糖値をサポートするハーブブレンドとインシュリンの重要な共同因子GTFクロミウムを配合したサプリメントです。
さらにミックスカロテノイド由来ベータカロテンが80%のビタミンAなどを配合、年齢を重ねるごとに、生活習慣病のリスクが気になりだしたら、このフォーミュラ!
ブラッドシュガー マネージャー Nature's Way社
90粒(カプセル)
※約15日分
■2,420円(税込)
糖値をサポートするハーブブレンドとインシュリンの重要な共同因子GTFクロミウムを配合したサプリメントです。
さらにミックスカロテノイド由来ベータカロテンが80%のビタミンAなどを配合、年齢を重ねるごとに、生活習慣病のリスクが気になりだしたら、このフォーミュラ!
ブラッドシュガー マネージャー Nature's Way社
90粒(カプセル)
※約15日分
■2,420円(税込)
クチコミはあくまでも個人的な感想です。体感には個人差があります。
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・血糖代謝をサポートします。
(3粒あたり)
◆ビタミンA(ミックスカロテノイド由来ベータカロテンとして) 1500IU
◆クロミウム 300mcg (ポリニコチン酸クロム)
◆シナモン(樹皮) 400mg
◆ギムネマエキス 250mg (ギムネマ酸 25%標準化)
◆フェニュグリーク種子エキス 210mg
◆うちわサボテン(葉) 150mg
◆ニガウリエキス(果実) 150mg
◆ビルベリー(葉) 100mg
(その他成分) ◆ゼラチン、セルロース、ステアリン酸マグネシウム
●Daily valueは定められていません。
・栄養補助食品として1回3粒を、1日2回、食事と一緒の摂取をおすすめします。
・空腹時に摂取しないで下さい。
※摂取目安はラベル表記を和訳しております。
"Daily value"とは、FDA(米国食品医薬品局)によって推奨される一日の摂取量のことです。
90粒(カプセル)
※約15日分
(β-カロテン)はニンジンやカボチャなどの黄橙色野菜に含まれているカロテノイドです。
別名、『植物性ビタミンA』などとも呼ばれます。
主に小腸で必要に応じてビタミンAに変換されるので、ベータカロテンで補給すればビタミンAをバランスよく摂取することができます。
ビタミンAが不足すると夜盲症、肌や粘膜の乾燥、成長障害、胎児の奇形、免疫力低下などを引き起こす可能性があります。
具体的には、粘膜が弱くなり鼻や喉などの粘膜から風邪のウイルスが侵入しやすくなる為、風邪を引きやすくなったり、口内炎ができやすくなります。
また、夜盲症が進行すると眼球の乾燥にも拍車がかかりドライアイになりやすく、目の表面の細胞も傷つきやすくなります。
夜盲症は進行すると失明の恐れもある怖い病気です。
さらに、味覚の異常を起こして食欲が減退したり、ビタミンAが不足することで皮膚が乾燥し、爪も皮膚の一種なので乾燥して割れやすくなったりします。
また、煙草やアルコールをたしなむ方は、体内に貯蔵されているビタミンAを消耗するのでベータカロテンがより多く必要になります。
クロミウムはダイエットに活躍する成分としてアメリカで人気に火がつき、糖値レベルのキープや、気になる健康値をととのえるミネラルとして非常に人気があります。
私たちは血中のブドウ糖を細胞内で燃焼させてエネルギーとして生命活動を維持しています。
血中のブドウ糖を細胞に取り込むにはインスリンの助けが必要になります。インスリン不足の状態が慢性的に続いているのが糖尿病です。
体内でアミノ酸、ビタミン、3価クロムが結びついてGTF(ブドウ糖耐性因子)が合成されています。GTFはインスリンの働きを活性化したり、細胞のインスリン受容体の感受性を上げて、血中のブドウ糖が細胞に上手く取り込まれるようにサポートしています。
このようにインスリンの働きで血中のブドウ糖が細胞内で燃焼されネルギーとして利用されることで正常な血糖値が維持されています。
ところが加齢やストレス、高血糖が長く続いたりするとGTFの材料である三価クロムの体内保有量が不足してきて体内でGTF生産が低下してきます。GTF不足および欠乏が続くと高血糖、糖尿病の発症原因になります。
以上のような事から不足しやすい現代社会では適正量のクロム摂取が重要なことになってきます。日本では、クロムの成人1日あたり所要量120mcgが定められています。
クロムはダイエット用サプリメントにも利用されており、クロムを摂って運動をすると体脂肪の燃焼効率が上がることが知られています。
シナモンは、和名ではケイヒ、ニッキ、ニッケイなどと呼ばれ、京都の「八つ橋の香り」と言えばお分かりの方も多いでしょう。和菓子や香料として利用され、日本人にとっても、なじみの深いスパイスです。
