【クチコミ商品情報】アセチル Lカルニチン 500mg
燃焼系ダイエットでおなじみのカルニチンと同じく、アセチルL カルニチンもメラメラとダイエットに燃える方をサポートするのはもちろん、冴えた知的生活を目指す方からも選ばれています。
カルニチンは体内に取り入れられると、一部がアセチルLカルニチンに変化します。
私たちの体が栄養素として利用しやすい型になっており、体のすみずみまで行き渡りやすい特徴があります。
アセチル Lカルニチン 500mg Doctor's Best社
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約15~60日分
■3,490円(税込)
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商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
50代 / 女性 2020/08/12 |
朝イチに飲む
夏バテなのか朝からグッたりが続いてました。
以前は朝、液状のカルニチンを飲んでました。それほど効果を実感できなかったので今回はサプリにしてみました。
朝起きてすぐにこれとα-リポ酸を飲むようにして1週間。
以前のようなグッたりは続きません。この調子でいけばいいのかも、というところ。
ジム再開したら行く前にも飲んでみます。
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30代 / 女性 2016/03/30 |
前に飲んでいたサプリより良いです。
これは良いです。
飲みやすいので、続けられそうです。
前は別の会社のカルニチンを飲んでいましたが、途中でやめてしまいました。
なぜだか、飲むと喉も胃も熱い。
気持ちは悪くないんですが、変な感じで不快というか。
それが嫌で、カルニチンは避けていたんですが、本気でダイエットしようと思って別の会社のを購入したら、全然平気なんです。
どうやら、あの会社のカルニチンが合わなかったようです。
ちなみに、前は500mgで今回は、588mgです。
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30代 / 男性 2015/10/18 |
脳の疲れに
ダイエット目的ではなく、疲れた時に飲んでいます。脳が感じる疲れや快感への、物忘れなど脳神経に重要なサプリですね。
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商品詳細
Lカルニチン研究のパイオニアであるイタリアのsigma-tau社のBIOSINTブランドのアセチルLカルニチンHClを使用しています。
非遺伝子組み替え、農薬フリー、BSEフリーなど、徹底した品質管理でFDA(アメリカ食品医薬品局)の認定を受けた製造工程で作られたものを採用しています。
・脳と神経細胞機能をサポートします。
・脂肪酸を運搬に役立ちます。
・細胞エネルギーを増進します。
・心血管系の健康維持をサポートします。
(1粒あたり)
◆アセチルLカルニチン 500mg (Sigma tau社製 アセチルLカルニチンHCl 588mg由来)
(その他成分)
◆ステアリン酸、セルロース、ケイ酸マグネシウム、二酸化ケイ素、ゼラチンカプセル
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2~4粒を目安にお召し上がり下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
60粒(ベジタリアンカプセル)
※約15~60日分
※ビーガン仕様
主要配合成分詳細
【アセチル Lカルニチンとは】
L-カルニチンは、体内に取り込まれるとアセチル Lーカルニチンとなって脳に必要な原料を運ぶ役割を果たします。体内のL-カルニチンのうち約1割はアセチル-L-カルニチンの状態で存在しています。
アセチル-L-カルニチンは、血液脳関門を通過して脳内に到達し、アセチルコリンの量を増やします。
アセチルコリンは副交感神経や運動神経の末端から放出される神経伝達物質で、アセチルコリンが減少すると脳の働きが悪くなり、記憶力が低下するなどの症状がでます。
また、アルツハイマー病との関連が指摘されています。
アセチル-L-カルニチンは神経細胞のダメージの軽減や、ダメージを受けた神経細胞の修復・再生を促進する働きも報告されています。
また、アセチル-L-カルニチンは細胞内でL-カルニチンに変換されるので、L-カルニチンと同じ働き(脂質の燃焼促進)もあります。
20代を過ぎた頃から、加齢と共に少しづつ分泌が減少していき、それに伴って、脳の働きの悪さや、老化が現れてきます。