髪のための栄養がギッシリ!
システインやメチオニンといったアミノ酸に、ビオチンをはじめとするビタミンB群、ビタミンC&Eなど、たっぷりの栄養をバランスよく配合しています。
その他にも、亜鉛、シリカ、鉄などのミネラルや、ノコギリヤシ、カイエン(トウガラシ)、バイオペリン(黒コショウエキス)などの植物エキスもギュッと凝縮!
多方面から健康的な頭皮環境を守ります。
ヘアーフォース(髪用マルチビタミン&ミネラル) KAL社
60粒(ベジカプセル)
※約20日分
■2,560円(税込)
髪のための栄養がギッシリ!
システインやメチオニンといったアミノ酸に、ビオチンをはじめとするビタミンB群、ビタミンC&Eなど、たっぷりの栄養をバランスよく配合しています。
その他にも、亜鉛、シリカ、鉄などのミネラルや、ノコギリヤシ、カイエン(トウガラシ)、バイオペリン(黒コショウエキス)などの植物エキスもギュッと凝縮!
多方面から健康的な頭皮環境を守ります。
ヘアーフォース(髪用マルチビタミン&ミネラル) KAL社
60粒(ベジカプセル)
※約20日分
■2,560円(税込)
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2018/03/17 |
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なんか調子がいい! 飲み始めて2週間くらい経ちます。身体があまり大きくないので1日2粒にして飲んでます。 |
40代 / 男性 2016/10/29 |
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いい感じです 髪用マルチビタミンで成分もしっかりと入っていてこの価格にしては安いと思いはじめての購入でしたが2個まとめて購入しました。 |
40代 / 男性 2014/11/14 |
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髪のためのサプリメント 髪のためにと、このサプリメントを購入。 |
・髪・爪・肌の健康をサポートします。
(3粒あたり)
◆ビタミンB1 5mg (チアミンHCI)
◆ビタミンB2 2mg (リボフラビン)
◆ビタミンB3 80mg (ナイアシン30mg、ナイアシンアミド50mg)
◆ビタミンB6 20mg (ピリドキシンHCI)
◆ビタミンB12 100mcg (天然シアノコバラミン)
◆パントテン酸 150mg (dパントテン酸カルシウム)
◆ビオチン 1200mcg
◆葉酸 400mcg
◆パラアミノ安息香酸(PABA) 40mg
◆コリン(重酒石酸コリン) 50mg
◆イノシトール 50mg
◆ビタミンC 500mg (天然アスコルビン酸)
◆ビタミンE 13 IU(天然d-アルファコハク酸トコフェリル)
◆鉄 18mg (グリシン酸鉄)
◆亜鉛 15mg (アミノ酸キレート亜鉛)
◆銅 2mg (アミノ酸キレート銅)
◆マンガン 2mg (アミノ酸キレートマンガン)
◆シリカ 100mg
◆Lシステイン 500mg
◆Lグルタチオン 2mg
◆Lメチオニン 50mg
◆MSM 250mg (メチルサルフォニルメタン)
◆GPノコギリヤシ果実エキス 100mg (脂肪酸&ステロール 15mg[85%]含有)
◆GPアジア産センテラ 25mg (トリテルペン2.5mg【10%】含有)
◆ペパーミント葉 10mg
◆アクティソーブベース 10mg
・バイオペリン(黒コショウエキス)
・カイエン(トウガラシ)エキス
・ジンジャー(ショウガ)根エキス
・ローズマリー葉エキス
・秋ウコン(ターメリック)根エキス
(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、セルロース、ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日3粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジカプセル)
※約20日分
L-システインはタンパク質を構成する非必須アミノ酸のひとつで、イオウと化合した含硫(がんりゅう)アミノ酸です。
皮膚の色素沈着をもたらすメラニンをつくる酵素、チロシナーゼの生成を抑えるだけでなく、メラニン色素の体外への排出をうながす働きがあり、しみ、そばかす、日焼け、かぶれなどの対策としてビタミンC、ビタミンB類などとともに用いられることが多い。
20歳を過ぎる頃から、年齢と共に体内で十分な量のLシステインを作ることができなくなるといわれています。また食事からは十分な量を摂りにくいため、サプリメントからの摂取をおすすめします。
ビオチン(ビタミンB7)は、パントテン酸と共に酵素を作り、脂肪酸やコレステロールの代謝をしながらエネルギーを作り出す役割をしています。
ビオチンは、髪や肌、さらには筋肉など体中のいろいろな部分を構成しているアミノ酸に関わるカルボキシラーゼの補酵素として重要な役割をはたしています。
また、 脂質やタンパク質がエネルギーのもとになることにも関わっていますから、体調をととのえるためにも不足が避けられないビタミンだといえます。
ビオチンは、食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、不足することはないと考えられていました。
