【クチコミ商品情報】コンバット プロテイン(タイムリリース) ※クッキー&クリーム
「コンバットパウダー」はその名前の通り、戦い続けるアスリートの為に作られたタイムリリース型のプロテインブレンドです。
ホエイコンセントレート、ホエイアイソレート、ホエイハイドロスレートの3種のプロテインでトレーニング時に必要なタンパク質をスピーディに補給。
また、ミセルカゼインは長時間絶え間なくアミノ酸供給を続け、エッグアルブミンはBCAAやアルギニンを高い割合で含有!
さらに、タンパク質をエネルギー源として効率よく利用できるように、消化酵素ブレンドも配合。
ホエイプロテインのみの製品と比べると体内での利用効率に無駄が無く、長時間持続してタンパク質を補給!
コンバット プロテイン(タイムリリース) ※クッキー&クリーム Muscle Pharm社
1814g(パウダー)
※約52杯分
■10,780円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 男性 2018/01/29 |
チョコミルク同様デリシャス!
起床時、就寝前のタイムリリース型プロテインとして、常時ストックしています。
時々コーヒーを入れたりして、味を変えて楽しんでいます。
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20代 / 男性 2017/06/08 |
あ^~いいっすねぇ~
減量用のプロテインとして購入。
味はまろやかで美味しいです、減量期は甘い物が欲しくなるので嬉しいですね!
腹持ちも良いので空腹でイライラする事も少なくなりました。
減量期に活躍するオススメのプロテインです。
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40代 / 男性 2017/02/27 |
美味しくて腹持ちが良い
私はトレーニング1~1.5時間前に飲んでいます。
トレ中疲れにくくなった気がします。
水の量は180mlぐらいが自分好みです。
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商品詳細
・無駄のない筋肉作りをサポートします。
・筋肉の強度を高めます。
・アミノ酸を供給します。
・タンパク質を供給します。
※クッキー&クリーム風味
(添付スプーン1杯 [約35g]あたり)
◆エネルギー 140kcal
・脂質からのエネルギー 20kcal
◆総脂脂肪量 2g
・飽和脂肪 1g
・トランス脂肪 0g
◆コレステロール 45mg
◆ナトリウム 100mg
◆カリウム 200mg
◆総炭水化物量 5g
・食物繊維 1g
・糖質 2g
◆タンパク質 25g
(その他成分)
◆マイクロフィルタードプロテインブレンド
・ホエイプロテイン コンセントレート
・ホエイプロテイン アイソレート
・ホエイプロテイン ハイドロライズド
・ミセルカゼイン
・エッグアルブミン
◆消化酵素
◆プロテアーゼ
◆ラクターゼ
◆グルテンフリークッキー片(米粉、砂糖、タピオカスターチ、ヤシ油、ココアパウダー、コーンスターチ、塩、チョコレートリカー、天然香味料、重炭酸ナトリウム、大豆レシチン)
◆イヌリン
◆天然&人工香味料
◆塩
◆Lグルタミン
◆スクラロース
◆アセスルファムカリウム
◆クエン酸カリウム
◆Lロイシン
◆Lイソロイシン
◆Lバリン
◆大豆レシチン
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として添付スプーン1杯を目安に、約240~360mlのお水に混ぜてお召し上がりください。
・より多くのタンパク質補給、クリーミーな味をご希望の場合は、無脂肪もしくは低脂肪の牛乳をご利用ください。
・お好みに合わせて水分量を調節してください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
1814g(パウダー)
※約52杯分
・商品内にスプーンが添付されています。
主要配合成分詳細
【プロテインとは】
プロテインとはタンパク質のことです。
以前は「ボディビルダーやアスリートが筋肉をつけるためのもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はプロテインを利用して、健康的にダイエットを行う人も増えてきました。
たんぱく質は通常の食事から必要量を摂取しようとすると余計な脂質まで同時に摂取することになってしまいがちです。
