肪の元になる飽和脂肪酸がたっぷりあり、揚げ物に使う植物性オイルには、摂りすぎると害になるリノール酸などのオメガ6系脂肪酸が多いため、それらが必要以上に体内に取り込まれるようになりました。


特に必須脂肪酸のバランスが問題で、オメガ3のαリノレン酸の摂取量が現代人の食生活に不足しているということに注目しなければなりません。


αリノレン酸もリノール酸も体内で産生されませんから食べ物から摂らなければなりません。これらの脂肪酸は、体内でDHAやEPAに変換されプロスタグランジンという身体の諸機能をコントロールするホルモン様物質の原料になります。
(DHAとEPAには炎症やアレルギーにも働きかけ、アトピーにも有用です。)


しかし、αリノレン酸が産生するプロスタグランジンは善玉ですが、オメガ6系のリノール酸が過度に摂取されると悪玉プロスタグランジンが増えます。

健康維持には、この二つの脂肪酸をバランスよく摂取することが大切で、日本では、そのバランスはオメガ6系対オメガ3系が少なくとも5対1が望ましいといわれています。


オメガ3系のαリノレン酸の厚生労働省の推奨摂取量は成人男性で1日約2.2グラム、女性は2.0以上です。(妊娠中や授乳期の女性には2.5グラム必要とされています。)


また、フラックスシードオイルには、リグナンというポリフェノールの1種が豊富に含まれており、女性ホルモンの『エストロゲン』と似た働きがあり、更年期だけではなく、月経前のイライラなどもサポートしてくれます。

【イブニングプリムローズ(月見草)種子オイルとは】

月見草(イブニングプリムローズ)の花

月見草の歴史は古く、アメリカの原住民であるネイティブ・アメリカンに、民間療法として利用されていました。しかし、20世紀に入ると化学合成された薬品の登場によって、あまり利用されなくなりました。


再び月見草が脚光を浴びる事になるのは、1930年代にプロスタグランジンという人体の組織内にほんの微量に存在する成長ホルモンが発見されたことがきっかけで、研究が進むにつれ、その材料となるガンマリノレン酸が注目されはじめ、月見草の種子にはガンマリノレン酸が多く含まれていることが分かったのです。


月見草の種子から抽出された月見草油にはガンマリノレン酸(γリノレン酸)が豊富に含まれており、体内で代謝が進むと、最終的 にホルモンのような働きをするプロスタグランジンE1になります。


このホルモン様物質には生活習慣病を予防する働きや、肌を健康に保つ働き、アトピーに対する働きなどがあることが知られています。
さらに、ホルモンバランスを整える働きがあるため、月経前症候群(PMS)や更年トラブルにも、その有用性が認められています。

【ブラックカラント(カシス)オイルとは】

ブラックカラント(カシス)の果実の画像

ブラックカラント(カシス)オイルの成分比率は、オメガ6(リノール酸)が約45%、ガンマリノレン酸が約15%と、あわせて約60%、それに、オメガ3(アルファリノレン酸)が約15%含まれています。


驚くべきことに、WHO(世界保健機構)が推奨するオメガ6系とオメガ3系の脂肪酸の黄金比率を備えた、他に類を見ない貴重なオイル なのです。


なかでもガンマリノレン酸は、カシス種子油の他には月見草やボラージ草などの限られた植物にしか含まれておらず、一般の食品にはあまり含まれていない貴重な多価不飽和脂肪酸です。


ガンマリノレン酸は、別名「ビタミンF」とも呼ばれており、その働きは、生活習慣病を予防する、アトピー性の皮膚トラブルおよびアトピー性の喘息の予防、関節リウマチ、月経前症候群(PMS)に対する働きなどが知られています。


【注意事項】
ブラックカラント(カシス)について、その効用としてはカシスに含まれるアントシアニンニよる「見る健康」サポートとカシスオイルの効用とは異なるものです。

【パンプキン種子オイルとは】

ペポカボチャと種子

パンプキンシードオイルは北米原産のペポかぼちゃの種子から採れるオイルです。


パンプキンシードオイルには、ホルモンバランスを整える働きがあり、年齢と共に訪れるトイレのお悩みに、アメリカやヨーロッパをはじめ広く利用されています。


スチグマステロールという植物ステロールを豊富に含み、女性ホルモンや男性ホルモンと同様の働きをするとされています。


パンプキンシードオイルは、オイルの中でも、豊富な栄養分を含んでおり、ビタミンA、B1、B2、Eなどのビタミン群だけでなく、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラル分、さらには、タンパク質やリノール酸も含まれています。リノール酸は生活習慣病の予防対策としても期待されています。


パンプキンシードオイルを日常的に摂取する事で、排尿にまつわるトラブルをサポートしてくれます。その働きは前立腺サポートで有名なノコギリヤシを凌ぐともいわれています。
また、パンプキンシードオイルには、むくみ防止や母乳の出を良くするという働きもある為、女性には特に有用と言えるでしょう。


参考として、ドイツ保健省の植物治療薬指針(コミッションE)では、ペポカボチャの種子とその抽出物を「過敏膀胱と前立腺肥大症ステージⅠ、Ⅱ」に有効な治療薬として認可しています。

★管理人のコメント

オメガ3系脂肪酸は体内でDHAやEPAなどに変換される成分です。この製品は植物性なので、特に青魚が苦手な方にオススメします。日本人の場合、摂取量は半分でよいでしょう。

植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg ボトル画像人気商品
植物性オメガ3・6・9脂肪酸 1000mg NOW社
100粒(ソフトジェル)
※約50日分
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