【クチコミ商品情報】【お得サイズ】キトサン 500mg + クロミウム
ダイエット中なのについ食べ過ぎてしまう・・・ そんな誘惑に弱い方におすすめなダイエット応援サプリが「キトサン 500mg +クロミウム」です。
キトサンは、カニの甲羅やエビの殻などに含まれているキチンから抽出された動物性の食物繊維です。
摂り過ぎてしまったカロリーや塩分を体が吸収しようとするのを邪魔し、それらを吸着して一緒に体外に排出するといわれています。
また、キトサンは植物由来の食物繊維に比べて吸着する量が多いともいわれています。
【お得サイズ】キトサン 500mg + クロミウム NOW社
240粒(ベジタリアンカプセル)
※約40日分
■4,300円(税込)
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
30代 / 男性 2019/01/19 |
こうかは、、、、
きやすめ程度で飲んでいますが、リピートしてしまいます。
多少排泄時に油っぽさを感じるのでこうかはあるかも。
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20代 / 女性 2017/08/19 |
お腹ぺったんこ
食物繊維で排出をサポートするもので、痛みなどなく、するっと無駄な物が出る感じ。
スッキリするので毎日お腹はぺったんこ☆下剤とは違います!
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30代 / 女性 2015/12/07 |
かなりパワフル!
3カプセル飲んだら、お腹の張りを感じました。
2カプセルが私には丁度よい感じです。
食生活は変えていませんが、飲み始めてから実感しています。
これで年末も安心!
他のサプリも飲んでいるので、コントロールしながら続けます。
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商品詳細
Primex社のリポサン ウルトラは、通常のキトサンに比べて溶解スピードも早く、3~5倍の吸着パワーを持ち、排出能力に優れています。
・健康的なコレステロール値をサポートします。
(3粒あたり)
◆リポサンウルトラ®キトサン 1.5g( 1500mg )
◆クロミウム ニコチネート グリシネート 300mcg (TRAACS®)由来
(その他成分)
◆ゼラチン(カプセル)、野菜由来ステアリン酸マグネシウム、シリカ
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回3粒を、1日2回、お食事の直前のご摂取をおすすめします。
・脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、Kなど)、及び医薬品を摂取した前後4時間はご摂取をお控え下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
240粒(ベジタリアンカプセル)
※約40日分
※非遺伝子組換え(Non-GMO)
主要配合成分詳細
【キトサンとは】
キトサンは、カニの甲羅やエビの殻などに含まれているキチンから抽出された動物性の食物繊維です。
摂り過ぎてしまったカロリーや塩分を体が吸収しようとするのを邪魔し、おなかの中でそれらを吸着して一緒に体の外に排出するといわれています。
キトサンに吸着される物質には、コレステロールや脂質、胆汁酸などがあります。
胆汁酸はコレステロールから作られるため、キトサンにより胆汁酸が吸着・排出された結果、胆汁酸を作るためにコレステロールが消費されます。
さらにキトサンは植物由来の食物繊維に比べて吸着する量が多いともいわれています。
また、ラットや人での実験の結果、キトサンにはマクロファージを活性化させ免疫力を高める働きが認められています。
リポサンウルトラ®はアイスランド原産エビの甲羅由来のキトサンで、カット系(吸着排出系)と呼ばれるダイエット素材です。
従来のキトサンより3~5倍の脂肪吸着能力があり、胃および小腸で脂肪を吸着し血液中に脂肪が吸収されるのを防いでくれます。
体内で食物に含まれる脂をゲル状にし、排出してくれます。
【クロミウムとは】
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとして非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。
米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。