タイトル画像

グルコース メタボサポート(糖値サポート) NOW社

【クチコミ商品情報】グルコース メタボサポート(糖値サポート)

グルコフィット ボトル画像

「糖」が気になる方の健康をサポートする成分をバランスよく配合しました。GlucoFitの有用成分であるコロソリン酸はブドウ糖の運搬に関わります。

また「砂糖を壊すもの」という意味を持つインド伝承ハーブのギムネマも配合し、甘いものに目がない方や、ついつい食べ過ぎてしまう方におすすめです。

糖が気になる方の生活習慣をバックアップ!

グルコース メタボサポート(糖値サポート) NOW社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■1,770円(税込)

NOWブランド紹介★NOW社
1968年に設立されて以来、米国の有力健康補助食品マガジン「Vitamin Retailer」誌で何度も優秀商品として受賞に輝くNOW社。商品数は1800品目に及ぶ、米国トップクラスのサプリメントブランドの内の一社です。

この製品のオフィシャルサイトページ
規格変更にともないパッケージ等がWEB表示と異なる場合がございます。

商品のクチコミ

クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。

 

この商品に寄せられたクチコミはまだありません。

 

商品詳細

ひとくちメモ

ソフトジェルテクノロジー社の登録商標成分であるバナバ葉由来の「グルコフィット」を配合。 有用成分のコロソリン酸を18%という高濃度で標準化した高品質エキスです。


機能性
・糖分が気になる方の生活習慣をサポートします。


内容成分・分量
(1粒あたり)
◆ビタミンB1      8mg (チアミンHCI)
◆ビオチン        1mg
◆パントテン酸      8mg (dパントテン酸カルシウム)
◆グルコフィット    1.5mg (コロソリン酸 18%含有)バナバ葉由来
◆ギムネマ      67mg (ギムネマ酸 25%含有)
◆Lグルタミン     167mg
◆アルファリポ酸    15mg
◆バナジウム     167mcg (硫酸バナジウム)
◆クロミウム     133mcg (クロミウム ポリニコチネイト )
◆マグネシウム     67mg (酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム)

(その他成分)
◆米粉、ゼラチン、野菜由来ステアリン酸マグネシウム


摂取目安・使用方法
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回1粒を、1日3回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。


内容量
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様

主要配合成分詳細

【バナバ(葉)とは】

バナバはフィリピンやインドネシアに生育する植物で、フィリピンでは医薬用植物に指定されており、糖尿病の民間療法として1000年以上も昔から用いられてきました。日本でもダイエットや糖値のサポートに有用とされ、最近よく知られるようになりました。


バナバの葉にはコロソリン酸(コロソール酸とも呼ばれる)、グリコキニン配糖体、タンニン、各種アミノ酸、食物繊維カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの成分が含まれていますが、中でもコロソール酸という成分は、細胞にブドウ糖が取り込まれるのを調整するブドウ糖輸送体というたんぱく質の活性化を補助します。


ブドウ糖の吸収が阻害されるのでダイエットや糖値抑制、糖尿病のリスクを遠ざける働きあります。また、マグネシウム、亜鉛、カルシウムなどが多く、生活習慣病の予防に役立ちます。


バナバの葉と花

《コロソリン酸の安全性について》食品安全委員会のHPより抜粋

平成17年4月
厚生労働省が食品安全委員会によるコロソリン酸の安全性の臨床試験の結果を公表したところによると、ヒト試験に於いて、バナバ葉エタノール抽出物(コロソリン酸 1%以上含有)を 1 日 100mg(コロソリン酸換算で 1mg/日)、2ヶ月間摂取させたところ、低血糖などのバナバエキス摂取によると判断される有害事象は認められなかったと報告されている。


また、健常成人12名を対象に、バナバ葉エタノール抽出物 300mg(コロソリン酸 1%(1日摂取目安量の 3 倍量 3.0mg)含有)を含有するタブレットを 3 ヶ月間(13 週間)摂取させたところ、試験実施期間中、タブレットの摂取によると判断される臨床検査値の異常は認められなかった。

【ギムネマとは】

ギムネマ シルベスタの葉の画像

ギムネマはインド中南部原産のガガイモ科のつる性植物で、南インドから東南アジアにかけて広く分布しています。
ギムネマはギムネマシルベスタが正式名称で、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」で二千年以上も前からダイエットサポートハーブとして利用されてきました。


ギムネマの葉に含まれるギムネマ酸(Gymnemaic Acid)は、小腸内で糖質の吸収をブロックし、血糖値の上昇を抑える働きや、便秘の解消、虫歯の予防などの働きが知られています。


その他にも、血中の総コレステロール、トリグイセリドを低下させる働きも示唆されています。
また、甘味を感じなくさせる働きが食欲を抑制するのに役立つといわれ、ダイエットの補助としても有用な働きがあります。

