【クチコミ商品情報】グリーンズ アンド レッズ(青汁) ※レモネード
主要成分にスピルリナ、クロレラ、イヌリン、ビーツ、善玉菌バチルスコアギュランスを配合!
緑&赤い野菜と果物23種類以上のオーガニックで栄養価の高いスーパーフードを配合し、さらに、プレ&プロバイオティクス、植物性栄養素など、体が必要とするすべての栄養素の完璧な組み合わせです。
食事だけでは補いきれないビタミン、ミネラル、健康的な栄養素を体内に取り入れることを目的としたオーガニック&ビーガンスーパーフードです。
グリーンズ アンド レッズ(青汁) ※レモネード DragonPharma社
(緑・赤野菜、プロバイオティクス、プレバイオティクス配合)
474g(パウダー)
※約30杯分
■4,980円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 女性 2023/06/16 |
便秘予防にお勧めです。
毎朝水に溶かして飲んでいます。
味は、正直クセがあるので好き嫌いは分かれますが、お通じが良くなるためやめられません。
|
30代 / 女性 2023/03/31 |
もはやお守り
私の中で殿堂入りしました。
便通改善のお守りのような存在です。
|
30代 / 女性 2023/02/25 |
肌の調子が整った
とにかく肌荒れしにくくなったことに感動しています。
あと、毎日快便。
最高です。
続けて飲み続けようと思います。
|
商品詳細
・お腹の健康をサポートします。
・体が必要とする栄養素を補給します。
(添付スプーン1杯[約12g]あたり)
◆エネルギー 10kcal
◆総脂肪量 0g
・飽和脂肪 0g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 30mg
◆総炭水化物量 5g
・食物繊維 4g
・糖 1g
・添加糖類 0g
◆タンパク質 1g未満
◆グリーンズブレンド 5g(5000mg)
・スピルリナパウダー
・パセリパウダー
・ケールパウダー
・大麦パウダー
・小麦パウダー
・クロレラパウダー
・ピーマンパウダー
・グリーンアップルパウダー
・グリーンバナナパウダー
・スイートポテトパウダー
・ブロッコリーパウダー
◆レッズブレンド 2g(2000mg)
・ストロベリー
・ラズベリー
・ブルーベリー
・タルトチェリー
・ザクロ
・クランベリー
・ビーツ
◆プレバイオティックファイバー 2g(2000mg)
(イヌリン/フラクトオリゴ糖)
◆イミュニティ&メタボリックブレンド 1g(1000mg)
・ジンジャーパウダー
・ターメリックパウダー
・グリーンティパウダー
・エルダーベリーエキス
・アップルサイダービネガーパウダー
◆プロバイオティックブレンド 30億 CFU/g
(熱安定プロバイオティック [バチルスコアギュランス] )
(その他成分)
◆クエン酸、天然香味料、ステビアエキス
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日あたり添付スプーン1~2杯を目安に、1~2回に分けて、お水もしくはお好みのお飲み物に混ぜてご摂取ください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
474g(パウダー)
※約30杯分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
※ボトル内にスプーンが添付されています。
主要配合成分詳細
【スピルリナとは】
スピルリナは、最古の植物ともいわれる藍藻類の一種で、淡水に生息する一般的な藻とは異なり、高温・高アルカリ・高塩分という過酷な環境下で繁殖する強靭な生命力を持っています。
生命の本質であると言われるタンパク質の含有量が非常に高く、そのタンパク質を構成するアミノ酸はバランスがよくとれています。
免疫力を高め抗酸化作用のあるβ-カロテンやゼアキサンチン、その他にもビタミンB群、カルシウムや鉄分などのミネラル類、多糖類(食物繊維)、クロロフィル、不飽和脂肪酸のγ(ガンマ)-リノレン酸など、50種以上の栄養成分を豊富に含んでいます。
スピルリナに特異的に存在するフィコシアニン(青色色素)は植物の光合成に不可欠なクロロフィルa(葉緑素)や動物の血液中のヘモグロビン(赤血球)に非常によく似た構造をしていると言われています。
クロレラと比較してβ-カロテンの含有量が多く、そして、その消化率は95%といわれ、スムーズに体内に消化吸収される特徴があります。
【クロレラとは】
クロレラとは、淡水に生息する葉緑藻類に属する単細胞植物で、驚異的な生命力を持っており、約31億年も前から地球に生息しています。
一般的な植物に比べ光合成能力が数十倍というクロレラは、繁殖力が旺盛で、良質の栄養素を作り出すことで注目されています。
クロロフィルや良質のたんぱく質を多く含み、年間のたんぱく質合成量が大豆の約38倍、稲の約55倍という驚くべき数値を示しています。