主な成分はシナミックアルデヒド、オイゲノール、ベンジンアルデヒド、カリオフィレンなどが含まれています。
シナモンは、古くから民間療法に広く利用されており、直接、消化器の粘膜を刺激して分泌を高め、蠕動(ぜんどう)運動を促すという働きがあります。
また、シナモンにはコレステロールや中性脂肪の健康値をサポートする働きががあることが報告されています。
ギムネマはギムネマシルベスタが正式名称で、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」で二千年以上も前からダイエットサポートハーブとして利用されてきました。
ギムネマの有効成分は葉に含まれるギムネマ酸(Gymnemaic Acid)です。
ギムネマ酸は小腸内で糖質の吸収をブロックし、血糖値の上昇を抑える働きや、便秘の解消、虫歯の予防などの働きが知られています。
その他にも、血中の総コレステロール、トリグイセリドを低下させる働きも示唆されています。
また、甘味を感じなくさせる働きが食欲を抑制するのに役立つといわれ、ダイエットの補助としても有用な働きがあります。
フェヌグリーク(コロハ)は、マメ科の一年草。その名は、日本ではほとんど知られていませんが、あのカレーの独特の香りはフェヌグリークの香りなのです。
種子(豆)は栄養価が高く、たんぱく質、ミネラル、脂質、ビタミン、多糖類などが含まれており、その成分としては水溶性食物繊維のガラクトマンナンやサポニンのジオスゲニンなどがあります。
なかでも、ジオスゲニンは体内で女性ホルモンに関わり、バストを大きくしたり、母乳の出を良くしたりするとして、注目されている成分です。
また、食物繊維の一種であるガラクトマンナンはお通じをサポートすることから、ダイエットにも良いとされています。
うちわサボテンの葉には、繊維質とミネラル、ビタミンが豊富に含まれていることが特徴です。これらの働きにより、胃や腸内環境のサポート、免疫力のサポート、心臓強壮、口臭対策やアレルギーなどに、様々な働きが期待されています。
ニガウリ/ゴーヤはウリ科のツルレイシ属に属する一年草の植物です。
独特の苦みはククルビタシンなどのフラボノイド系の成分によるもので、これらの成分には活性酸素を抑制したり、血流を良くし、動脈硬化を予防する働きがあるとされています。
また、はビタミンCの含有量はレモンよりも多く、疲労回復や夏バテにも効果的であるといわれています。
ニガウリには、モモルデシンやチャランチン、ポリペプチド-P、ククルビタシン、ビタミンC、β-カロテン、カリウムなどの有用な成分が豊富に含まれています。
モモルデシンやチャランチン、ポリペプチド-Pなどは、血糖値を低下させる働きがあるとされています。中でもモモルデシンには、胃腸の粘膜を保護したり胃液の分泌を促す働きがあります。
また、糖質の代謝を改善させるビタミンB1や糖質の吸収を抑制するといわれている食物繊維が豊富に含まれています。
ビルベリー葉エキスは、ビルベリーの葉から抽出したエキスで、カテキンやフラボノール、プロアントシアニジンなどのポリフェノールに加え、鉄、マンガン、クロム、アルブチンなど多くの成分が豊富に含まれ、抗酸化、SOD様活性、グルタチオン産生促進、抗菌、抗アレルギーなどの働きがあります。
ヨーロッパでは、シロップ漬けやハーブティーとして親しまれている他、イタリアやフランスでは、医薬品とされ、糖値を下げるための民間療法としても使用されています。
ビルベリー葉エキスは、毒性、副作用の無い成分で、安全性の高いエキスとされています。
糖尿病はグルカゴン(血糖を上げる)の暴走だった!ということが最近になってわかってきました。
糖尿病の発症は、インスリンを作り出すベータ細胞ではなく、血糖を上げるグルカゴンを作り出すアルファ細胞に最初に現れ、インスリン分泌がまだ正常な段階でグルカゴンの過剰分泌という異常を引き起こし、肝臓の糖新生を高めて高血糖になるというプロセスをたどる事が分かってきました。
そこで、グルカゴンの暴走を止めるGLP-1(消化管ホルモン)の分泌を高める「単鎖脂肪酸」を作り出す食物繊維の重要性が言われるようになっています。
具体的にはグアーガムやイヌリン、ペクチンなどが優れていることが臨床的にも証明されているようです。
【参考文献】
『糖尿病はグルカゴンの反乱だった』 内科医 稙田太郎 著 出版社:星和書店
生活習慣病、とりわけ糖値のサポートに有用な成分が複合的に配合されています。 |
ブラッドシュガー マネージャー Nature's Way社 |
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