【クチコミ商品情報】NKOネプチューンクリルオイル 1000mg
NKOは、オメガ脂肪酸専門原材料メーカーのNeptune Technologies and Bioressources Inc.が登録商標する高品質のオキアミオイルです。
オキアミとは南極海に生息するエビに似た甲殻類に属する小さな生物です。
オメガ3(DHA、EPA)やリン脂質、さらには若々しさサポートで注目を集めるアスタキサンチンを含んでいます。
また、含まれるDHAやEPAは魚由来のモノに比べて吸収面や活性面で優れていると言われています。
考える力やサラサラのめぐりを守りたい方だけでなく、女性特有の健康管理にもおすすめです。
NKOネプチューンクリルオイル 1000mg Source Naturals社
30粒(ソフトジェル)
※約30日分
■3,940円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2017/09/18 |
とりあえず飲み始めて一ヶ月
高濃度配合で1日1錠朝に飲んでます。
多少デカイですが気にならず飲み込めます。
まだ実感の程は体感出来てませんがしばらく続けて判断したいです。
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40代 / 女性 2015/01/23 |
ツキイチが楽に
飲み始めてからツキイチの前のドカ食いとイライラが楽になった木がします。
いつも食べ過ぎて体調が悪くなってしまっていたのがなくなったのは、本当に助かりました。
価格も高めですが、どか食いをやめて浮いた分で買ったと思えば安いと思います。
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商品詳細
NKOは、オメガ脂肪酸専門原材料メーカーのNeptune Technologies and Bioressources Inc.が登録商標する高品質のオキアミオイルです。
南極海の汚染されていないキレイな深海で育ったオキアミを使用し、メーカー独自の方法で抽出。 純度や吸収面で差をつけています。
・心血管と脳の健康をサポートします。
・細胞や視力、関節の健康、免疫システムをサポートします。
(1粒あたり)
◆エネルギー 10kcal
・脂質からのエネルギー 10kcal
◆総脂質量 1g
・飽和脂肪酸 0g
・トランス脂肪酸 0g
◆コレステロール 10mg
◆ナトリウム 5mg
◆ネプチューンクリルオイル(NKO®)1g
※次の含有量を含む
●オメガ3含有リン脂質 460mg
●総オメガ3脂肪酸 250mg
・EPA(エイコサペンタエン酸) 120mg
・DHA(ドコサヘキサエン酸) 70mg
●アスタキサンチン 1mg
(その他成分)
◆ゼラチン、グリセリン、精製水、ソルビトール、エチルバニリン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日1粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
30粒(ソフトジェル)
※約30日分
主要配合成分詳細
【クリルオイルとは】
クリルオイルとは、甲殻類の一種である南極オキアミから得られるオイル成分です。
クリルオイルはオメガ3系必須脂肪酸であるDHAやEPAを含むリン脂質や、海のカロテノイドと呼ばれるアスタキサンチンなどを含み、優れた健康増進機能が期待されます。
現代の食生活ではオメガ3系(魚油、しそ油、亜麻仁油等)が圧倒的に不足していることが指摘されています。
青魚に含まれているEPAやDHAは、「トリグリセリド結合型」という形状をしており、酸化しやすいという弱点があります。
クリルオイルは従来のトリグリセリド結合型に加えて、「リン脂質結合型」のオメガ3脂肪酸を含んでおり、リン脂質は、細胞を構成する主要成分であり、体の細胞・組織・器官の機能は様々なリン脂質脂肪酸の働きにより成り立っており、重要な役割を果たしています。
【DHA/EPAとは】
DHAとは、ドコサヘキサエン酸、EPAとは、エイコサペンタエン酸の略称で、ヒトの体内では作ることのできない栄養素です。どちらも、オメガ3系列の不飽和脂肪酸です。
DHAは血液の流れを良くし、目の網膜や脳の働きを活性化し、記憶力や観察力もアップするといわれています。
ですから、DHAが十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加します。これが、注目されているDHAの健脳作用です。
ところが、DHAは加齢と共に減少し、不足すると、脳の活性化が失われて、脳の老化につながるおそれがあります。
【アスタキサンチンとは】
アスタキサンチンはトマトや人参に含まれるリコペン、β-カロテンと同じカロテノイドの一種で、エビ・カニ等の甲殻類の体内に蓄えられる赤い色素として知られています。
アスタキサンチンは老化の原因になる活性酸素を抑制する働きがあり、その抗酸化力はビタミンEの約1,000倍といわれています。
その特徴としては、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが酸化するのを防ぐ働きが強力です。
1日0.6mg以上のアスタキサンチンを摂取すると動脈硬化の原因となるLDLコレステロールが酸化してしまうまでの時間が延びるという実験結果もあります。
また、アスタキサンチンは目の老化防止にも有用だとされています。
脳や目の入口には、それぞれ「血液脳関門」「血液網膜関門」という関所があって、不要な物質は全てそこで侵入を拒まれます。
抗酸化物質も例外ではなく、強力な抗酸化力を持つビタミンCやビタミンE、βカロテンでさえ、この関所を通過することはできません。
アスタキサンチンは他の抗酸化物質が通れないこの関所を通過することができる数少ない物質です。
その他、免疫力の正常化や脳細胞を活性酸素から守る働きがあり、記憶力や物忘れをサポートする働きもあります。
アスタキサンチンの推奨摂取量は特に定められていませんが、目安として1日6~12mgという数値があります。1日12mgまでという目安を守りましょう。
【アスタキサンチンの日本に於ける第三者機関による各種の安全性試験の結果より】
経口摂取によりヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを1日16mg×12週間 、または1日30mg×4週間では何ら問題は発生しなかったという報告があります。
また、ヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを1日6mgの摂取量を中心に、最大で1日20mgまで4週間、反復摂取させた臨床試験でも、何ら異常は見出されていないという報告もあります。
『これらの結果からもヘマトコッカス藻抽出アスタキサンチンの摂取は健常人には安全であると考えられた。』と結論づけています。
さらに、アスタキサンチンそのものに摂取過剰症は見られないという意見もあります。
ヒトにおける安全性について、食品安全委員会による食品健康影響評価に於いて、各種の安全性試験の結果より、「アスタキサンチンの1日許容摂取量は設定しない。」と答申しています。