【クチコミ商品情報】オーガニック バージン ココナッツオイル
オーガニック バージン ココナッツオイルはUSDA認定を受けたハイグレードなココナッツオイルです。
未精製でケミカルフリー、さらに栄養素が失われにくいコールドプレス製。たっぷり栄養素を含んだままの高品質なココナッツオイルをお届けします!
料理に使うだけでなく、ヘアケアやボディケアをはじめ、手作りコスメなど幅広く使えるビッグサイズ。 ダイエットに向いている中鎖脂肪酸たっぷり。健康習慣にもおすすめです。
オーガニック バージン ココナッツオイル Costco社
2381g
■4,560円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2018/03/02 |
おいしい
この量とこの質のココナッツオイルが日本にいながら買えるのはホントにありがたい。
これからも販売し続けてくれることを願います。
|
40代 / 2016/04/27 |
大容量で安い
あまりの大きさに驚いています。
さすがアメリカサイズですね。
色々な料理に使えるので、助かります。
食用油として使ったり、バターの代わりにパンに塗ったりして食べています。
コスパが非常に良いです。
健康に良いし、美味しいので一石二鳥です。
|
40代 / 男性 2015/12/28 |
普通にしてるのに
ココナツオイルを使い始めてもうすぐ3ヶ月になりますが、学生時代に戻れそうな勢いです。
毎日使うなら、このサイズがお得ですね。
リピート時にまとめ買いしました。
|
商品詳細
この製品は、USDAオーガニック認定の商品です。米国農務省(USDA)の農作物オーガニック基準とは・・
①「米国使用認可合成物質および使用禁止自然物質リスト」に従った原材料および加工原料を使用するものとする。
②有機農場が認可されるのには、最後の禁止物質使用から3年を経ていなければならない。
③有機生産には、遺伝子組み換え作物、放射線照射、下水汚泥肥料の使用を禁止する。
というものです。
また、認定に際して農地および加工施設の立ち入り検査、記録の検査、土壌や水の定期的検査などを行っており、民間の監視機関もあります。
USDAオーガニックマークを貼付可能なのは『100% オーガニック』有機生産された原料だけで作られている製品に限られます。USDAオーガニック認定を謳っていても100%以外のものは上のロゴマークを使用できません。
・燃焼系ダイエットをサポートします。
(大さじ1杯[14g]あたり)
◆エネルギー 120kcal
・脂質からのエネルギー 120kcal
◆総脂質量 14g
・飽和脂肪 12g
・トランス脂肪 0g
・多価不飽和脂肪 0g
・一価不飽和脂肪 0.5g
◆コレステロール 0mg
◆ナトリウム 0mg
◆総炭水化物量 0mg
・食物繊維 0g
・糖質 0g
◆タンパク質 0g
(原材料)
◆オーガニックバージンココナッオイル
・調理油としてご利用下さい。
・トーストにバターの代わりとして塗ったり、野菜やポップコーン等にかけてもおいしくお召し上がりいただけます。
・スキンケアやヘアケア、マッサージオイルとしてもご利用いただけます。
2381g
※USDA認定オーガニック
※コールドプレス製法
※未精製、ケミカルフリー製品
主要配合成分詳細
【ココナッツオイルについて】
ココナッツオイル (coconut oil) はココヤシの種子内部の胚乳から抽出精製されたヤシ油のことですが、アブラヤシ(パームヤシ)の果肉から作られるパーム油も「ヤシ油」と呼ばれることがあり、混同されやすいので注意が必用です。
ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので、体に悪いとされた時代もありましたが、その後の研究により飽和脂肪酸には「長鎖脂肪酸」と「中鎖脂肪酸」、「短鎖脂肪酸」があることが知られれるようになりました。
ココナッツオイルには、約60%の中鎖脂肪酸(MCTオイル)が含まれています。
含有量の多い順に、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、カプリル酸、カプリン酸などを含みます。
また、一価不飽和脂肪酸と呼ばれる、オレイン酸や多価不飽和脂肪酸であるリノール酸なども少量含まれています。
長鎖脂肪酸は身体に脂肪として蓄積されやすオイルですが、中鎖脂肪酸は栄養の吸収を高めつつ代謝を促し、身体に蓄積された脂肪を分解して排出する働きがあります。
そのため身体が余分な脂肪や糖を吸収しなくなり、エネルギーを消費しやすくなるため、ダイエットの補助として期待できます。
また、他の脂肪酸に比べ体内に蓄積されて脂肪になりにくいという点も中鎖脂肪酸の特徴の一つです。