【クチコミ商品情報】リアル オキアミオイル(クリルオイル)350mg
良質のDHA、EPA、アスタキサンチンを含む南極海の恵み!
ナンキョクオキアミは、私たちにとって、オメガ3(DHA、EPA)やリン脂質、さらには若々しさサポートで注目を集めるアスタキサンチンを含む、非常に栄養価の高い食材です。
オキアミオイル由来のDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)は魚由来のモノに比べて、吸収面や活性面で優れていると言われています。
健康的な「めぐり」と「考える」をサポートする南極海の恵みを是非お試し下さい。
リアル オキアミオイル 350mg Doctor's Best社
60粒(ソフトジェル)
※約20~60日分
■3,240円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 男性 2020/10/28 |
高脂血症
健康診断で、LDLコレステロール値が高く、DHA EPAの含入する他のサプリメントを飲んでいましたが、値の変化がなかったので、これを試そうと購入。
軟カプセルは、臭みもなくサイズも大きすぎ飲みやすかったです。
継続してしばらくのみ、LDLコレステロール値が下がれば、こちらに切り替える予定です。
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70代 / 女性 2013/10/21 |
「考える」によいと聞いたので
さまざまなところに良いと聞いたので飲んでいます。
どこも悪いところは無いのですが脂質が溜まらないためにと思い飲んでいます。
まだ実感はないので☆4つです。
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イッキュウさん / 2013/01/16 |
健康のため・・
長年の暴飲暴食・タバコの影響で40歳にして購入しました。
まだ飲み始めなので実感は??ですが禁煙+食生活も始めたばかりですが実感できることを期待しつつ・・・★4つです。
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商品詳細
健康的な、めぐりサポートのために推奨される摂取目安は1日2粒になります。
・健康的な「めぐり」と「考える」をサポートします。
(1粒あたり)
◆ナンキョクオキアミオイル(クリルオイル)コンプレックス 350mg
[次の含有量を保証 ]
◆リン脂質 140mg
◆オメガ3脂肪酸 77mg
・EPA(エイコサペンタエン酸) 42mg
・DHA(ドコサヘキサエン酸) 19mg
◆アスタキサンチン 28mcg
(その他成分)
◆ソフトジェル カプセル(ゼラチン、グリセリン、精製水)、バニリン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、少量の食事と一緒の摂取をおすすめします。
※めぐりサポートには1日2粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ソフトジェル)
※約20~60日分
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【クリルオイルとは】
クリルオイルとは、甲殻類の一種である南極オキアミから得られるオイル成分です。
クリルオイルはオメガ3系必須脂肪酸であるDHAやEPAを含むリン脂質や、海のカロテノイドと呼ばれるアスタキサンチンなどを含み、優れた健康増進機能が期待されます。
現代の食生活ではオメガ3系(魚油、しそ油、亜麻仁油等)が圧倒的に不足していることが指摘されています。
青魚に含まれているEPAやDHAは、「トリグリセリド結合型」という形状をしており、酸化しやすいという弱点があります。
クリルオイルは従来のトリグリセリド結合型に加えて、「リン脂質結合型」のオメガ3脂肪酸を含んでおり、リン脂質は、細胞を構成する主要成分であり、体の細胞・組織・器官の機能は様々なリン脂質脂肪酸の働きにより成り立っており、重要な役割を果たしています。
【DHA/EPAとは】
DHAとは、ドコサヘキサエン酸、EPAとは、エイコサペンタエン酸の略称で、ヒトの体内では作ることのできない栄養素です。どちらも、オメガ3系列の不飽和脂肪酸です。
DHAは血液の流れを良くし、目の網膜や脳の働きを活性化し、記憶力や観察力もアップするといわれています。
ですから、DHAが十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加します。これが、注目されているDHAの健脳作用です。
ところが、DHAは加齢と共に減少し、不足すると、脳の活性化が失われて、脳の老化につながるおそれがあります。
【アスタキサンチンとは】
アスタキサンチンはトマトや人参に含まれるリコペン、β-カロテンと同じカロテノイドの一種で、エビ・カニ等の甲殻類の体内に蓄えられる赤い色素として知られています。
アスタキサンチンは老化の原因になる活性酸素を抑制する働きがあり、その抗酸化力はビタミンEの約1,000倍といわれています。
その特徴としては、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが酸化するのを防ぐ働きが強力です。
1日0.6mg以上のアスタキサンチンを摂取すると動脈硬化の原因となるLDLコレステロールが酸化してしまうまでの時間が延びるという実験結果もあります。
また、アスタキサンチンは目の老化防止にも有用だとされています。
脳や目の入口には、それぞれ「血液脳関門」「血液網膜関門」という関所があって、不要な物質は全てそこで侵入を拒まれます。
抗酸化物質も例外ではなく、強力な抗酸化力を持つビタミンCやビタミンE、βカロテンでさえ、この関所を通過することはできません。
アスタキサンチンは他の抗酸化物質が通れないこの関所を通過することができる数少ない物質です。
その他、免疫力の正常化や脳細胞を活性酸素から守る働きがあり、記憶力や物忘れをサポートする働きもあります。
アスタキサンチンの推奨摂取量は特に定められていませんが、目安として1日6~12mgという数値があります。1日12mgまでという目安を守りましょう。
【アスタキサンチンの日本に於ける第三者機関による各種の安全性試験の結果より】
経口摂取によりヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを1日16mg×12週間 、または1日30mg×4週間では何ら問題は発生しなかったという報告があります。
また、ヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを1日6mgの摂取量を中心に、最大で1日20mgまで4週間、反復摂取させた臨床試験でも、何ら異常は見出されていないという報告もあります。
『これらの結果からもヘマトコッカス藻抽出アスタキサンチンの摂取は健常人には安全であると考えられた。』と結論づけています。
さらに、アスタキサンチンそのものに摂取過剰症は見られないという意見もあります。
ヒトにおける安全性について、食品安全委員会による食品健康影響評価に於いて、各種の安全性試験の結果より、「アスタキサンチンの1日許容摂取量は設定しない。」と答申しています。