イミューン(Immune)は免疫システム強化に役立つビタミンやミネラル、植物エキス、アミノ酸、プレバイオティクスなどをブレンドしたウェルネスサプリメントです。
毎日の健康管理はもちろん、仕事などのストレス対策やフィットネス後の回復サポートにもお役立てください。
免疫サポート(イミューン) NutraBio社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■5,410円(税込)
イミューン(Immune)は免疫システム強化に役立つビタミンやミネラル、植物エキス、アミノ酸、プレバイオティクスなどをブレンドしたウェルネスサプリメントです。
毎日の健康管理はもちろん、仕事などのストレス対策やフィットネス後の回復サポートにもお役立てください。
免疫サポート(イミューン) NutraBio社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■5,410円(税込)
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多方面から健康増進をサポートすることにフォーカスしたデザインになっています。
・免疫システムのサポート
・消化や健康全般をサポート
・骨や関節の健康をサポート
(3粒あたり)
◆ビタミンC 500mg (アスコルビン酸USPとして)
◆ビタミンD 350mcg(2000IU) (コレカルシフェロールとして)
◆亜鉛 50mg (Albion™ ビスグリシン酸キレート亜鉛[TRAACS™]として)
◆セレニウム 200mcg (Albion™ グリシン酸セレニウムとして)
◆銅 3mg (Albion™ ビスグリシン酸キレート銅[TRAACS™]として)
◆NアセチルLシステイン HPLC 600mg
◆エピコール 500mg (ドライイースト発酵/サッカロミセスセレビシエ由来)
◆ショウガ根標準化エキス 300mg (ジンゲロール 5%)
◆グレープシード標準化エキス 100mg (ポリフェノール類 95%)
(その他成分)
◆ベジタブルカプセル
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日3粒を目安に、朝食前もしくは朝食時のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
※ベジタリアン仕様
ビタミンC (L-アスコルビン酸) は、水溶性ビタミンです。
体内で合成することができないので、野菜や果物など食物からビタミンCを摂取しなくてはならず、不足すると壊血病を引き起こす恐れがあります。
ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働いています。
ビタミンCは、体内に吸収された後(飲用後ではない)、だいたい6時間程度でほぼ100%が失活してしまいますが、フラボノイド(ポリフェノール)と共に摂取することで体内での滞留時間を延ばすことができます。
またサプリメントでは体内滞留時間を延ばす目的でタイムリリース加工されたものがあります。
健康を維持する為には、各種ビタミン類の必要量の摂取が不可欠ですが、その中の一つであるビタミンDについて、現代の日本人の多くは慢性的に不足しているという報告があります。
ビタミンDは、カルシウムやリンなどのミネラルの代謝、神経伝達や筋肉の収縮などの恒常性の維持、骨の代謝に関係しており、不足すると子供ではくる病、成人では骨軟化症などが起こることが知られています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、成人について1日のビタミンDの摂取目安量として、最低8.5 μg、上限100 μgを推奨しています。
(少し前はIU(アイユー)という国際単位で示されましたが、現在はμg(マイクログラム)で表されます。1μg=40IUです。)
ビタミンD欠乏は世界的に問題となっており、北欧諸国などでは、日光浴不足によるビタミンDの欠乏を補うためにサプリメントの摂取が積極的に行われています。
日本でも、最近では乳幼児・妊婦・若年女性・寝たきり高齢者等を中心にビタミンD不足が指摘されています。外で日光をあびる機会が少ない方や、牛乳や魚が苦手な方はビタミンDが不足しがちです。
尚、ビタミンDにはビタミンD2とビタミンD3があり、D2はキノコ類に、D3は魚肉類に多く含まれていますが、両者の分子量はほぼ等しく、体内で同様に代 謝され、ほぼ同等の働きがあることから両者を区別せず、単にビタミンDとして扱われています。
亜鉛は人体に必要不可欠な必須ミネラル(微量栄養素)であり、200種以上の酵素や酵素反応の活性化に関与し、ホルモンの合成や分泌の調節、DNA合成、遺伝子情報の伝達、蛋白質合成、免疫反応の調整など、多くの重要な働きがあります。
体重60kgの成人の体内におよそ2グラム存在するといわれ、不足するとまず最初に味覚障害が起こることから、別名『味覚のミネラル』とも呼ばれています。
亜鉛不足は肌荒れや皮膚炎、爪や髪のトラブルを起こす可能性もあります。
また、亜鉛が脱毛の原因の酵素を抑えたり、成長因子の分解を防ぐことから、抜け毛や薄毛もサポートします。
また、亜鉛はセックスミネラルとも呼ばれ、男性は精子の形成に亜鉛が必要であり精液に多く含まれています。
他にも、亜鉛は免疫力を高め、老化を防止する働きもあります。アンチエイジングのミネラルとも言えるでしょう。
★亜鉛を含むサプリメント摂取の際の注意点として、過剰な食物繊維、インスタント食品や加工食品に 含まれるリン酸、玄米に含まれるフィチン酸などの亜鉛の吸収を妨げるものと一緒にとると 吸収率が低くなってしまいます。