また、クロレラは60%が良質たんぱく質からできており、ビタミン類(16種類)、ミネラル類(14種類)、炭水化物、食物繊維(4種類)、核酸(DNA/RNA)、および葉緑素(2種類)など、私たちの健康の維持増進に必要な栄養素のすべてが豊富に含まれており、生の緑黄色野菜の10倍の栄養価に匹敵します。
クロレラは腸の働きを活発にし、免疫力を高め、滋養強壮、貧血改善、脂肪代謝の促進などの働きがあるとされています。
また血液を浄化し、鉛や水銀、カドミウム等の重金属類、ダイオキシン等の環境ホルモンを排出し、身体の細胞内に存在する遺伝子組織の損傷をも、その高度な含有率を誇るDNA/RNAによって修復してしまうことが多くの研究によって明らかになっています。
さらに、C.G.F.(クロレラ・グロス・ファクター:動物体成長促進因子) というクロレラにしか存在しない貴重な独自成分も含んでおり、核酸、アミノ酸の複合体で、生体内の細胞に関与して健康を保持する働きが、研究者から報告されています。
加えて、クロレラは酸性体質をアルカリ性に変えることで、健康で、病気にかかりにくい体質にするとされています。
免疫系や肝臓の健康をサポートするという、最新の調査結果も報告されています。
【イヌリンとは】
イヌリンは水溶性の食物繊維に分類され、腸内で発酵分解されるとフラクトオリゴ糖になることで知られています。
オリゴ糖は、母乳中に含まれているビフィズス増殖因子と呼んでいた物を研究した結果、それがオリゴ糖である事が判明したといわれています。
その後、数々の研究を経て様々なオリゴ糖が発見されました。
このような、腸内善玉菌を増やす働きがある物質をプレバイオティクスと言い、ガラクトオリゴ糖(GOS)やフラクトオリゴ糖(FOS)、マンナンオリゴ糖(MOS)などの種類が知られています。
フラクトオリゴ糖(FOS)はアスパラガスやタマネギ、ニンニク、ゴボウなどの野菜類に含まれており、他のオリゴ糖と同様に消化し難い性質を持っています。
ビフィズス菌は糖分をエサとして増殖するのですが、普通の砂糖やブドウ糖は小腸で消化吸収され、ビフィズス菌のいる大腸にまで届きません。
しかし、フラクトオリゴ糖は人間の消化液では分解されないれないため、小腸では吸収されず、大腸にまで届くことができます。
したがってフラクトオリゴ糖はビフィズス菌が増えるための貴重な栄養源になるのです。
また、フラクトオリゴ糖(FOS)は、カルシウムの吸収を促進する働きや、コレステロール値を低下させる働きもある優れものなのです。
画像はアガベ(リュウゼツラン属の多肉植物)の画像
【ビーツとは】
ヒユ科フダンソウ属の根菜で、テンサイ(甜菜)の仲間です。地中海沿岸が原産と言われています。多数の栄養素を含むため「スーパーフード」と呼ばれるほどです。
ビーツには、カリウムや、お腹の調子を整える食物繊維・オリゴ糖をはじめ、ビーツの特徴である色素成分ベタシアニン、ベタイン、ビタミンB6や葉酸などが含まれています。
ビタミンB6や葉酸は女性にとって有用な成分で、ビタミンB6は酵素の働きを助ける補酵素として働く成分で、アミノ酸や脂質の代謝に関わっています。
また、葉酸は体中に酸素を運ぶ赤血球を作るうえで重要な役割を担っています。貧血といえばすぐに鉄分を思い浮かべるかと思いますが、鉄分だけではなく葉酸もしっかりとる必要があります。
【バチルスコアギュランス(善玉菌)とは】
プロバイオティクスとは、私たちの健康を守るため「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質のこと。」と定義されます。
つまりビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが口腔内や腸内フローラ(細菌叢)に働きかけ、フローラの健常化をはかることで、健康を守るということです。
◆ラクトバチルス属
人間の腸の中にも存在して身近な存在となっているのが、ラクトバチルス属の乳酸菌です。
ラクトバチルス属の乳酸菌は70種類以上あり、熱や酸に強く、酸素のないところでも繁殖できるという大きな特徴があります。
主な働きは、整腸作用や悪玉菌の増殖抑制などの働きが知られています。
ラクトバチルス属の中には、コアギュランスの他に代表的なものとしてブルガリクス、アシドフィルス、カゼイ、プランタルム、プレビスなどがあります。
バチルスコアギュランス(善玉菌)について
【米国国立図書館自然医学のデータベースから】
B.コアギュランスは、動物およびヒト試験の両方で臨床試験が実施されており、このプロバイオティクスについての十分な証拠と評価を与えています。
具体的には、以下のような項目について評価が下されています。
- 過敏性腸症候群(IBS)
- 関節リウマチ
- 便秘
- 腸内ガス
- 気道感染症
上記の項目について、有為な働きが認められたという報告があり、現在のところ6ヶ月以下の期間、経口摂取した場合の副作用は報告されていません。
また、バチルスコアギュランス(善玉菌)は、すでに多数の製品に使用され、多くのサプリメントとして、すでに市場に送り出されています。