【クチコミ商品情報】フェマグロー (ヘアー、スキン、ネイルサポート)
髪や肌、爪など、外見上のトラブルが多い部分ですが、これは体の中から現れるものです。
フェマグローは、バイオアベイラビリティ(生体利用率)が高い加水分解ケラチン、そして天然プロタミンを豊富に含むDNActive®を使用し、研究に裏付けられた処方で、美容サポートのために設計されています。
フェマグローは、髪の保護と修復だけでなく、髪の強度、明るさ、光沢、爪の強度、弾力性の保持、小じわを減らし、弾力性を高め、肌の明るさと輝きを向上させるようサポートします。
フェマグロー (ヘアー、スキン、ネイルサポート) DragonPharma社
60粒(カプセル)
※約30日分
■5,800円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
20代 / 女性 2023/03/23 |
美容最強サプリ
美容医師さんに髪を褒められることが多く、特別トリートメントなどをしていませんがフェマグロウを飲んでいるくらいなので効果はあるんだと思います。
髪や爪がすごく強くなった実感もあり、爪もわれにくくなりました。
女性に試してほしいです。
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30代 / 女性 2023/02/25 |
気のせいかもしれませんが…
手持ちのファンデーシの色が合わなくなったので確実に肌はトーンアップしました。
荒れにくくなった実感もあります。
ネイルとヘアに関しては伸びるのがいつもより早い気がしました。
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商品詳細
・髪の健康的な維持をサポートします。
・肌や爪の健康維持をサポートします。
(2粒あたり)
◆ビタミンA 900mcg RAE (パルミチン酸レチニルとして)
◆ビタミンD3 20mcg (コレカルシフェロールとして)
◆ビタミンE 15mg (Dアルファ酢酸トコフェリルとして)
◆ビオチン 150mcg
◆プレミアム ヘアー、スキン&ネイルコンプレックス
・KeraGLO🄬 500mg (加水分解ケラチン)
・ノコギリヤシ果実エキス 200mg (脂肪酸25%標準化)
・ DNActive🄬 100mg (サーモン白子由来)
・フォーチ根エキス 100mg
(その他成分)
◆BSEフリーゼラチン、Non-GMO米粉、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、FD&C赤#3&#40、FD&C青#1、二酸化チタン(天然着色料)、シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を目安に、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(カプセル)
※約30日分
主要配合成分詳細
【フォーチ根(かしゅう)何首烏とは】
タデ科のツルドクダミの塊根(かいこん)を乾燥したものを、生薬で何首烏(かしゅう)といいます。(英名はフォーチ)
主成分は、クリソファノール酸・レシチン・アントラキノン類(エモジン、レイン)などが含まれています。
中国の古典、本草書にはツルドクダミの塊根(かいこん)を、何首烏(かしゅう)といい、髪が黒くなり顔色がつややかとなり、精力が旺盛(おうせい)となって長生きができる不老長寿の薬草とされています。
【ノコギリヤシ(ソーパルメット)とは】
ノコギリヤシは北米大陸に自生するヤシ科シュロ属のハーブで、古くからアメリカ先住民に利用されてきました。英名はソーパルメットと呼ばれます。
ノコギリヤシの果実には、フィトステロール(β-シトステロール、スティグマステロール)などの有用な成分が含まれ、近年ノコギリヤシの研究が進み、特に男性の前立腺トラブルにたいへん役立つことが立証されています。
これらのトラブルの原因には諸説ありますが、加齢によるホルモンバランスの崩れに伴うジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの過剰作用が有力視されています。
ジヒドロテストステロンは、5α-リダクターゼと呼ばれる酵素によって男性ホルモンであるテストステロンが変化した物質です。
女性の場合も、ホルモンバランスが崩れて女性ホルモンの分泌が減少すると、男性ホルモンの割合が増えるため、抜け毛が増えることになります。
ノコギリヤシは、皮脂を過剰分泌させ毛穴を塞ぎ、頭皮の脱毛を促すこの5α-リダクターゼと呼ばれる酵素の働きを抑制し、皮脂の分泌を抑えることで毛根が塞がる原因を取り除き、抜け毛を予防する働きがあると期待されています。
【ビオチンとは】
ビオチン(ビタミンB7)は、パントテン酸と共に酵素を作り、脂肪酸やコレステロールの代謝をしながらエネルギーを作り出す役割をしています。
ビオチンは、髪や肌、さらには筋肉など体中のいろいろな部分を構成しているアミノ酸に関わるカルボキシラーゼの補酵素として重要な役割をはたしています。
また、 脂質やタンパク質がエネルギーのもとになることにも関わっていますから、体調をととのえるためにも不足が避けられないビタミンだといえます。
ビオチンは、食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、不足することはないと考えられていました。
しかし現代人の生活にありがちな、偏食や不規則な生活、便秘、一部の抗生剤や睡眠薬の摂取によって、不足してしまうことがあるのです。
ビオチンが不足すると、免疫不全や、インスリンの分泌能が低下することによる糖尿病のリスクが高まることが知られています。
その他にも、皮膚炎、食欲不振、むかつき、吐き気、憂鬱感などのさまざまな症状が現れます。
最近の研究では、アレルギー症状の元凶と言われているヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがあることがわかり、アトピー性皮膚炎に対するビオチンの働きが再認識されています。
厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビオチンの一日の摂取の目安量を18歳以上の男女とも50mcgとなっています。水溶性ビタミンの特性として、過剰に摂取しても尿として排出されやすく、過剰摂取による健康被害が報告されていないことから、耐容上限量は設定されていません。