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コエンザイムQ10 60mg + オメガ3 NOW社

【クチコミ商品情報】コエンザイムQ10 60mg + オメガ3

コエンザイムQ10 60mg + オメガ3 ボトル画像

20歳を境に必要量が増えてくるコエンザイムQ10と働き盛りの方や生活習慣が気になる方におすすめのEPA・DHA。

天然のDHAとEPAを含むオメガ3脂肪酸とコエンザイムQ10のコラボが、スムーズなめぐりと若々しい毎日をサポートします。

1粒にコエンザイムQ10を60mgと、天然フィッシュオイルを250mg配合!

コエンザイムQ10 60mg + オメガ3 NOW社
120粒(ソフトジェル)
※約60~120日分
■3,730円(税込)

NOWブランド紹介★NOW社
1968年に設立されて以来、米国の有力健康補助食品マガジン「Vitamin Retailer」誌で何度も優秀商品として受賞に輝くNOW社。商品数は1800品目に及ぶ、米国トップクラスのサプリメントブランドの内の一社です。

この製品のオフィシャルサイトページ
規格変更にともないパッケージ等がWEB表示と異なる場合がございます。

商品のクチコミ

クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。

60代 / 男性  2016/05/17

購入して良かった。

飲み始めて、約1ヶ月半位になります。
 なんと言っていいのか、とにかく調子がいいです。
 まだ、残量ありますが、リピートしました。

商品詳細

機能性
・心血管機能の健康をサポートします。
・細胞エネルギー生成をサポートします。


内容成分・分量
(1粒あたり)
◆エネルギー         5kcal
・脂質からのエネルギー    5kcal
◆総脂質量         0.5g
・トランス脂肪酸         0g
◆ビタミンE(d-アルファトコフェロール)  10IU
◆コエンザイムQ10(CoQ10)      60mg
◆大豆レシチン             200mg
◆天然フィッシュオイル濃縮物       250mg
(内訳)
・オメガ3脂肪酸              75mg
・エイコサペンタエン酸(EPA)      40mg
・ドコサヘキサエン酸(DHA)       25mg
・その他オメガ3脂肪酸           10mg

(その他成分)
◆ソフトジェルカプセル(ゼラチン、グリセリン、水、イナゴマメ、アナトーエキス)、米ぬかオイル、黄ミツロウ


摂取目安・使用方法
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回1粒を、1日1~2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。


内容量
120粒(ソフトジェル)
※約60~120日分

主要配合成分詳細

【レシチンとは】

大豆の画像

レシチンとはホスファチジルコリン(リン脂質の総称)のことで、体内で神経伝達物質のアセチルコリンの原料になります。


アセチルコリンは、加齢に伴う脳の老化を遅らせたり、脳や神経の病気を防ぐなど、老人性認知症のリスクを遠ざける働きがあるとされています。


レシチンには脂を水と乳化させる働きがあるため、脂質代謝が活性化され、成人病の予防、肥満解消につながるとされています。
その他、新陳代謝を促し、細胞から老廃物を排泄させ、若さを保つ働きがあるとも言われています。


兵庫医科大学の西崎教授がそのホスファチジルコリンの中のPOホスファチジルコリンとDLホスファチジルコリンが脳関門を通過して、脳内の酵素で分解される事でできる様々な生成物が神経伝達物質の栄養素になり、神経細胞を特に活性化する事を突き止めました。


更には、学習能力と記憶力を高める状態になる事を発見し、国際的な学術的医学雑誌「Behavioural Brain Research」「Life Sciences」「Lipids in Health and Disease」などに論文が掲載されています。


ちなみに、大豆はレシチンの含有量が多いとはいえ、1日に必要な理想量を摂取しようとすると、どんぶり約2杯分もの大豆を毎日摂取しなければならず、普段の食事から摂取するのは無理なので、現実的ではありません。

【 EPA/DHA とは】

EPA・DHA 魚のイメージ画像

DHAとは、ドコサヘキサエン酸、EPAとは、エイコサペンタエン酸の略称で、ヒトの体内では作ることのできない栄養素です。
どちらも、オメガ3系列の不飽和脂肪酸で、特に青魚に多く含まれています。


DHAは血液の流れを良くし、目の網膜や脳の働きを活性化し、記憶力や観察力もアップするといわれています。
ですから、DHAが十分にあれば、脳は活発に働き、記憶能力や学習能力も増加します。これが、注目されているDHAの健脳作用です。


ところが、DHAは加齢と共に減少し、不足すると、脳の活性化が失われて、脳の老化につながるおそれがあります。


不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)とは?

