【クチコミ商品情報】【お得サイズ】インジュブ 低分子ヒアルロン酸 70mg
ヒアルロン酸は、お肌の構成上で重要とされるコラーゲン組織が崩れないように細胞同士の隙間を埋める働きをしており、その特徴は非常に優れた保水性にあります。
たった1gのヒアルロン酸で6リットルの水分を抱え込むことができるといわれているほど!
「インジュヴ」とは、今世界中で注目されている話題の低分子ヒアルロン酸です。
今までの熱処理のヒアルロン酸と違い、鶏のトサカ由来の原材料から独自製法による酵素での自然抽出なので、吸収率が非常に良いのが特長です。
【お得サイズ】インジュブ 低分子ヒアルロン酸 70mg Source Naturals社
60粒(ソフトジェル)
※約15~30日分
■6,130円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 女性 2020/03/29 |
続けたいけれど…
こちら本当にいい商品だと思います。
肌のツルツルすべすべ感が変わってきたのが実感できました。
ですが、お値段が続けるのに難しいので星少な目です。もう少しお安くなったら嬉しいです!!
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40代 / 女性 2011/08/26 |
お値段が(-_-;)
まだ飲み始めて1週間なのでまだ特にこれといった実感はありません。
これからも続けてみたいと思っているのですが高価なのでちょっと悩み中です。
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30代 / 女性 2011/06/04 |
潤う
インジュヴはずっと続けて飲んでいます!
始めは2粒を2回飲んでいましたが今は、三ヶ月以上たったので1粒を2回飲んでいます。
やはり加水分解されたコラーゲンと一緒に飲まないとすべすべにはならないようです!
コラーゲンにも1.2.3とタイプがあるようなので色々と試しています。
ヒアルロン酸は、かなり良いと思います!
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商品詳細
「インジュヴ」とは、今世界中で注目されている話題の低分子ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸は分子が大きく、吸収されにくいという難点がありますが、その難点を克服して低分子化、吸収率が非常に良いのが特長です。
・コラーゲンと天然保湿因子の生成をサポートします。
(2粒あたり)
◆エネルギー 5kcal
◆総脂質量 0.5g
・飽和脂肪 0g
・トランス脂肪 0g
◆インジュヴ 140mg 【ヒアルロン酸 9%(12.6mg)含有】
(その他成分)
◆米ぬかオイル 、ゼラチン 、グリセリン 、水 、蜜ロウ 、二酸化チタン
●Daily valueは定められていません。
【はじめの3週間】
・栄養補助食品として1回2粒を、1日2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
【4週間目以降】
栄養補助食品として1回1粒を、1日2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ソフトジェル)
※約15~30日分
主要配合成分詳細
【ヒアルロン酸とは】
ヒアルロン酸は、ムコ多糖類という物質で、主に、皮膚の表皮と真皮、軟骨や目の硝子体に存在しています。その驚異的な保水力は、ヒアルロン酸1gで6リットルもの水分を抱え込むことができます。
ヒアルロン酸は人間の体のいたる所に存在している成分ですが、体内のヒアルロン酸量は、20歳をピークに加齢とともに減少し、40歳代からはその減少スピードが急激に速まります。
60歳代になると体内のヒアルロン酸の量は、20歳代の半分以下にまで減少してしまうといわれます。
皮膚は、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層からなり、ヒアルロン酸は、真皮に含まれている成分です。
肌は、コラーゲン、エラスチン、そしてヒアルロン酸によって潤いとハリが保たれています。
コラーゲンとエラスチンは、たんぱく質の一種です。
コラーゲンが肌の内部を支える柱、エラスチンはコラーゲン同士をつなぎ止める役割があり、しっかりとした組織をつくっています。
ヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンによってできた組織の隙間を埋めるような形で存在しており、その驚異的な保水力によって、潤いのある皮膚を作り出しています。
【ムコ多糖類って何?】
ムコ多糖の「ムコ」の語源はラテン語で「生物の粘液」を意味します。私たちの唾液や体液などの粘液はネバネバ、ヌルヌルした特徴を持ちます。これはムコ多糖が含まれているからです。
ムコ多糖類は、体の中ではタンパク質を中心とした複合体として存在しています。 タンパク質と一緒になっていることで、体内で様々な働きができるようになります。
ムコ多糖は最近では「グリコサミノグリカン」とも呼ばれるようになりました。
また、多糖というのは糖分が多いという意味ではなく、多種類の糖の組み合わせで作られているという意味です。
複雑な糖の組み合わせや配列によって、コンドロイチン硫酸・ヒアルロン酸などの、様々なムコ多糖類が存在します。
厳密には、ムコ多糖とムコ多糖タンパク質とは別のもので、ムコ多糖タンパク質は最近では「プロテオグリカン」と呼ばれる事が多くなりました。
つまり、ムコ多糖は「グリコサミノグリカン」と呼ばれ、ムコ多糖タンパク質は「プロテオグリカン」と呼ばれています。
私たちの体の中ではムコ多糖タンパク質(プロテオグリカン)という複合体として存在しており、細胞の周りに水分を蓄えることで栄養分を細胞に届けたり、不要な老廃物を排出したりと、循環と代謝の経路ともいえる役割を担っています。
しかし、私たちの体内では30歳前後ぐらいからムコ多糖の体内合成カが次第に衰え、体内保水率が低下して身体が乾燥化してしまうことが、老化の原因のひとつだと言われています。
いつまでも瑞々しい若さと、健康を保つためには、ムコ多糖の補給が不可欠となってきます。
尚、ムコ多糖類の欠乏や減少は、お肌や骨、軟骨などの老化だけでなく、内蔵全般にも影響を及ぼす事は一般的にはあまり知られていないようです。