高コレステパワー体質の方のための総合サプリ!
ナイアシンや植物性のステロール、アーティーチョークやググル、紅麹米等の栄養成分が毎日の健康維持をサポート。
適度な運動と動物脂肪摂取過多にならない食生活とともにおすすめします。
カルディオコンプリート(ハートサポート) Solaray社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45日分
■ 3,830円(税込)
高コレステパワー体質の方のための総合サプリ!
ナイアシンや植物性のステロール、アーティーチョークやググル、紅麹米等の栄養成分が毎日の健康維持をサポート。
適度な運動と動物脂肪摂取過多にならない食生活とともにおすすめします。
カルディオコンプリート(ハートサポート) Solaray社
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45日分
■ 3,830円(税込)
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
静子りんさん / 2010/11/17 |
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健康に 友人から紅麹が良いと聞き飲み始めました。 |
高コレステロール血症とは高脂血症・脂質異常症ともいい、血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる状態です。放っておくと動脈硬化等の原因となる恐れがあります。
・高コレステ体質の方をサポートします。
(2粒あたり)
◆紅麹米 600mg
◆フィトステロール・コンセントレイト 360mg
・ベータ・シトステロール 144mg [ 40% ]
・カンペステロール 72mg [ 20% ]
・スチグマステロール 40mg [ 11% ]
◆ググル 125mg( ググルステロンズ Z&E 3mg [ 2.5% ] 含有 )
◆アーティーチョーク 100mg( カフェイル・グイニック酸デリバティブ 5mg [ 5% ] 含有 )
◆ナイアシン 100mg
◆ビタミンB-6 10mg
◆葉酸 200mcg
◆ビタミンB-12 100mcg
(その他成分)
◆ゼラチン・カプセル、セルロース、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、スターチ、ケイ酸、DI-リン酸カルシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1日2粒を、食後にお召し上がり下さい。
・この製品は、20歳未満の方には使用しないでください。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(ベジタリアンカプセル)
※約45日分
※ベジタリアン/ビーガン仕様
味噌や醤油、酒などの醸造食品を造る際に用いられる麹の一種で、中国では1000年以上にわたり漢方薬として使用されてきた歴史があります。
中国の漢方書『本草網目』には『消食活血(消化を助け、血流をよくする)』また、『健卑時期燥(内臓を強くし、胃の働きを助ける)』 などの働きがあると書かれています。
「米紅麹」には、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減少させる生理活性物質モナコリンKや血圧に働きかけるGABAという成分が含まれています。
米紅麹は、漢方薬だけではなく、醸造用麹や着色着香料、保存料として食品に利用されるなど、安全な食品素材であることが確認されています。
フィトステロールとは植物ステロールのことで、植物に含まれる抗酸化物質のことをさします。
生活習慣病を予防する働きから「第7の栄養素」といわれ、植物ステロールはβ-シトステロールやカンペステロール、シグマステロールなど40種類以上が知られています。
植物ステロールはコレステロールの吸収を抑え、血中の悪玉(LDL)コレステロールの割合を下げる働きがあるといわれています。
ググルはインド伝統医学アーユルベーダで使われてきたハーブで、血液中の中性脂肪やコレステロールの過剰を抑えるために使われてきました。
ググルの脂肪を燃焼させる働きについては、2つの科学的根拠となる説があります。
ググルステロンが胆汁酸と結合して肝臓内から胆汁酸を放出すると、血中コレステロール値が下がり、体内の胆汁比率も下がります。胆汁比率の減少は脂肪燃焼を促すので、結果的に脂肪を減らすことができるというものです。
もう1つの説は甲状腺に働きかけて代謝を上げ、脂肪を燃焼させることです。どちらの働きで脂肪を燃焼させているのかは、今のところ明確になっていませんが、脂肪を燃焼させる働きを持っていることは確かなようです。
血中脂肪を抑制することは血流を良くすることにも繋がり、脂肪燃焼リパーゼや遊離脂肪酸を効率よく全身に届けることができるようになるのでググルはダイエットカロリーコントロールが必要な方に適しています。
ググルはメタボリックシンドローム(メタボリック症候群)のサポートにも有用でアメリカでは非常に人気があります。
アメリカでは、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)やメタボリック症候群の予備軍といわれる人が非常に多く、ググルなどのダイエットサプリメントを使った改善の研究が行われており、ググルを奨めるダイエットカロリーコントロールの専門家が多いのです。
アーティチョークは、別名を朝鮮アザミ、もしくは西洋アザミともいう地中海原産のキク科の植物です。
