【クチコミ商品情報】ハイドレイティング アイクリーム(普通~乾燥肌向)

数あるアイクリームの中で、今までになかったピクノジェノールとヒアルロン酸の組み合わせはDerma E社ならではの配合です!
潤いが少ない目もとは乾燥が進みやすく、疲れた印象になりがちです。
ピクノジェノールと、保水力にすぐれたヒアルロン酸が、ツヤとハリのある若々しい目もとへみちびきます。
うるおいと輝く笑顔をキープするために、「ハイドレイティング アイクリーム」で、デイリーケアを心がけましょう。
ハイドレイティング アイクリーム(普通~乾燥肌向) Derma E社
14g (クリーム)
■ 2,970円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 女性 2019/07/29 |
使いやすい
のびがいいクリームです。
さっぱりした使用感で日中かさついてきたかなって時にさっと使えて便利でした。
思ったより長持ちしたのもよかったです。
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40代 / 女性 2010/09/13 |
ピクノジェノ―ルを実感
脂っぽくないので、朝メイク前に塗っても大丈夫でした。
この独特の匂いも好きです。
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40代 / 女性 2009/01/31 |
やわらかいクリーム
つけた感じがとても柔らかい感じで、油分のベタツキが無くて、意外にさらっとしてよく伸びます。
他の外国製の強いにおいが無くて、少し原料か何かのにおいがします。
なので目の周りに使うにはぴったりです。
量が少ないので、全体に使うのは考えますが、このラインの他の商品が気になります。
アイクリームはこれをリピしたいです。
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商品詳細

・お肌の潤いと健康をサポートします。

◆水
◆グリセリン
◆ウィッチへーゼル(ハマメリス)エキス
◆トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
◆オーガニックグリーンティー葉エキス(0.1%)*
◆オーガニックアロエベラ葉エキス(0.1%)*
◆ステアリン酸
◆ステアリン酸グリセリル
◆セタノール
◆オーガニックホホバ種子オイル(0.1%)*
◆キサンタンガム
◆アラントイン
◆パンテノール
◆パルミチン酸アスコルビル(エスターC)
◆フランス海岸松樹皮エキス(ピクノジェノール®)
◆ヒアルロン酸Na(ヒアルロン酸/Actimoist® Bio-1)
◆酢酸トコフェロール(ビタミンE)
◆パルミチン酸レチノール(ビタミンA)
◆ソルビン酸K
◆フェノキシエタノール
◆エチルヘキシルグリセリン
*QAI、USDA認定オーガニック成分

・パール粒1個分を目安に指先にとり、目の周辺にやさしくたたきこむようになじませます。
・朝晩のご使用をおすすめします。

14g (クリーム)
※ノーアニマルテスト商品
※ビーガン(ヴィーガン)仕様
※Non-GMO(非遺伝子組み換え)
主要配合成分詳細
【ヒアルロン酸とは】
ヒアルロン酸は、ムコ多糖類という物質で、主に、皮膚の表皮と真皮、軟骨や目の硝子体に存在しています。その驚異的な保水力は、ヒアルロン酸1gで6リットルもの水分を抱え込むことができます。
ヒアルロン酸は人間の体のいたる所に存在している成分ですが、体内のヒアルロン酸量は、20歳をピークに加齢とともに減少し、40歳代からはその減少スピードが急激に速まります。
60歳代になると体内のヒアルロン酸の量は、20歳代の半分以下にまで減少してしまうといわれます。
皮膚は、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層からなり、ヒアルロン酸は、真皮に含まれている成分です。
肌は、コラーゲン、エラスチン、そしてヒアルロン酸によって潤いとハリが保たれています。
コラーゲンとエラスチンは、たんぱく質の一種です。
コラーゲンが肌の内部を支える柱、エラスチンはコラーゲン同士をつなぎ止める役割があり、しっかりとした組織をつくっています。
ヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンによってできた組織の隙間を埋めるような形で存在しており、その驚異的な保水力によって、潤いのある皮膚を作り出しています。
【ムコ多糖類って何?】
ムコ多糖の「ムコ」の語源はラテン語で「生物の粘液」を意味します。私たちの唾液や体液などの粘液はネバネバ、ヌルヌルした特徴を持ちます。これはムコ多糖が含まれているからです。
ムコ多糖類は、体の中ではタンパク質を中心とした複合体として存在しています。 タンパク質と一緒になっていることで、体内で様々な働きができるようになります。

ムコ多糖は最近では「グリコサミノグリカン」とも呼ばれるようになりました。
また、多糖というのは糖分が多いという意味ではなく、多種類の糖の組み合わせで作られているという意味です。
複雑な糖の組み合わせや配列によって、コンドロイチン硫酸・ヒアルロン酸などの、様々なムコ多糖類が存在します。
厳密には、ムコ多糖とムコ多糖タンパク質とは別のもので、ムコ多糖タンパク質は最近では「プロテオグリカン」と呼ばれる事が多くなりました。
つまり、ムコ多糖は「グリコサミノグリカン」と呼ばれ、ムコ多糖タンパク質は「プロテオグリカン」と呼ばれています。
私たちの体の中ではムコ多糖タンパク質(プロテオグリカン)という複合体として存在しており、細胞の周りに水分を蓄えることで栄養分を細胞に届けたり、不要な老廃物を排出したりと、循環と代謝の経路ともいえる役割を担っています。
しかし、私たちの体内では30歳前後ぐらいからムコ多糖の体内合成カが次第に衰え、体内保水率が低下して身体が乾燥化してしまうことが、老化の原因のひとつだと言われています。
いつまでも瑞々しい若さと、健康を保つためには、ムコ多糖の補給が不可欠となってきます。
尚、ムコ多糖類の欠乏や減少は、お肌や骨、軟骨などの老化だけでなく、内蔵全般にも影響を及ぼす事は一般的にはあまり知られていないようです。
【ピクノジェノールとは】
ピクノジェノールは「フランス海岸松」という松の樹皮から抽出されたポリフェノールです。
その成分としては、OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を主体とした約40種類の有機酸を含む生体フラボノイド複合体で、ピクノジェノールの活性酸素を除去する抗酸化作用は、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍と言われ、世界最強の抗酸化物質と言われています。