【クチコミ商品情報】ホーリーバジル エキス 500mg
ホーリーバジルはサンスクリット語ではトゥルシー(比べる事の出来ない物)と呼ばれ、長くインドで愛用されてきたハーブです。
プレッシャーの中でも、笑顔で毎日がんばりたい、健康管理に気を使っているという方から、年齢サインが気になる方まで幅広い層におすすめです。
健康面、美容面でも人気の有用成分ウルソール酸を2.0%標準化したホーリーバジルエキスを1粒に500mgと高含有。
ホーリーバジル エキス 500mg NOW社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45~90日分
■2,270円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
60代 / 女性 2017/03/21 |
ホーリーの名前のとおり。
ほかのサプリに、ホーリーバジルが入っていました。
体の中の悪い毒素がなくなっていくような感覚でした。
それで、ホーリーバジルとは何ぞや、と調べて、今回買いました。
何となく体が浄化されていくような感じです。
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40代 / 男性 2015/09/23 |
おなかの難病対策に
前回、病名を書いてしまったので書き直します。
大腸の難病指定の病気になりました。子供の頃からオナラがよくでる体質で、発症してからはさらにひどくなりました。
5分とおかず爆発するような勢いでオナラを連発する時さえありました。ホーリーバジルを摂取し始めてオナラの量が減り、それと共によくなっているように感じます。
もちろん難病指定の病気がこれだけで完治するほど甘くはないですが、維持には役立つと思います。
ガスがよくたまるタイプの方には、おすすめできると思います。
あと、おなかが冷えた時にもホーリーバジルはいい感じがします。
星5つにしたいですが、説明文にはウルソール酸標準化2.5%とあるのに、 ボトルには、2%標準化とあります。なのでマイナス星一つにします。
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40代 / 女性 2013/12/25 |
年末年始の繁忙期に
夫の職場が、年末年始特に忙しくなる職種なので、飲ませています。
昨年の同時期よりも夫の雰囲気が明るいので、良いのだと思います。
私も時々飲みますが、匂いや味で特に気になるところもなく、ティーで飲むより簡単で良いです。
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商品詳細
・ストレスの緩和に役立ちます。
・炭水化物の代謝をサポートします。
(1粒あたり)
◆ホーリーバジル葉エキス(トゥルシーエキス) 500mg (ウルソール酸2.0%標準化)
(その他成分)
◆セルロース(カプセル)、炭酸マグネシウム、マルトデキストリン、シリカ、米粉、野菜由来ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回1粒を、1日1~2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45~90日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【ホーリーバジル(トゥルシー)とは】
ホーリーバジル(トゥルシー)はシソ科の植物で、インドのアーユルヴェーダでは五千年以上も前から万能のハーブとして用いられています。
主成分のオイゲノールやカリオフィレン、ウルソール酸といった抗酸化成分が、強壮、消化、解毒、浄化、呼吸器系のサポートやリラックスサポートとして力を発揮し、ストレスホルモンのコレチゾールを抑制し、若返りのホルモン「DHEA」を活性化させるといわれています。
また、ホーリーバジル(トゥルシー)は「アダプトゲン」としても認められています。
「アダプトゲン」とは高麗人参などと同様に総合的に健康をサポートしてくれる物質の総称です。
アダプトゲンと呼ばれるものは非常に少なく貴重な存在です。
《ホーリーバジル(トゥルシー)の期待される働き》
- ・抗酸化作用による老化や生活習慣病等の予防に役立ちます。
- ・冷えや風邪の症状のサポート
- ・新陳代謝の向上
- ・精神の安定とストレスのサポート
- ・免疫機能の向上
【豆知識】ストレスホルモン「コルチゾール」の話
コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一種です。心身がストレスを受けると、急激に分泌が増えることから、「ストレスホルモン」とも呼ばれています。
うつ病患者ではコルチゾール値が高いことが知られています。
つまりコルチゾールは、ストレスと心身の健康状態を結びつける、大切なホルモンなのです。
また、コルチゾールは、糖質や脂質、タンパク質などの代謝に影響を与えたり、血糖をあげたり、体の炎症やアレルギー反応を抑える働きがあります。
過剰なストレスがかかると、これらの様々な代謝のバランスが崩れ、体の不調が現れ始めるということです。
コルチゾールの正常な分泌を助けるには、製造所である副腎のケアが大切です。もし以下のような症状が長く続いているなら、副腎疲労が疑われます。
- ・常に疲労感があり、何をするのもおっくうになる
- ・朝起きれない。また起きた瞬間から疲れを感じる
- ・寝付きが悪く、睡眠の質が低下し、熟睡できない
- ・集中力の低下、物忘れが多くくなる
- ・物事に取り組もうという意欲が低下する
- ・風邪を引きやすくなる
副腎疲労の原因としては、「リーキーガット症候群」「腸管カンジタ症」「体内の重金属蓄積」などが副腎にストレスをかけているといわれています。
最後に、副腎の状態は、医療施設などで「唾液中コルチゾール検査」を受けることで、ある程度分かります。