ダブルタップ ファットバーナー ※パイナップル Redcon1社のクチコミ

燃焼、エネルギー、集中力！3拍子揃ったファットバーナーです！

余分なものを燃焼させ、これまで以上に効率的にフィジーク（体格）を整えます。 ダブルタップは食欲の減少、エネルギーの増大、集中力の強化に役立ちます。

中心となる燃焼成分はアセチルLカルニチン、グリーンティーエキス、無水カフェインです。

ダブルタップ ファットバーナー ※パイナップル　Redcon1社
228g（パウダー）
※約40回分
■5,280円（税込）

クチコミ全件を見る

１つ前のページに戻る

・余分なものを燃焼させ、これまで以上に効率的にフィジーク（体格）を整えます。
・ダブルタップは食欲の減少、エネルギーの増大、集中力の強化に役立ちます。

※パイナップル
（添付スプーン1杯[約5.7g]あたり）
◆コリン（重酒石酸コリンとして） 305mg
◆アセチルLカルニチンHCL　　　1000mg
◆グリーンティー葉エキス　　　　500mg
◆ダンデライオン根エキス　　　　200mg
◆無水カフェイン　　　　　　　　150mg
◆リンゴ酸ジカフェイン（カフェイン 111mg含有）　150mg
◆ジュニパー果実エキス　　　　　150mg
◆テオブロミン 　　　　　　　　　50mg

（その他成分）
◆クエン酸、天然＆人工香味料、リンゴ酸、二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、スクラロース、アセスルファムカリウム

●Daily valueは定められていません。
・ダブルタップはとても強力なファットバーナーです。まずは起床後の空腹時に添付スプーン1/2杯から始めて耐性を計ってください。
・耐性が分かった後は、添付スプーン1杯を目安に120～180mlのお水と混ぜてお召し上がりください。
・食品ですのでどのように召し上がっても結構ですが、起床後の空腹時のご摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA（米国食品医薬品局）によって推奨される一日の摂取量のことです。

228g（パウダー）
※約40回分

【アセチル Lカルニチンとは】

カルニチンはアミノ酸の一種で、いくつかのアミノ酸によって肝臓や腎臓で合成され、脂肪をエネルギー源に変化させる働きがあります。
これによって中性脂肪やコレステロールの上昇を防ぐ働きがあります。

体内においては主に肝臓と腎臓で生成され、必須アミノ酸であるリジンとメチオニンに加えてビタミン C、鉄分、ビタミンB6、ナイアシンが必要です。
これらの成分が体内に充分足りている場合、 1日当たり約20mgのL-カルニチンが生合成されます。しかし、これらの栄養素のうち、どれか1つ でも欠乏するとカルニチンの生合成に重大な影響を与えます。

アセチル-L-カルニチンは細胞内でL-カルニチンに変換されるので、L-カルニチンと同じ働き（脂質の燃焼促進）もあります。カルニチンは、脂肪を燃焼させるだけではなく筋肉に溜まる疲労物質である乳酸を減らす働きもあります。

カルニチンは２０代を過ぎた頃から、加齢と共に少しづつ分泌が減少していきます。
男性よりも女性に、また肥満気味の人に不足の傾向が多くみられるようです。

【グリーンティー葉エキスとは】

緑茶に含まれるカテキンには、エピカテキンやエピガロカテキン、ガロカテキンガレートなど４種類がありますが、最も強力なのが、エピガロカテキンガレートと呼ばれる成分で、人間の体内ではエピガロカテキンガレートが特に有用と考えられています。

エピガロカテキンガレートの働きとしては免疫力アップ、抗酸化、コレステロール軽減をはじめ、燃焼系ダイエットにも人気の成分です。

特に、脂肪燃焼や脂肪の吸収抑制などのダイエットへ繋がる生理活性がどのような作用機序で起きるのかを解明すべく研究が進められています。

また、緑茶カテキンは、腸内環境の改善についても、腸内細菌の数や善玉菌であるビフィズス菌には影響を与えず、代表的な悪玉菌であるウェルシュ菌やクロストリジウム属の悪玉菌を抑制する働きがあることが確認されています。

その他にも、様々な有用な働きがある事が知られており、研究が続けられています。

【カフェインとは】

カフェインはアルカロイドの一種で、コーヒーの最も特徴的な成分で、お茶やココア、コーラなどの食品にも多く含まれています。

カフェインの働きとしては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などが広く知られていますが、このほかにも｢自律神経の働きを高める｣　｢集中力を高め作業能力を向上させる｣　｢運動能力を向上させる｣など、様々な働きが明らかになっています。

【豆知識】

カフェインを摂取するために知っておきたい事として、まず一回に摂取できるカフェインの摂取量は、200～300mg 程度が上限といわれています。

また、次回の摂取までは、最低でも約３～４時間程度空けるほうが良いとされています。
さらに、カフェインの一日の総摂取量は、1000mg を上限として摂取しましょう。

カフェインは適量であれば、大変有用ですが、過剰摂取すると悪影響が出ますので、摂取目安量は守って下さい。