不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)とは、脂肪の構成要素である脂肪酸のうち、植物や魚の脂に多く含まれるものをいいます。
また、体内で作り出す事ができないため、外部から摂取する必要がある必須脂肪酸もこれに含まれます。

脂肪を構成している要素である脂肪酸は、分子の構造的な違いから「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分類されますが、そのうち植物や魚の脂に多く含まれるものを不飽和脂肪酸といいます。飽和脂肪酸はおもに動物性の脂肪に含まれています。


不飽和脂肪酸はさらに、「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分けられます。

一価不飽和脂肪酸として、よく知られているオレイン酸はオリーブ油に多く含まれ、血液中のLDLコレステロールを下げる働きがあります。


多価不飽和脂肪酸はn-3(オメガ3)系とn-6(オメガ6)系に分けられます。
n-3(オメガ3)系にはα-リノレン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)があり、α-リノレン酸は体内でEPA、さらにDHAと変化します。
また、n-6(オメガ6)系のリノール酸は体内でアラキドン酸を作り出し、エイコサノイドという生理活性物質にもなります。α-リノレン酸・リノール酸・アラキドン酸は体内で合成できないため外部からの摂取が必要必須なので、必須脂肪酸と呼ばれています。


これらは動脈硬化や血栓の予防、血圧を下げる、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな働きがあります。
ただし、熱や光、空気で酸化しやすく、過酸化脂質になりやすいので注意が必要です。
高温で調理すると大気中の酸素と反応し過酸化脂質となるので、摂取する場合にはサプリメントは最も適した形態といえます。


【 参照した資料:厚生労働省のe-ヘルスネット】https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-031.html

【紅麹米とは】

紅麹米(ベニコウジ)の画像

味噌や醤油、酒などの醸造食品を造る際に用いられる麹の一種で、中国では1000年以上にわたり漢方薬として使用されてきた歴史があります。

中国の漢方書『本草網目』には『消食活血(消化を助け、血流をよくする)』また、『健卑時期燥(内臓を強くし、胃の働きを助ける)』 などの働きがあると書かれています。


「米紅麹」には、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減少させる生理活性物質モナコリンKや血圧に働きかけるGABAという成分が含まれています。

米紅麹は、漢方薬だけではなく、醸造用麹や着色着香料、保存料として食品に利用されるなど、安全な食品素材であることが確認されております。

【コエンザイムQ10とは】

コエンザイムQ10(CoQ10)は、全身の細胞一つ一つに存在し、心臓、肝臓、腎臓に多く含まれる物質で、日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない最も重要な補酸素(ビタミン様補酵素)です。


私たちの生命活動の基本となるエネルギーが「ATP」(アデノシン三リン酸)です。このATPを作るために、コエンザイムQ10は必須です。


コエンザイムQ10は、全身の細胞の一つ一つに存在する、ミトコンドリア内に多量に存在し、エネルギー生産の働き手として活躍しています。


もう一つの重要な働きは、コエンザイムQ10は、極めて強力な抗酸化物質であり、抗酸化物質の中でも主役的存在であり、その重要度は非常に高いとされています。


加齢によるCoQ10の減少グラフの画像

健康維持やエイジングケアのためコエンザイムQ10(CoQ10)を摂取する場合、目安として1日30~60mgが推奨されています。

しかし、日々の食事から必要量のコエンザイムQ10を摂るのは大変難しく、そのためサプリメントによるコエンザイムQ10(CoQ10)の補給が不可欠となります。


コエンザイムQ10(CoQ10)は細胞レベルから体を活性化するため、健康の維持・増進だけでなく、エイジングケアや美容、スポーツなどにおいても注目されています。


特に米国ではサプリメントの市場ランキングで常に上位に入るほどの人気成分です。


コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は30~300mgと幅があります。
その理由として、年齢や健康状態、ストレスなどによって、必要な量が人それぞれ異なるからです。


健康維持の目的であれば30mg、スポーツをしている人や高齢の方は少し多めの摂取が推奨され、60~100mg 程度だとされます。


体調不良や過度の疲労時には200~300mgの摂取を勧める研究者もいます。
元々体内に存在する極めて安全性の高い成分であり、上限量が定めにくいというのが理由のようです。


補酵素って何?

人体内部では摂取した栄養素を分解・合成したり、不要になったものを排泄したりと、瞬時も休まずに常時様々な化学反応が行われています。
こうした消化や代謝にまつわるすべての科学反応を「酵素」が司っています。


人には現在約3000~4000種類以上とも言われる酵素が発見されており、それぞれ単一の働きを担っています。


酵素はタンパク質からできていますが、酵素の中にはタンパク質のみで活性を発現するものもあれば、活性発現にはある種の低分子の有機化合物を必要とするものもあります。このように酵素作用の発現に必須の低分子有機化合物を補酵素(Coenzyme:コエンザイム)と呼びます。


補酵素の多くはビタミン(特にビタミンB群)から生体内で作られており、「ビタミン補酵素」と呼ばれますが、それ以外にも「キノン補酵素」と呼ばれるものがあり、ピロロキノリンキノンなどがあります。


ビタミンB群などの「ビタミン補酵素」や「キノン補酵素」の欠乏は、これらを要求する各酵素の活性の低下、ひいては代謝機能の低下を引き起こします。


また年齢とともに、本来持っている体内の潜在酵素の量も減ってくるといわれ、代謝酵素が慢性的に不足すると、若々しさや体型の維持といった本来の代謝酵素の役割が果たせなくなってくるといわれています。

★管理人のコメント

アメリカで一定の基準を定めたUSPグレードの、天然のコエンザイムQ10と近い形で補えるオールトランス型の成分を使用しています。化学合成のシス型とは一線を画す品質です。

コエンザイムQ10 60mg + オメガ3 ボトル画像コエンザイムQ10 60mg + オメガ3 NOW社
120粒(ソフトジェル)
※約60~120日分
■3,730円(税込)

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