【クチコミ商品情報】3in1 カーボブロッカー
白インゲン豆由来エキスは天然かつ、安全性の高い成分で、デンプン質を分解するアミラーゼの活動を抑制することにより、炭水化物の吸収をブロックします。
リパーゼとプロテアーゼは脂肪とタンパク質を分解する酵素です。これらの酵素が食物の消化を助けるために配合されています。
また、クロミウムは、体内で炭水化物と脂肪の健康的な代謝を促進します。
ごはんや麺類などの炭水化物をつい食べ過ぎてしまう方は、ぜひおためしください。
3in1 カーボブロッカー Irwin Naturals社
75粒(ソフトジェル)
※約18日分
■3,630円(税込)
お得サイズはこちら
商品のクチコミ
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
40代 / 女性 2016/01/19 |
このおかげかは謎ですが…
お酒をよく飲むのと、おつまみを沢山食べるので、炭水化物やお菓子用というわけではないですが、晩酌前に2粒飲んでいます。
1年で○㎏太ってしまって身体が重かったのですが、軽くなったような気がします。
リピートしようと思っています。
とはいえ、ランチの後に「CHARCOAL(炭)」を、朝は「メガハイドレード(水素)」を摂っているので、どれのおかげかはわかりませんが…。
|
40代 / 男性 2015/10/30 |
フェイズ2のかわりに!
いつもフェイズ2と糖質抑制にギムマネを飲んでいるので両方サポートできるというので試してみました。
まだ実感はわかりませんが沢山飲まなくていいので続けやすいかも。
|
商品詳細
・体重管理をサポートします。
・炭水化物の消化抑制をサポートします。
(2粒あたり)
◆クロミウム(ピコリン酸クロムとして) 125mcg
◆フラックスシードオイル(亜麻仁油) 1050mg
(アルファリノレン酸50%)
◆20倍濃縮白インゲン豆さやエキス 1000mg
◆6倍濃縮シナモンエキス 100mg
◆リパーゼ 20mg
◆プロテアーゼ 20mg
◆バイオペリンコンプレックス 6mg
・BioPerine®バイオペリン 黒コショウ果実エキス (ピペリン95%)
・ジンジャー(ショウガ)根茎エキス (ジンゲロール5%)
(その他成分)
◆ゼラチン、精製水、グリセリン、大豆レシチン、ビーワックス(ミツロウ)、アナットー、二酸化チタン、二酸化ケイ素、セントジョーンズブレッド、ターメリック
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回2粒を、1日2回、でんぷんを含むの前の摂取をおすすめします。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
75粒(ソフトジェル)
※約18日分
主要配合成分詳細
【白インゲン豆さやエキスとは】
食事から摂取した糖質は、小腸で消化酵素のα-アミラーゼによって加水分解されグルコース(ブドウ糖)になりますが、このグルコースは血液にのって全身の細胞に運ばれて、エネルギーを必要としている時は燃料として燃焼されますが、余ったグルコースは脂肪細胞に蓄えられてしまいます。
白いんげん豆に含まれているファセオラミンという消化酵素には、グルコース(ブドウ糖)が脂肪に変わりにくくさせる働きがあると認められ、1gのファセオラミンで炭水化物2250kcal分の吸収をブロックさせると報告されています。
【クロミウムとは】
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとして非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。
GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
《参考資料》
日本の食事摂取基準では、クロムの成人1日あたりの目安量10mcgと設定されています。また、耐容上限量は500mcgと定められています。
米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)によるクロミウムの耐容上限量は設定されていません。
また、ピコリン酸クロミウムの吸収率はおよそ1.2%(食物から摂取するクロミウムの吸収率とほぼ同じ)となっています。但し、過剰摂取には注意が必要です。
【シナモンとは】
シナモンは、和名ではケイヒ、ニッキ、ニッケイなどと呼ばれ、京都の「八つ橋の香り」と言えばお分かりの方も多いでしょう。和菓子や香料として利用され、日本人にとっても、なじみの深いスパイスです。
主な成分はシナミックアルデヒド、オイゲノール、ベンジンアルデヒド、カリオフィレンなどが含まれています。
シナモンは、古くから民間療法に広く利用されており、直接、消化器の粘膜を刺激して分泌を高め、蠕動(ぜんどう)運動を促すという働きがあります。
また、シナモンには糖値サポートや糖の代謝サポートなどの働きががあることが報告されています。
【バイオペリンとは】
胡椒に含まれる辛味成分はピペリンであり、黒胡椒に多く含まれています。
バイオペリン®は黒コショウの果実より抽出されたピペリン95%以上で規格化されたエキスで、同時に摂取した栄養素のバイオアベイラリティを向上させる働きがあり、臨床試験を経て実証されてきました。
バイオペリン®はアメリカ食品医薬品局(FDA)により、食品添加物に与えられる安全基準合格証であるGRASの承認を取得しています。過去20年以上にわたって、様々な栄養素との組み合わせでサプリメントに使用されてきました。
胡椒に含まれるピペリンには、エネルギー代謝を上げる働きと、血管を広げて血流をスムーズにする働きによって、冷えをサポートする働きが期待できます。
また、ピペリンは体の中で熱やエネルギーを生み出す酵素の働きを促進すると考えられています。
栄養素が体の中で効率的に利用されるためには、吸収された栄養素が血流に乗って体のすみずみまで運ばれることが重要となります。
ピペリンには、血中濃度を高め、栄養の吸収を促進する働きが期待されています。
その他、胡椒に含まれるピペリンは食欲増進効果があることでも知られています。