セレニウムは、カルシウムや亜鉛等と比べるとまだま知名度が低い必須ミネラルですが、ビタミンEの60倍以上の抗酸化力を持つといわれており、近年、強力な抗酸化作用が注目されています。人間にとって必要不可欠な必須ミネラルのひとつです。
また、セレンは、亜鉛などと共に体内の抗酸化を行う物質(酵素)の主たる成分になっており、生活習慣病のサポートにも有用だと言われています。
具体的には、過酸化水素やヒドロペルオキシドを分解する代謝酵素、グルタチオンペルオキシターゼの構成成分です。
セレニウムの注目すべきところは他にもあり、その解毒作用は水銀、ヒ素、カドミウム、鉛、スズなどの毒性を軽減する働きがあることで注目されています。
さらに、男性のナイトライフには特に重要な成分となっています。
日本の食事摂取基準2020年版では、セレンの食事摂取基準 (μg/日)は、18歳以上の成人男女で25~30μg/日という基準が示されています。また、耐容上限量(過剰摂取による健康被害を起こすことのない最大の量)は約200mcg 以上(年齢性別により多少上下する)に設定されています。
銅は、ヘモグロビンと鉄を結びつける働きがあるため、別名『血のミネラル』とも呼ばれます。人体にとって必須のミネラルです。
ヘモグロビンは鉄がないと酸素と結合できず、その酸素を運ぶために銅は必要不可欠とされています。そのため銅の欠乏は、鉄欠乏症貧血を引き起こします。
銅がなければ、鉄分が十分であっても、ヘモグロビンは正常に作られません。
また銅は、筋肉、肝臓、骨に多く含まれ、骨の強化に役立つ事から『骨のミネラル』とも呼ばれます。
生体内の銅は、たんぱく質と結合した「銅酵素」として働き、酸素の運搬、電子伝達、酸化還元などの触媒として働きます。
中でも、鉄の代謝や輸送、活性酸素の除去、神経伝達物質の代謝に重要な役割を担っています。
また、血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成にも働いています。
銅が不足すると、貧血、毛髪異常、白血球の減少や骨粗しょう症、子供の発育障害などの原因になる心配があります。
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、銅の1日の推奨量は成人男子で 0.9mg 、成人女子で 0.7mg とされています。耐容上限量は18歳以上の男女とも7mgです。
銅は摂取量が少ないとよく吸収され、摂取量が多いと吸収は悪くなる特徴があります。
N-アセチルシステインは「システインの安定型」とでもいうべきアミノ酸です。N-Accetyl-Cysteineの頭文字をとって、NACとも呼ばれています。
体内で酸化されやすいシステインと比較して、安定して力を発揮する性質があります。
簡単にいうと、L-システインは主に皮膚、爪、肌に対して働くのに対し、N-アセチルシステインは、身体全体に対するデトックス・アンチエイジングに働きます。
さらに、N-アセチルシステインにはL-システインと同様の働きもあります。
N-アセチルシステイン(NAC)は体内の重金属を排出する働きがあるのが大きな特徴です。
環境汚染などにより、体内に取り込まれてしまった鉛、カドミウム、水銀のような重金属は毒性が強く、一度体内に取り込まれてしまうと、容易に排出されません。
しかし、N-アセチルシステイン(NAC)は、これらの重金属と結びつく性質があるため、体外への排出を助けることができます。
参考として、推奨摂取量は大人1日の最大量は1500mg程度と言われています。
しょうがには、香り成分ガラノラクトン、辛味成分ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンなど優れた働きをもつ成分が豊富に含まれています。
体を温めることで、血行不良による冷えや、肩こり、関節の痛みを和らげることができます。3~4時間の保温効果が継続するといわれています。
また、含有成分であるジンゲロン・ショウガオールには、殺菌作用があります。
さらに、しょうがにはジンジベインというたんぱく質を分解する酵素も含まれており胃腸の負担を軽減してくれる働きもあります。
その他にも、炎症を抑える、せきやのどの痛みを緩和する、コレステロール値、血圧を低下させる、など広範囲な健康サポートで人気があります。
ブドウ種子から抽出されるポリフェノールのプロアントシアニジンは、ビタミンC、ビタミンE、カテキンなどと比べても非常に強い抗酸化力があり、最強の抗酸化成分といわれています。
活性酸素にも「スーパーオキシドラジカル、過酸化水素、メタロチオネイン、一重項酸素」という4種類のものがありますが、一重項酸素は、紫外線(UV)によって皮下組織に多く発生し、その酸化力もひじょうに強いとされます。
ですから、肌のためには、この一重項酸素についても除去できるポリフェノールでなければならないのです。
プロアントシアニジンの特徴は、これらすべての活性酸素を除去できる抗酸化力を持っていることです。
とくに紫外線(UV)から肌を守る強力な働きは、人に対する実際のテストなどを含めて、多くの科学的試験によって証明されています。
また、血管内の悪玉(LDL)コレステロールの酸化を防ぐ働きや、動脈硬化の予防につながることが確認されています。
他にも、目の網膜を保護したり、フシブシのサポート、炎症を抑制するなどの働きががあることが知られています。
尚、標準化エキスとは天然の原料から抽出したエキスの成分のばらつきを無くすため、OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を含むポリフェノールを一定量含有するように標準化したものを指します。
アスリート向けブランドからの製品ですが、一般向の方にも対応する内容となっております。 |
免疫サポート(イミューン) NutraBio社 |
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