そこで、プロテインは余計な脂質を摂取しないで、効率的にたんぱく質を摂取するために利用されています。
最近では、タンパク質だけでなくビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素が配合されているものも増えており、豊富な栄養素を摂取できるようになっています。
つまり、筋肉をつけるイメージの強いプロテインですが、たんぱく質や不足しやすい栄養素を効率的に補給するための食品なのです。
補足として、たんぱく質は熱に弱いので、摂取時にはぬるま湯や常温、または冷えすぎていない飲み物に混ぜるようにしましょう。
【ホエイプロテインとは】
※表示の画像は水切りヨーグルトとホエイの画像
牛乳には3%のタンパク質が含まれており、そのうち20%がホエイプロテイン、80%がカゼインです。
これらの2つのタンパク質は構造と組成が異なり、ホエイプロテインはすばやく消化され、摂取後すぐに筋タンパク質合成を開始できます。
一方、カゼインプロテインはカラダへの吸収スピードが遅く、即効性がありませんが血中のアミノ酸濃度を長時間、基準値より高い値で維持できるため、働きが長続きするという利点があります。
チーズ製造プロセスの後に残る液体ホエイは、製造プロセスを経て、3つの別々の段階に精製され、ホエイプロテイン コンセントレート(WPC)やホエイプロテイン
アイソレート(WPI)さらにアイソレートを加水分解(ペプチド化)したホエイプロテイン ハイドロライズド(WPH)が生成されます。
【ホエイプロテイン コンセントレート(WPC)とは】
ホエイは、牛乳から乳脂肪分や主要なたんぱく質であるカゼインなどを除いた液体のことで、「乳清」とも呼ばれています。
WPCは、グロースファクター(細胞増殖因子)であるIGF-1、TGF-1、TGF-2を含み、重量の約80%がタンパク質です。
グルタミン、アルギニン、ロイシンなど豊富なアミノ酸プロファイルと高い生体利用度を持ち、免疫グロブリンやラクトフェリンなどの有益成分も含まれています。
ただし、WPCにはWPIやWPHに比べて乳糖の含有量が高いため、乳糖に敏感な人はお腹がゴロゴロする、下痢を起こしやすいなどの欠点もあります。
【ホエイプロテイン アイソレート(WPI)とは】
WPIは、ホエイプロテインコンセントレート(WPC)をさらに精製して純度を高めたもので、ホエイプロテインの中でも最も純粋な形態の一つとされ、平均して重量の90%がタンパク質であり、乳糖や脂肪がほとんど含まれていないため、乳糖に敏感な人やカロリーを気にする人にとって良い選択肢となります。
消化吸収が速く、アナボリック作用のあるアミノ酸であるロイシンが豊富に含まれています。
【加水分解 ホエイプロテイン(WPH)とは】
酵素によりWPIのタンパク成分の一部を、より吸収しやすくする為に微細なペプチドとアミノ酸に分解したものです。
この分解過程は、通常、腸の中で体内酵素により行われていますが、この加工をすることにより、吸収スピードはもっとも速くなります。
ただしその分、WPCやWPIよりもさらに繊細な加工が必要となるため、他のホエイプロテインよりも高価になります。
ホエイプロテイン ハイドロライズド(WPH)は、「加水分解乳清タンパク質」と呼ばれ、タンパク質の含有量が約95%という高純度を誇ります。
【ミセルカゼイン プロテインとは】
カゼインプロテインはホエイと並んで、もう1つの主要ミルクプロテインでホエイ同様、新鮮なミルクをろ過して製造され、EAA(必須アミノ酸)とBCAA(分岐鎖アミノ酸)を含む全てのアミノ酸を含んでいます。
アミノ酸放出のピークが約60分前後と短時間で素早いホエイプロテインと異なり、カゼインはゆっくりと消化されて、最長で約7時間もアミノ酸を放出し続けるといわれます。
また、グルタミンというアミノ酸を豊富に含んでおり、筋肉の分解を防ぐ働きが強く「できるだけ筋肉を落とさずにダイエットをしたい」という時などにも、その特性を発揮するプロテインです。
カゼインプロテインは、牛乳由来でゆっくり吸収されるリカバリータイプ。就寝前などに。
【エッグプロテインとは】
エッグプロテインは動物性のタンパク質で、卵白を原料に作られたプロテインです。 ホエイプロテインに比べて脂質が少なく、乳糖が含まれていないのが特徴です。
エッグプロテインは筋肉増大に加え健康増進や、ダイエットの補助としても通常のプロテインより期待でき、アスリート以外の中高年者の筋肉維持にもおすすめです。