しかし現代人の生活にありがちな、偏食や不規則な生活、便秘、一部の抗生剤や睡眠薬の摂取によって、不足してしまうことがあるのです。
ビオチンが不足すると、免疫不全や、インスリンの分泌能が低下することによる糖尿病のリスクが高まることが知られています。
その他にも、皮膚炎、食欲不振、むかつき、吐き気、憂鬱感などのさまざまな症状が現れます。
最近の研究では、アレルギー症状の元凶と言われているヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがあることがわかり、アトピー性皮膚炎に対するビオチンの働きが再認識されています。
ちなみに、日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビオチンの一日の摂取の目安量を18歳以上の男女とも50mcgとなっています。水溶性ビタミンの特性として、過剰に摂取しても尿として排出されやすく、過剰摂取による健康被害が報告されていないことから、耐容上限量は設定されていません。
参考として、耐容上限量に関して、遺伝的なビオチン欠乏患者には、200mg/日の大量のビオチンを経口投与していますが、これらの患者においても、健康被害が出ているという報告はありません。
MSMは「メチルスルフォニルメタン」の略で、天然の有機硫黄(イオウ化合物)です。
人間の爪、髪、関節、筋肉、皮膚の組織の中にも含まれていますが、加齢とともに減少していきます。
MSMは牛乳や野菜、果物など様々な食品にも含まれていますが、その量は非常に少量で調理すると失われてしまうことが多く、食品からの摂取が難しい成分といわれています。
最近になって、MSMは、細胞と細胞、組織と組織をつなげる作用があり、コラーゲンとエラスチンの生成を助けてくれることがわかり、米国では、関節の不調に役立つサプリメント成分として人気が高まっています。
また、MSMはビタミンB1やパントテン酸と結合して補酵素となり、糖質や脂質の代謝をサポートする役割もあります。
【特記事項】
日本国内では、MSMは2001年3月「医薬局の範囲に関する基準改正について」および、同年6月の「厚生労働省医薬局食品保健部基準課長名の食基発第20号」の通達で「医薬品的効能効果を標榜しない限り、食品と認められる成分リスト」に硫黄が収載されたことで、健康補助食品としての使用が可能になりました。(MSMは、その安全性が確立されている健康補助食品成分です。)
パントテン酸は、糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する「補酵素」としての役割をしています。
皮膚・毛髪・筋肉・神経組織の生成と維持に欠かせません。これらのことから、皮膚や粘膜の健康をサポートする働きもしています。また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係しています。
さらに、肌や毛髪に艶や潤いを与えるコラーゲンの生成にはビタミンCが欠かせません。
パントテン酸はこのビタミンCの働きを補助し、肌や毛髪の健康をサポートています。
不足すると、生殖能力の低下、肌荒れ、発育不良、脂肪肝、手足の知覚異常、頭痛や倦怠感などがおこることが知られています。
日本の厚生労働省による食事摂取基準(2015年版)では、パントテン酸の1日の摂取目安量を、18歳以上の男性で5mg、18~49歳の女性で4mg、50歳以上の女性で5mgと定めています。
一方、とり過ぎた場合の有害な影響は報告されておらず、耐容上限量は設定されていません。
ノコギリヤシはヤシ科シュロ属のハーブで、英名はソーパルメットと呼ばれます。
ノコギリヤシの有効成分は果実に含まれており、果実には、フィトステロール(β-シトステロール、スティグマステロール)などの有用な成分が含まれ、近年ノコギリヤシの研究が進み、特に男性の前立腺トラブルにたいへん役立つことが立証されています。
トラブルの原因には諸説ありますが、加齢によるホルモンバランスの崩れに伴うジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの過剰作用が有力視されています。
ジヒドロテストステロンは、5α-リダクターゼと呼ばれる酵素によって男性ホルモンであるテストステロンが変化した物質です。
DHT(ジヒドロテストステロン)は脱毛の原因になるだけでなく、毛乳頭にある受容体(レセプター)に働きかけ、脱毛因子を増やし「髪の毛をつくるな!」という指令を出し続けることにより、髪の毛の成長も妨げます。
薄毛(頭)特に生え際と頭頂部(つむじ辺りを含む)は頭皮の中で一番DHTの影響を受けます。
面白いことに、DHTは髪の毛の成長を阻害するのに体毛の成長は促進します。DHTは程度の差こそありますが、女性にも加齢と共に発生するようになる事が知られています。
ノコギリヤシは、この5α-リダクターゼと呼ばれる酵素の働きを抑制し、ジヒドロテストステロンの過剰な生成を抑制します。
ノコギリヤシの果実エキスは、ヨーロッパでは医薬品として認可されており、天然成分のため副作用が少ないという利点があり、ヨーロッパでは高く評価されています。
髪に良いサプリというのは、本当に少ないと思いますが、クチコミを見る限り実感されている方が最も多い商品です。 |
ヘアーフォース(髪用マルチビタミン&ミネラル) KAL社 |
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