ビタミンやミネラル、フラボノイド類、苦味成分のシナリンやキナ酸などを含みます。
有用成分の「カフェオイルキナ酸」は、「クロロゲン酸」とも呼ばれ、コーヒー豆から初めて見つかった最近話題となっている成分で、ダイエット中の方の強い味方としても期待されています。
アーティチョークを食べると、血中のコレステロール値が下がるという実験結果が世界中で報告されており、心臓によいとされています。
実際にコレステロールを分解するシナーラという薬品はアーティチョークから精製されています。
その他、健胃、抗酸化、肝機能、利尿などの働きがあり、体のむくみ対策としても。
ナイアシンは水溶性のビタミンB3で、別名「ニコチン酸」と「ニコチン酸アミド」として知られています。
ナイアシンは細胞の物質代謝に関係するビタミンで、500種以上の代謝酵素の補酵素として、エネルギー産生、糖質、脂質、タンパク質の代謝、肪酸やステロイドホルモンの生合成、DNAの修復や合成、アルコールの代謝など様々な機能に関わっています。
不足すると口内炎、舌炎、皮膚炎、精神神経障害など、主に消化器系と脳にダメージを与えます。
また、コレステロール値を低下させる働きを備えていることでもよく知られるビタミンです。
最近では、メンタル面にナイアシンが良いとのことで注目されているビタミンのひとつでもあります。
ナイアシンは顔のほてりなどの「ナイアシンフラッシュ」と呼ばれる一時的な副作用がありますがナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)だと、そのような心配がほとんどありません。
水溶性のビタミンは体内に長く留めておくことが難しく、ナイアシンは、特にアルコールを分解する際に使用されるので、お酒を飲んだ後などは多く消費されるといわれています。
ビタミンB6 (ピリドキシン)は、たん白質からエネルギーをつくり出す過程で必要な、約100種類の代謝酵素の働きを助ける「補酵素」として、重要な役割を担っています。
ビタミンB6はたんぱく質の代謝に欠かせない栄養素で、たんぱく質の摂取量が多いほどビタミンB6の体内での消費量も多くなります。
最近の日本では食の欧米化が進み、肉類の摂取が多くなったことからビタミンB6の働きが注目されるようになりました。
また、皮膚や粘膜を正常に保ち、神経や血液の働きにも重要な役わりをしています。不足すると、肌が荒れたり、末梢神経の働きが悪くなり手足がしびれたりします。
さらに、ビタミンB6は神経伝達物質の合成にも関わっています。
神経伝達物質とは、脳の神経細胞の間で情報の橋渡しをしている物質で、GABA (ガンマアミノ酪酸)やアルファアミノ酪酸、セロトニン、ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンなどがあり、これらが合成される時にはアミノ酸が使われています。
ビタミンB6はアミノ酸の代謝と関わっているため、神経伝達物質の合成を促進する働きがあります。そのため、抑うつ感を感じやすくなったらビタミンB6不足かもしれません。
葉酸は、水溶性のビタミンB群の一種です。
葉酸は代謝に関わりが深く、タンパク質や核酸の合成に働いて細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれます。
不足すると、動脈硬化、巨赤芽球性貧血、神経障害、腸機能障害などが起こりやすくなると言われています。そのため、細胞が新しくつくり出される場に必須の栄養素です。
また、動脈硬化を誘発してしまう要因の一つに葉酸不足があります。
葉酸が不足すると、ホモシステインという物質の血中濃度が上昇して動脈硬化のリスクが高まります。そのため、動脈硬化の予防で葉酸を摂取することが、最近になって注目されています。
葉酸と一緒にビタミンB6を摂ると、ホモシステインを別のアミノ酸に変化させ、ホモシステインの血中濃度を下げる働きをします。
葉酸は、妊娠との関係が注目されて女性だけに必要な栄養素とみられがちですが、このように男女問わず全ての人に意識して摂取して欲しい栄養素なのです。
特に、男女関係なく貧血気味の方には必須の栄養素といえます。
ビタミンB12はコバルトを含むビタミンの総称で、ヒドロキソコバラミン、アデノシルコバラミン、メチルコバラミン、シアノコバラミン、スルフィトコバラミンがあります。
水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。
ビタミンB12は赤血球の中の核酸(DNA)の合成に必要な葉酸の働きを助ける補酵素の役割を担い、赤血球の生成にかかわっています。非常に微量でも有効です。
大変貴重な物質で、生体内には常に保護タンパク質と結合した状態で存在します。
植物性食品には含まれないので、菜食主義の人、胃や腸を手術で切除した場合などでビタミンB12の吸収に問題がある人は不足する可能性があるため注意が必要です。
ビタミンB12の吸収では胃から分泌される内因子と呼ばれる物質を必要とします。
胃の切除や、胃炎などによる粘膜異常で、内因子が分泌されなくなると、ビタミンB12が腸で吸収されなくなってしまいます。
ビタミンB12には神経細胞の核酸や、たんぱく質、脂質の合成を補助、修復して、精神の安定、集中力、記憶力を向上させる働きがあります。
不足すると、イライラや、無気力、集中力、記憶力の低下などを招きます。
さらにひどくなると、運動神経機能の低下、手足のしびれ、痛みなどの末梢神経系の症状まで出てきます。
この種のサプリは継続することが大事です。 |
カルディオコンプリート(ハートサポート) Solaray社 |
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