【クチコミ商品情報】マグネシウム 400mg
「マグネシウム 400mg」は、酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム、アスパラギン酸マグネシウム、3種類のマグネシウムを1粒にしっかり400mg含んでいます。
マグネシウムは300種以上の酵素の補酵素としてその活性化に関わっており、エネルギー代謝で必要な多くの酵素の中でも、その大部分でマグネシウムが補酵素として関与している重要な必須ミネラルです。
カルシウムと協力して丈夫なカラダ作りや水分バランスキープ、サラサラのめぐりまでサポートするマグネシウムで健やかな毎日をお過ごし下さい。
マグネシウム 400mg NOW社
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約180日分
■2,490円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2020/03/19 |
あらためてっ
以前は毎日飲んでたのだけど大きくて飲みにくいことからだんだん間が空いて一年くらい止めてました。
テレビで体内の働きをよくする&有害物資の排出に有効と観てまた飲み始めました。
やっぱり大きくてちょっと飲みづらい・・・もちょっと小さかったな~っと思いながら今のとこ続いてます。
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40代 / 女性 2017/12/07 |
就寝中に脚がつるのが気になったので。
マルチミネラルでマグネシウムを確保しようとすると、他の成分を飲み過ぎてバランスを崩すかも…と懸念があったため、マグネシウム単体の品を選んでみました。
買った直後に実感してマルチミネラルだけで間に合うようになってしまったので、こちらはあまり減ってません。
∴本当にミネラルバランスが崩れて大変な時に頼りたいと思いました。
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40代 / 女性 2017/07/10 |
血糖サポートに!!
結石治療後のサポートにマグネシウムが良いと聞き、一日一粒で良いと言う手軽さもあり購入しました。
あくまでサポートなので、まだまだ実感はわかりませんが、血糖サポートにも実感があるようで、私は糖尿病予備軍で血糖値を指摘されていましたが、先生に血糖値が下がってる。と誉めて頂きました。
まだ飲み始めて一週間なので、今後、色々期待しつつ、続けていきたいと思います。
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商品詳細
・エネルギー生成をサポートします。
・酵素の機能をサポートします。
(1粒あたり)
◆マグネシウム 400mg
(酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム、アスパラギン酸マグネシウム)
(その他成分)
◆米粉、ゼラチン(カプセル)、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
180粒(ベジタリアンカプセル)
※約180日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【マグネシウムとは】
マグネシウムは300種以上の代謝酵素の補酵素としてその活性化に関わっており、エネルギー代謝で必要な多くの酵素の中でも、その大部分でマグネシウムが補酵素として関与しています。
通常の食品からは摂取が難しいといわれるミネラルのひとつです。
マグネシウムには、過労や睡眠不足、ストレスや喫煙などで起こる血管の収縮を抑える働きがあります。また、ストレスがあると、マグネシウムは尿中から排出されてしまいます。
ストレスが多いと感じる方はマグネシウムの摂取を心がけましょう。
いま話題のサラサラ血になるために必要なミネラルで、血圧、中性脂肪、血糖を下げる働きもあります。
不足すると、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす原因となります。
精神の安定に欠かせない神経伝達物質の生成にもマグネシウムは必要で、別名「抗ストレスミネラル」と呼ばれるほど大事なミネラルです。
さらに、カルシウムと密接に関与し、骨の形成や筋肉の収縮にも一役かっています。
参考として、厚生労働省発表の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、マグネシウムの1日の推奨量は成人男子で約 350mg 、成人女子で約 270mgとなっています。
また、通常の食品以外(医薬品やサプリメント)からの摂取量については成人で1日300 mg 前後が適切な摂取量という情報もあります。
さらに、アメリカの医学研究論文「米国の市販マグネシウム製剤における体内吸収率」の実験の結果として、サプリメントを通して腸管からのマグネシウムの吸収率は約38%平均というデータがあります。
参考文献:(米国国立医学図書データベースから)
【豆知識】
ちなみに、カルシウムが摂取目的の場合、カルシウムとマグネシウムを同時に摂取することが推奨されており、カルシウムが2に対しマグネシウムが1の比率が最良とされています。
(最新の治験では1対1の比率を推奨するという情報もあります。)
食事中のマグネシウムに対するカルシウムの摂取比率が高いほど、虚血性心疾患などの動脈硬化性疾患死亡率が高いという報告もあります。
場合によっては、マグネシウムが主体のサプリメント摂取を考慮することも必要かも知れません。
アメリカでの臨床研究では、カルシウムだけを摂取しても「骨密度」は上昇しないという結果が報告されています。