【Lグルタミンとは】

Lグルタミンは特に筋肉組織の中に多く存在する非必須アミノ酸ですが、体内での生合成量では不足する場合もあり、準必須アミノ酸として扱われる場合もあります。
ヒトの筋肉を構成している遊離アミノ酸の内、グルタミンが60%を占めているといわれています。


アスリートなどの、多量に消費される筋肉のエネルギー源ともなっており、精神的ストレス、病気などによっても消費が増大します。


Lグルタミンは筋肉を維持又は増強する目的で摂取される場合が多いのですが、脂肪を減らす目的で食事制限を行っている方にも適しています。
また、胃腸の環境を整えたり、胃へのダメージからの回復を促進させる働きもあります。

【バナジウムとは】

バナジウムは、超微量元素で、通常人間の体の中にも存在している金属で、主に腎臓、肝臓、肺、脊髄、骨、こう丸、などに集積されているといわれています。
そして、最近では必須ミネラルとして認識されています。


日本では2000年頃、富士山の地下水に多く含まれているバナジウムが、現代人の不規則な生活をサポートするミネラルとして話題になりました。


バナジウムは、血管にコレステロールが蓄積するのを防ぐ働きがあり、さらに、インスリンと似た血糖値を下げるような働きをするということもわかっていて、バナジウムが血糖値のサポートに有用なのではないかと注目されています。


また、バナジウムは体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあり、コレステロール値を下げる・血圧を下げるなどの働きも期待されています。

【クロミウムとは】

血糖値測定器のイラスト

クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとして非常に人気があります。


私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。


体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。


このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。

ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。


《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。

米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。

【マグネシウムとは】

マグネシウムは300種以上の酵素の補酵素としてその活性化に関わっており、エネルギー代謝で必要な多くの酵素の中でも、その大部分でマグネシウムが補酵素として関与しています。
通常の食品からは摂取が難しいといわれるミネラルのひとつです。


Mg マグネシウム

マグネシウムには、過労や睡眠不足、ストレスや喫煙などで起こる血管の収縮を抑える働きがあります。また、ストレスがあると、マグネシウムは尿中から排出されてしまいます。
ストレスが多いと感じる方はマグネシウムの摂取を心がけましょう。


いま話題のサラサラ血になるために必要なミネラルで、血圧、中性脂肪、血糖を下げる働きもあります。
不足すると、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす原因となります。


精神の安定に欠かせない神経伝達物質の生成にもマグネシウムは必要で、別名「抗ストレスミネラル」と呼ばれるほど大事なミネラルです。
さらに、カルシウムと密接に関与し、骨の形成や筋肉の収縮にも一役かっています。


参考として、厚生労働省発表の日本人の食事摂取基準(2015年版)では、マグネシウムの1日の推奨量は成人男子で 340mg 、成人女子で 270mg となっています。

また、通常の食品以外(医薬品やサプリメント)からの摂取量については成人で1日300 mg 前後が適切な摂取量という情報もあります。

コラム「インスリンとグルカゴン」

血糖値測定器のイラスト画像

糖尿病はグルカゴン(血糖を上げる)の暴走だった!ということが最近になってわかってきました。


糖尿病の発症は、インスリンを作り出すベータ細胞ではなく、血糖を上げるグルカゴンを作り出すアルファ細胞に最初に現れ、インスリン分泌がまだ正常な段階でグルカゴンの過剰分泌という異常を引き起こし、肝臓の糖新生を高めて高血糖になるというプロセスをたどる事が分かってきました。


そこで、グルカゴンの暴走を止めるGLP-1(消化管ホルモン)の分泌を高める「単鎖脂肪酸」を作り出す食物繊維の重要性が言われるようになっています。
具体的にはグアーガムやイヌリン、ペクチンなどが優れていることが臨床的にも証明されているようです。


【参考文献】
『糖尿病はグルカゴンの反乱だった』 内科医 稙田太郎 著 出版社:星和書店

★管理人のコメント

バナジウムやクロミウムに加えてギムネマと、糖分が気になる方の健康を多方面からサポートします。

グルコフィット ボトル画像グルコース メタボサポート(糖値サポート) NOW社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約30日分
■1,770円(税込)

購入ページへ


カテゴリ別一覧へ

日本までの送料について
日本全国一律、ご注文合計金額に応じて一覧のとおりとなります。

送料一覧

NP後払いサービス
NP後払い
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」などで、後払いできる安心・簡単な決済方法です。
振込用紙は、商品とは別に 郵送されますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。
※後払い手数料:220円

一括払いのみ利用可能なクレジットカード
利用可能なクレジットカード

代金引換
商品お受け取り時に、「商品代金合計+送料+代引き手数料」を配達員に現金でお支払いください。
※代引き手数料は、一律330円です。

Amazon Pay
amazon pay
Amazonに登録してある住所やクレジットカードを利用してお買い物が可能です。 お届け先のご住所もAmazonに登録されているものを利用できるので、会員登録されていないお客様でも簡単にお買い物ができます。